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局所機能圧・負担圧に関する基礎的研究 (顎堤形態の相違および弾性裏装材が義歯床下組織の負担圧分布に及ぼす影響)

局所機能圧・負担圧に関する基礎的研究 (顎堤形態の相違および弾性裏装材が義歯床下組織の負担圧分布に及ぼす影響)
局部功能压力和负担压力的基础研究(牙槽嵴形态和弹性衬里材料的差异对义齿亚组织负担压力分布的影响)
批准号:
09771722
负责人:
織井 康亙
金额:
$0.7万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Encouragement of Young Scientists (A)
财政年份:
1997
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
1997 至 1998

项目摘要

项目成果

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中文摘要
翻译
弾性裏装材で裏装した義歯の床下組織における顎機能時の負担圧様相について検討し,中心咬合位および右側方咬合位での義歯に加わる局所機能圧の緩衝効果を解明する目的で,無歯顎患者に近似した形態,顎粘膜厚径および被圧変位性を有する上顎負担圧測定シミュレーションモデルを用いて,デュロメータA硬さの異なる2種類の弾性裏装材を裏装した義歯に対応する顎粘膜面および顎骨面における局所機能圧時の負担圧様相について検討し,以下の結論を得た.1.顎粘膜面および顎骨面の負担圧は,中心咬合位および側方咬合位ともに弾性裏装しない義歯に比較して有意に小となった.2.弾性裏装した義歯での顎堤頂部の負担圧は,顎粘膜面および顎骨面のいずれにおいても,中心咬合位および側方咬合位ともに他の計測部位と比較して大となった.床縁部,口蓋部および頬側部の負担圧は,顎堤頂部に比較して小さく,ポストダム部の負担圧は最も小となった.3.弾性裏装した義歯での顎骨面の負担圧は,中心咬合位および側方咬合位ともに顎粘膜面のそれに比較して有意に小となった.4.デュロメータA硬さの小さい弾性裏装した義歯での顎粘膜面および顎骨面の負担圧は,デュロメータA硬さの大きい弾性裏装した義歯に比較し,有意に小となった.以上から,弾性裏装材は,局所機能圧時の上顎総義歯における床下組織への負担圧を軽減する緩衝効果を認め,支持機能に適した負担圧配分を行うことが明かとなった.その効果は,デュロメータA硬さの小さい弾性裏装材の使用によって,より高くなることが判明した.さらに,弾性裏装した上顎総義歯では,裏装しないレジン床義歯に比較して,より厚い緩衝腔の設定の必要性,ならびにレジン床義歯と同程度のポストダム設定の必要性が示唆された.
英文摘要
弾性裏装材で裏装した義歯の床下組織における顎機能時の負担圧様相について検討し,中心咬合位および右側方咬合位での義歯に加わる局所機能圧の緩衝効果を解明する目的で,無歯顎患者に近似した形態,顎粘膜厚径および被圧変位性を有する上顎負担圧測定シミュレーションモデルを用いて,デュロメータA硬さの異なる2種類の弾性裏装材を裏装した義歯に対応する顎粘膜面および顎骨面における局所機能圧時の負担圧様相について検討し,以下の結論を得た.1.顎粘膜面および顎骨面の負担圧は,中心咬合位および側方咬合位ともに弾性裏装しない義歯に比較して有意に小となった.2.弾性裏装した義歯での顎堤頂部の負担圧は,顎粘膜面および顎骨面のいずれにおいても,中心咬合位および側方咬合位ともに他の計測部位と比較して大となった.床縁部,口蓋部および頬側部の負担圧は,顎堤頂部に比較して小さく,ポストダム部の負担圧は最も小となった.3.弾性裏装した義歯での顎骨面の負担圧は,中心咬合位および側方咬合位ともに顎粘膜面のそれに比較して有意に小となった.4.デュロメータA硬さの小さい弾性裏装した義歯での顎粘膜面および顎骨面の負担圧は,デュロメータA硬さの大きい弾性裏装した義歯に比較し,有意に小となった.以上から,弾性裏装材は,局所機能圧時の上顎総義歯における床下組織への負担圧を軽減する緩衝効果を認め,支持機能に適した負担圧配分を行うことが明かとなった.その効果は,デュロメータA硬さの小さい弾性裏装材の使用によって,より高くなることが判明した.さらに,弾性裏装した上顎総義歯では,裏装しないレジン床義歯に比較して,より厚い緩衝腔の設定の必要性,ならびにレジン床義歯と同程度のポストダム設定の必要性が示唆された.
期刊论文(2)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
織井 康亙: "局所機能圧・負担圧に関する基礎的研究 V-1.弾性裏装材使用時のポリフッ化ビニリデンフィルムの出力特性について" 日大歯学. 72巻5号. 519-526 (1998)
Yasunori Orii:“局部功能压力和负荷压力的基础研究 V-1。使用弹性衬里材料时聚偏二氟乙烯薄膜的输出特性”日本大学牙科,第 72 卷,第 5 期。519-526(1998 年)
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
織井 康亙: "局所機能圧・負担圧に関する基礎的研究 V-3.弾性裏装した上顎総義歯の負担圧分布について" 日本補綴歯科学会雑誌. 42巻6号. 219 (1998)
织井康典:“局部功能压力和负担压力的基础研究 V-3。关于弹性衬里上颌全口义齿的负担压力分布”日本修复医学会杂志,第 42 卷,第 6 期,219 年(1998 年)。
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
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