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ラット蝸牛における水チャネル(AQP1,AQP2,AQP3,AQP4)の解析

ラット蝸牛における水チャネル(AQP1,AQP2,AQP3,AQP4)の解析
大鼠耳蜗水通道(AQP1、AQP2、AQP3、AQP4)分析
批准号:
09771338
负责人:
佐藤 斉
金额:
$1.22万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Encouragement of Young Scientists (A)
财政年份:
1997
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
1997 至 1998

项目摘要

项目成果

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中文摘要
翻译
1. 蝸牛組織からのRNAの抽出微小な蝸牛組織からRNAを抽出するのは非常に困難であった。そのため実体顕微鏡下に蝸牛の骨壁を除去し、軟部組織を採取した。今回の検討では、80匹のラットの蝸牛組織から採取された全RNA量は130.7μgであった。2. 水チャネルのAQP1,AQP2,AQP3,AQP4,AQP5のRNAレベルでの発現RNA採取量が微量のため、RT-PCR法によりAQP1、AQP2、AQP3、AQP4、AQP5のmRNAが蝸牛組織に存在するかどうか検索した。その結果、AQP1のPCR産物が得られたがその後の検討では再現性に乏しく、AQP2、AQP3、AQP4、AQP5のPCR産物も得られなかった。3. 免疫組織化学的検討ラット蝸牛凍結切片において家兎抗ラットAQPl、2、3、4抗体(ケミコンインターナショナル社)AQP5抗体(新潟大学医学部附属腎研究施設構造病理学分野より供与)を一次抗体に、二次抗体にはFITC標識羊抗家兎IgG(Organon Teknika, West Chester, PA, USA)を用い蛍光抗体法間接法によって観察した。蝸牛ではAQPlは蝸牛外側壁のラセン靭帯の外側部とラセン唇上部(supra limbal region)に強く染色された。また鼓室階、前庭階の表面に線状に染色された。また蝸牛軸では比較的径の細い管腔構造に選択的に染色された。また正円窓膜にも強く染色された。蝸牛組織でAQP2〜5は染色されなかった。陽性対照に用いた腎では、AQPlは近位尿細管の管控膜と側底膜に、AQP2は集合管の管腔膜に、AQP3は集合管の側底膜に、AQP4は集合管の側底膜に染色された。RT-PCRと免疫組織化学的検討の結果の不一致の原因は蝸牛組織が微量であるため良質なRNAが採取されないためではないかと思われた。
英文摘要
1. 蝸牛組織からのRNAの抽出微小な蝸牛組織からRNAを抽出するのは非常に困難であった。そのため実体顕微鏡下に蝸牛の骨壁を除去し、軟部組織を採取した。今回の検討では、80匹のラットの蝸牛組織から採取された全RNA量は130.7μgであった。2. 水チャネルのAQP1,AQP2,AQP3,AQP4,AQP5のRNAレベルでの発現RNA採取量が微量のため、RT-PCR法によりAQP1、AQP2、AQP3、AQP4、AQP5のmRNAが蝸牛組織に存在するかどうか検索した。その結果、AQP1のPCR産物が得られたがその後の検討では再現性に乏しく、AQP2、AQP3、AQP4、AQP5のPCR産物も得られなかった。3. 免疫組織化学的検討ラット蝸牛凍結切片において家兎抗ラットAQPl、2、3、4抗体(ケミコンインターナショナル社)AQP5抗体(新潟大学医学部附属腎研究施設構造病理学分野より供与)を一次抗体に、二次抗体にはFITC標識羊抗家兎IgG(Organon Teknika, West Chester, PA, USA)を用い蛍光抗体法間接法によって観察した。蝸牛ではAQPlは蝸牛外側壁のラセン靭帯の外側部とラセン唇上部(supra limbal region)に強く染色された。また鼓室階、前庭階の表面に線状に染色された。また蝸牛軸では比較的径の細い管腔構造に選択的に染色された。また正円窓膜にも強く染色された。蝸牛組織でAQP2〜5は染色されなかった。陽性対照に用いた腎では、AQPlは近位尿細管の管控膜と側底膜に、AQP2は集合管の管腔膜に、AQP3は集合管の側底膜に、AQP4は集合管の側底膜に染色された。RT-PCRと免疫組織化学的検討の結果の不一致の原因は蝸牛組織が微量であるため良質なRNAが採取されないためではないかと思われた。
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会议论文
H.Satoh et.al.: "Importance of type IV collagen, laminin and heparan sulfate proteoglycan in the regulation of labyrinthine fluid in the rat cochlear duct." Eur Arch Otorhinolaryngol. 255. 285-288 (1998)
H.Satoh 等人:“IV 型胶原蛋白、层粘连蛋白和硫酸乙酰肝素蛋白多糖在调节大鼠耳蜗管迷路液体中的重要性。”
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
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