骨折治療を目的としたインテリジェント整形外科デバイスの開発研究
骨折治療を目的としたインテリジェント整形外科デバイスの開発研究
批准号:
09750107
负责人:
坂本 二郎
金额:
$1.15万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Encouragement of Young Scientists (A)
财政年份:
1997
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
1997 至 1998
中文摘要
本研究では、骨折部の治療に利用される創外固定器を対象として、創外固定器に発生するひずみを計測し、この情報をもとに固定している骨折部の力学的特性を逆解析的に確定して治癒状況を評価する方法について提案し、その有効性について検討した。具体的な問題として、脛骨中央で起こった開放型の骨折が創外固定された場合を想定し、これに対して作成した有限要素モデルから骨折部の仮骨の特性と創外固定器のひずみの関係を求めた。この関係を用いることで、測定された創外固定器のひずみから仮骨の力学的特性を推定されることが可能となった。平成9年度の研究では、提案した仮骨の力学的特性推定法の基本的な有効性を確認している。平成10年度の研究では、骨の形態や骨折の症状が様々に異なる臨床的な状況下においても本手法が有効性を発揮するように、X線CTから得られた個々の画像データより有限要素モデルを、より正確に効率よく構築する方法の開発に努めた。手順としては、X線CTから得られる骨の横断面の画像に対して画像処理を行うことにより、外形線と髄空線を抽出する。これらの線情報をCADソフトウエアに取り込み、座標系の補正を行った後、互いを結びつけることによって立体モデルを作成する。立体モデルは、有限要素法のプリプロセッサにより要素分割され、各要素に皮質骨、海綿骨および骨折仮骨の材料特性が与えられることによって、個々の症例に対応した有限要素モデルが完成する。以上の方法を、人大髄骨の近位部や脛骨に適用して、実際に有限要素モデルを作成した。また、死体骨を対象にコンピュータで作成した立体モデルと実際の骨との形状を比較し、モデルの形状精度についても評価を行った。以上の計算と実験から、CT画像データより比較的正確な有限要素モデルが効率よく作成できることが確認され、個々の症例に対応した骨折部の力学的特性同定にも効果を発揮することが期待できる。
英文摘要
本研究では、骨折部の治療に利用される創外固定器を対象として、創外固定器に発生するひずみを計測し、この情報をもとに固定している骨折部の力学的特性を逆解析的に確定して治癒状況を評価する方法について提案し、その有効性について検討した。具体的な問題として、脛骨中央で起こった開放型の骨折が創外固定された場合を想定し、これに対して作成した有限要素モデルから骨折部の仮骨の特性と創外固定器のひずみの関係を求めた。この関係を用いることで、測定された創外固定器のひずみから仮骨の力学的特性を推定されることが可能となった。平成9年度の研究では、提案した仮骨の力学的特性推定法の基本的な有効性を確認している。平成10年度の研究では、骨の形態や骨折の症状が様々に異なる臨床的な状況下においても本手法が有効性を発揮するように、X線CTから得られた個々の画像データより有限要素モデルを、より正確に効率よく構築する方法の開発に努めた。手順としては、X線CTから得られる骨の横断面の画像に対して画像処理を行うことにより、外形線と髄空線を抽出する。これらの線情報をCADソフトウエアに取り込み、座標系の補正を行った後、互いを結びつけることによって立体モデルを作成する。立体モデルは、有限要素法のプリプロセッサにより要素分割され、各要素に皮質骨、海綿骨および骨折仮骨の材料特性が与えられることによって、個々の症例に対応した有限要素モデルが完成する。以上の方法を、人大髄骨の近位部や脛骨に適用して、実際に有限要素モデルを作成した。また、死体骨を対象にコンピュータで作成した立体モデルと実際の骨との形状を比較し、モデルの形状精度についても評価を行った。以上の計算と実験から、CT画像データより比較的正確な有限要素モデルが効率よく作成できることが確認され、個々の症例に対応した骨折部の力学的特性同定にも効果を発揮することが期待できる。
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Juhachi ODA: "A STUDY ON TECHNIQUE OF FRACTURE HEALING EVALUATION IN EXTERNAL BONE FIXATION" Proc.3rd World Congress of Biomechanics. 1. 430-430 (1998)
Juhachi ODA:“外骨固定中骨折愈合评估技术的研究”Proc.第三届世界生物力学大会。
DOI:
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发表时间:
期刊:
影响因子:
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作者:
[]
通讯作者:
酒井 卓巳: "創外固定された脛骨骨折部の力学的推定法に関する研究" 日本機械学会第8回バイオエンジニアリング講演会 講演論文集. 1. 40-41 (1997)
Takumi Sakai:“外部固定胫骨骨折的机械估计研究”日本机械工程师学会第 8 届生物工程会议论文集 1. 40-41 (1997)。
DOI:
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发表时间:
期刊:
影响因子:
--
作者:
[]
通讯作者:
濱谷 正吾: "二次性関節症を有する日本人患者に適した人工股関節ステムの開発について" 日本機械学会第11回バイオエンジニアリング講演会 講演論文集. 1. (1999)
Shogo Hamaya:“开发适合日本继发性关节病患者的人工髋关节柄”第 11 届日本机械工程师学会生物工程会议论文集 1。(1999 年)。
DOI:
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发表时间:
期刊:
影响因子:
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作者:
[]
通讯作者:
Juhachi ODA: "Fracture Healing Evaluation in Bone Fixed an External Fixator by Using Inverse Analysis Technique" Proc.Int.Conf.New Frontiers in Biomech.Engng.1. 299-300 (1997)
Juhachi ODA:“使用逆分析技术固定外固定器的骨骨折愈合评估”Proc.Int.Conf.Biomech.Engng.1 的新前沿。
DOI:
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发表时间:
期刊:
影响因子:
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作者:
[]
通讯作者:
尾田 十八: "創外固定された脛骨骨折部の力学的特性の推定法に関する研究" 日本機械学会論文集(A編). 64-625. 2423-2428 (1998)
Juhachi Oda:“外部固定胫骨骨折的机械性能估计方法的研究”日本机械工程师学会会刊(ed.A)2423-2428(1998)。
DOI:
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发表时间:
期刊:
影响因子:
--
作者:
[]
通讯作者:
共 7 条
生物の関節や分岐の形態を規範とする最適設計法の開発と設計製造技術への応用
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批准号:24K00784
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项目类别:Grant-in-Aid for Scientific Research (B)
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资助金额:$11.81万
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财政年份:2024
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负责人:坂本 二郎
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依托单位:
有限要素法と個別要素法のハイブリッド法による骨折解析プログラムの開発とその応用
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批准号:14F04754
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项目类别:Grant-in-Aid for JSPS Fellows
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资助金额:$0.96万
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财政年份:2014
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负责人:坂本 二郎
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依托单位:
人工関節の病状適応型最適設計システムの開発
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批准号:11750074
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项目类别:Grant-in-Aid for Encouragement of Young Scientists (A)
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资助金额:$1.41万
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财政年份:1999
