漏洩表面擬似縦波速度の測定による新しい超音波骨粗鬆症診断法に関する研究

漏表面伪纵波波速超声诊断骨质疏松症新方法研究

• 批准号: 09750470
• 负责人: 浅井 仁
• 金额: $ 1.66万
• 依托单位: Tohoku University
• 依托单位国家: 日本
• 项目类别: Grant-in-Aid for Encouragement of Young Scientists (A)
• 财政年份: 1997
• 资助国家: 日本
• 起止时间: 1997 至 1998
• 项目状态: 已结题
• 来源: https://kaken.nii.ac.jp/en/grant/KAKENHI-PROJECT-09750470/
• 关键词: 超音波骨粗鬆症診断; 漏洩表面擬似縦波; 音速; 音響インピーダンス; 弾性定数; 密度; 超音波診断; 医用超音波

前年度に試作した同一の測定部位の漏洩表面擬似縦波速度と音響インピーダンスを測定するシステムについて,本年度は,両測定値から弾性定数と密度を測定して骨粗鬆症の診断に応用するための基礎研究を行った.1. 集束超音波振動子導入による音響インピーダンス測定の高分解能化 前年度の試作装置では,漏洩表面擬似縦波速度測定では集束超音波トランスジューサを使用していたが,平面波理論に基づく音響インピーダンス測定については平面超音波トランスジューサを使用していたため分解能が悪かった.そこで,集束超音波トランスジューサを使用した音響インピーダンス測定について測定精度が十分であることを実験的に確認し,音響インピーダンス測定の高分解能化を行った.2. ヒトの脛骨に対するin vivo計測実験 ヒトの骨の中で比較的平面で測定の行いやすい部位として脛骨を選択し,実際に漏洩表面擬似縦波速度,音響インピーダンス,弾性定数,密度の非侵襲計測実験を行った.それぞれの測定値は,体外に取り出した骨について計測された文献値と比較して妥当なものであることを確認した.今後,効率良く測定できる様にシステムを改良し,骨粗髭症診断への応用について検討していく予定である.3. 骨周囲の軟組織の影響とその補正法に関する検討 骨の周囲の軟組織の影響について検討し,超音波トランスジューサの移動方式として,骨の表面に垂直な方向ではなく骨の表面に平行に移動する方式に変更すればよいことがわかった.

Before the annual に attempt し た same の measurement site の leakage surface quasi 縦 と sound wave speed イ ン ピ ー ダ ン ス を determination す る シ ス テ ム に つ い て, this year は struck on determination of numerical か ら 弾 sexual destiny と density measurement し を て thick loose bone disease の diagnosis に 応 with す る た め の basic research line を っ た. 1. The beam ultrasonic vibrators were introduced into the による sound system to determine the <s:1> high decomposition energy conversion Before the annual の attempt device で は, leakage surface quasi 縦 wave velocity measurement で は cluster ultrasound ト ラ ン ス ジ ュ ー サ を use し て い た が, plane wave theoretical base に づ く sound イ ン ピ ー ダ ン ス determination に つ い て は plane ultrasound ト ラ ン ス ジ ュ ー サ を use し て い た た め can decompose が 悪 か っ た. そ こ で, cluster ultrasound ト ラ ン ス ジ ュ ー サ を use し た sound イ ン ピ ー ダ ン ス determination に つ い て measurement precision が very で あ る こ と を be 験 に confirm し, acoustics イ ン ピ ー ダ ン ス determination の high decomposition can change line を っ た. 2. ヒ ト の tibial に す seaborne る in vivo measuring be 験 ヒ ト の plane で determination of bone の で compare の line い や す い parts と し て tibial を sentaku し, be interstate に leakage on the surface of quasi 縦 wave speed, sound イ ン ピ ー ダ ン ス, 弾 destiny, density の noninvasive measuring be 験 を line っ た. そ れ ぞ れ の determination of numerical は, in vitro に take り out し た bone に つ い て measuring さ れ た literature numerical と し て in な も の で あ Youdaoplaceholder0 とを とを confirm that た. In the future, good working rate determination of く で き る others に シ ス テ ム を improved し, thick mustache bone disease diagnosis へ の 応 with に つ い て beg し 検 て い く designated で あ る. 3. Bone weeks 囲 の soft tissue の influence と そ の corrected method に masato す る 検 week for bone の 囲 の soft tissue の influence に つ い て 検 for し, ultrasound ト ラ ン ス ジ ュ ー サ の way mobile と し て, bone の surface vertical direction な で に は な に く の bone surface parallel に mobile す に る way - more す れ ば よ い こ と が わ か っ た.

项目成果

浅井 仁: "擬似時間シフトと周波数変換を利用した音速の高精度計測法" 平成10年度電気関係学会東北支部連合大会講演予稿集. 128 (1998)

浅井仁：“使用伪时移和频率转换的声速高精度测量方法”1998年电气工程学会东北分会会议记录128（1998）。

浅井 仁: "漏洩表面擬似縦波速度と音響インピーダンスの両測定による骨弾性定数の非侵襲計測" 日本音響学会平成9年度秋季研究発表会講演論文集. 1025 (1997)

Hitoshi Asai：“通过测量渗漏表面伪纵波速度和声阻抗来非侵入性测量骨弹性常数”日本声学学会 1997 年秋季研究会议论文集 1025（1997 年）。

N.Chubachi: "Reflection-type Ultrasonic Equipment for Bone Diagnosis" Proceedings of the 1997 World Congress on Ultrasonics. 372-373 (1997)

N.Cubachi：“用于骨诊断的反射型超声设备”1997 年世界超声大会论文集。

浅井 仁: "超音波によるヒト脛骨弾性定数の非侵襲計測" 第32回日本ME東北支部大会講演論文集. 12 (1998)

Hitoshi Asai：“利用超声波对人体胫骨弹性常数进行非侵入性测量”第 32 届日本 ME 东北分会会议记录 12（1998 年）。

浅井 仁: "超音波による弾性定数の非侵襲計測による骨の診断の可能性" 超音波医学. 14・9. 1472 (1997)

浅井仁：“通过超声波非侵入性测量弹性常数进行骨诊断的可能性”超声波医学14・9（1997）。