免疫アルゴリズムを用いた適応制御システムに関する研究
免疫アルゴリズムを用いた適応制御システムに関する研究
批准号:
09750526
负责人:
大森 浩充
金额:
$1.41万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Encouragement of Young Scientists (A)
财政年份:
1997
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
1997 至 1998
中文摘要
本研究の実績は次の3つにまとめられる.[1.免疫系の数理モデル構築]免疫システムを,実際に有用とされているモデルを参考にして,認識システム,抗体発生システム,記憶学習システム,回復システムの4つに役割分担させ,4つのサブシステムからなる非線形ハイブリッド微分方程式としてプログラミングした.[2.免疫制御系による数値実験と実楼実験]で構築した免疫系を制御器とした制御システムについて,数値シミュレーションおよび倒立振り子による実機実験を行い多角的な評価・検討を行った.数値実験では免疫の効果が発現していると見られる部分もあったが,制御入力の発生が遅いなど実用化には何らかの工夫が必要となる事が判明した.また,実機実験では,免疫制御系部における演算時間の問題から実制御対象に適用することは難しく,倒立振り子などの不安定系にはそのままでは適用することができないことが判明した.[3.免疫制御系の理論的解析]免疫制御系部の処理速度に対する改善と多様評価関数へのフィッティングを考慮して,従来の適応制御システムと免疫系を組み合わせた免疫適応制御系の理論的研究を行った.現段階までに推定機構を含む制御系においてそのパラメータ推定の仕組みが内部モデル原理に基づく2重フィードバック構造にあることを解明し,この事実に基づき,免疫適応制御系の時変系としての振る舞いとそのロバスト性などを解析した.しかし,そこで得られた条件はその対象の内部状態とパラメータに依存し,実際の制御系を構成する設計パラメータに反映させることには難しさがある.また,処理速度の向上については,制御系をソフトウエアとして実装するよりも免疫系をそのままハードウエアとして実装すべきであるという結論を得た.
英文摘要
本研究の実績は次の3つにまとめられる.[1.免疫系の数理モデル構築]免疫システムを,実際に有用とされているモデルを参考にして,認識システム,抗体発生システム,記憶学習システム,回復システムの4つに役割分担させ,4つのサブシステムからなる非線形ハイブリッド微分方程式としてプログラミングした.[2.免疫制御系による数値実験と実楼実験]で構築した免疫系を制御器とした制御システムについて,数値シミュレーションおよび倒立振り子による実機実験を行い多角的な評価・検討を行った.数値実験では免疫の効果が発現していると見られる部分もあったが,制御入力の発生が遅いなど実用化には何らかの工夫が必要となる事が判明した.また,実機実験では,免疫制御系部における演算時間の問題から実制御対象に適用することは難しく,倒立振り子などの不安定系にはそのままでは適用することができないことが判明した.[3.免疫制御系の理論的解析]免疫制御系部の処理速度に対する改善と多様評価関数へのフィッティングを考慮して,従来の適応制御システムと免疫系を組み合わせた免疫適応制御系の理論的研究を行った.現段階までに推定機構を含む制御系においてそのパラメータ推定の仕組みが内部モデル原理に基づく2重フィードバック構造にあることを解明し,この事実に基づき,免疫適応制御系の時変系としての振る舞いとそのロバスト性などを解析した.しかし,そこで得られた条件はその対象の内部状態とパラメータに依存し,実際の制御系を構成する設計パラメータに反映させることには難しさがある.また,処理速度の向上については,制御系をソフトウエアとして実装するよりも免疫系をそのままハードウエアとして実装すべきであるという結論を得た.
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菅原祟之: "高階調整法に基づく可変構造MRACSの構成法" 第26回制御理論シンポジウム資料. 1. 245-248 (1997)
菅原义行:《基于高阶调整法的变结构MRACS的构造方法》第26届控制理论研讨会资料1. 245-248(1997)。
DOI:
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发表时间:
期刊:
影响因子:
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作者:
[]
通讯作者:
H.Ohmori: "A design method of adaptive controller based on robust certainty equivalence" Proc.of 29th ISCIE International Symposium on Stochastic Systems Theory and Its Applications. (印刷中). (1997)
H. Ohmori:“基于鲁棒确定性等价的自适应控制器的设计方法”第 29 届 ISCIE 国际随机系统理论及其应用研讨会论文集(1997 年)。
DOI:
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发表时间:
期刊:
影响因子:
--
作者:
[]
通讯作者:
宮本浩幸: "モデル化誤差に対するロバストプラグイン適応制御器の設計" 第19回適応制御シンポジウム資料. 1. 11-14 (1999)
Hiroyuki Miyamoto:“针对建模错误的鲁棒插件自适应控制器的设计”第 19 届自适应控制研讨会材料。1. 11-14 (1999)。
DOI:
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发表时间:
期刊:
影响因子:
--
作者:
[]
通讯作者:
K.Hidaka: "Adaptive control design for linear time-varying system based on internal model principle" Proc.of UKACC International conference on Control'98. 1. 781-786 (1998)
K.Hidaka:“基于内模型原理的线性时变系统的自适应控制设计”Proc.of UKACC 国际控制会议98。
DOI:
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发表时间:
期刊:
影响因子:
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作者:
[]
通讯作者:
鹿島亨: "非線形H∞制御理論を用いた適応制御系のロバスト調整則" 第21回Dynamical System Theoryシンポジゥム. 1. 329-332 (1998)
Toru Kashima:“使用非线性 H∞ 控制理论的自适应控制系统的鲁棒调节律”第 21 届动力系统理论研讨会。1. 329-332 (1998)。
DOI:
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发表时间:
期刊:
影响因子:
--
作者:
[]
通讯作者:
共 12 条
適応カオス制御を用いた情報セキュリティシステムに関する研究
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批准号:08750458
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项目类别:Grant-in-Aid for Encouragement of Young Scientists (A)
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资助金额:$0.64万
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财政年份:1996
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负责人:大森 浩充
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依托单位:
適応的カオス制御に関する基礎研究
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批准号:07750518
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项目类别:Grant-in-Aid for Encouragement of Young Scientists (A)
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资助金额:$0.64万
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财政年份:1995
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负责人:大森 浩充
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依托单位:
超並列演算構造をもつ適応的ロバスト制御系の非線形系に対する実用性に関する基礎研究
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批准号:05750433
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项目类别:Grant-in-Aid for Encouragement of Young Scientists (A)
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资助金额:$0.58万
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财政年份:1993
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负责人:大森 浩充
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依托单位:
超並列演算処理機構に基づいた適応的プロセス制御システムの研究
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批准号:04750429
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项目类别:Grant-in-Aid for Encouragement of Young Scientists (A)
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资助金额:$0.51万
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财政年份:1992
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负责人:大森 浩充
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依托单位:
海外基金