权益分类	功能权益	普通用户	{{item.name}}会员
{{category.name}}	{{benefitItem.name}}

積層形偏光分離素子を用いた光ファイバアレイ集積型アイソレータの研究

基于堆叠偏振分光元件的光纤阵列集成隔离器研究

基本信息

批准号：
09750048
负责人：
佐藤尚
金额：
$ 1.34万
依托单位：
Tohoku University
依托单位国家：
日本
项目类别：
Grant-in-Aid for Encouragement of Young Scientists (A)
财政年份：
1997
资助国家：
日本
起止时间：
1997 至 1998
项目状态：
已结题

项目摘要

現在、光ファイバ増幅器は光ファイバネットワーク中に数多く用いられており、それぞれに複数個のアイソレータが必要になる。そのため、高性能、小型・並列集積、高生産性などの条件を満たすアイソレータの開発が期待されている。本研究では、チップ構成素子に、申請者がこれまで研究を進めてきた誘電体多層膜からなる積層形偏光分離素子(laminated polarization splitter:LPS)を用いたファイバ集積型アイソレータを作製し、実用化レベル(挿入損失1dB以下、逆方向損失40dB以上)の特性を達成すること、複数本のファイバアレイに並列集積化すること、を目的としている。(1). TECファイバのコア径拡大:アイソレータの特性(挿入損失および逆方向損失)を向上させるには、使用する熱拡散コア拡大(TEC)ファイバを伝搬損失を発生させずに、コア径をより大きくすることが必要となる。通常のファイバ径より太い200μm直径の光ファイバを用いてTECファイバを作製した。その結果、モードフィールド直径が49μm、伝搬損失0.1dB以下を達成した。(2). アイソレータの作製・評価V溝基板上に並べ接着し、コア拡大部分に溝を加工する。一方、ガーネット、ルチルを貼り合せてアイソレータ・チップを作製し、TECファイバに加工した溝に位置調整なしで挿入し、アイソレータを組立てた。挿入損失0.3dB、逆方向損失50dB以上を達成した。(3). 平面光導波路集積型アイソレータファイバ集積型アイソレータと同じ原理を平面光導波路に適用したアイソレータを作製し、基本動作を確認した。これより本集積技術の新たな方向への展開の可能性を示した。

Now, the Hikari Amplifier is used in many applicationsいられており, それぞれに plural のアイソレータが必になる. High performance, small size, parallel integration, and high productivity. This research consists of laminated polarization splitting elements (laminated polarization) and the applicant's laminated polarization multilayer film. splitter:LPS) is an integrated type of integrated type made by アイソレータを, and is made of レベル (insertion loss less than 1dB, inverse Directional loss of 40dB or more) has the characteristics of achieving すること, complex original のファイバアレイに parallel integration すること, and をpurpose としている. (1). TECファイバのコア大:アイソレータの Characteristics (insertion loss, reverse direction loss), upward direction, useる热拡sanコア拡大(TEC)ファイバを伝movable loss を発生させずに, コア道をより大きくすることが必となる. Normally, the のファイバより太い200μm diameter の光ファイバを is made of いてTEC ファイバを. As a result, the diameter of the tube was 49μm, and the transmission loss was less than 0.1dB. (2). The production and evaluation of the アイソレータののソソレータの joint and joint on the V-groove substrate, and the コア拡most of the groove processing. One party, ガーネット, ルチルを片合せてアイソレータ・チップをproduced, TE Cファイバにprocessingしたgrooveにposition adjustmentなしでinsertionし、アイソレータをassemblyてた. The insertion loss is 0.3dB and the reverse loss is more than 50dB. (3). Planar optical waveguide integrated type aisla タファイバ integrated type aisla タと同じ principle The planar optical waveguide is suitable for production and basic operation is confirmed. The new direction of this integrated technology and the possibility of unfolding it are shown.