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负责人:坂本 二郎
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依托单位:
壊死大腿骨の修復手術における移植骨形態の構造最適化
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批准号:08750107
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项目类别:Grant-in-Aid for Encouragement of Young Scientists (A)
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资助金额:$0.7万
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财政年份:1996
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负责人:坂本 二郎
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依托单位:
発生システムを応用した創造的最適設計法の開発
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批准号:06750087
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项目类别:Grant-in-Aid for Encouragement of Young Scientists (A)
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资助金额:$0.58万
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财政年份:1994
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负责人:坂本 二郎
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依托单位:
国内基金
海外基金
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社交隔离通过TIM3/cGAS/STING信号通路增加骨折风险的机制研究
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批准号:2026JJ60651
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项目类别:省市级项目
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批准年份:2026
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负责人:周剑
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依托单位:
基于BMP2/Smad1/Runx2通路调控干细胞成骨分化及桃红四物汤促进骨折愈合的研究
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批准号:2026JJ80308
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项目类别:省市级项目
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批准年份:2026
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负责人:贺渊哲
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依托单位:
基于HIF-1α乳酸化修饰探讨桃红四物汤调控BMSCs-H型血管新生轴促进骨折愈合的分子机制研究
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批准号:2026JJ80362
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项目类别:省市级项目
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批准年份:2026
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负责人:周新
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依托单位:
基于天然高分子改性的可注射智能水凝胶在加速眼眶骨折修复中的研究
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批准号:2026JJ81531
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项目类别:省市级项目
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批准年份:2026
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负责人:吴桐
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依托单位:
基于“脾肾并调”理论探讨中医经方通过“肠-骨轴”路径治疗骨质疏松骨折作用机制研究
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批准号:JCZRLH202601203
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项目类别:省市级项目
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批准年份:2026
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负责人:
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依托单位:
基于 Wnt/β-catenin 信号通路探讨张家界杜仲促进骨质疏松性骨折愈合的机制研究
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批准号:2026JJ80688
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项目类别:省市级项目
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批准年份:2026
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负责人:刘迎节
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依托单位:
股骨颈骨折断面精准复位和可靠固定手术机器人基础理论与关键技术研究
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批准号:2026JJ81105
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项目类别:省市级项目
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批准年份:2026
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负责人:尹科
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依托单位:
基于成骨-成血管耦合探究芍药内酯苷对绝经后骨质疏松性骨折愈合的作用及机制
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批准号:JCZRLH202602021
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项目类别:省市级项目
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批准年份:2026
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负责人:
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依托单位:
功能恢复延迟视角下合并糖尿病高龄髋部骨折患者的家庭赋权饮食HP管理模式构建
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批准号:2026JJ50288
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项目类别:省市级项目
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批准年份:2026
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负责人:张文秀
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依托单位:
基于HEM模型的脊柱脆性骨折患者衰弱预测模型的构建及验证
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批准号:2026JJ82292
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项目类别:省市级项目
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批准年份:2026
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负责人:刘洁琼
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依托单位: