课题基金 / 基金详情

胃粘膜上皮細胞に新たに見出された細胞保護関連蛋白質の構造と活性に関する研究

胃粘膜上皮細胞に新たに見出された細胞保護関連蛋白質の構造と活性に関する研究
新发现的胃粘膜上皮细胞细胞保护相关蛋白的结构和活性研究
批准号:
09772008
负责人:
高橋 悟
金额:
$1.34万
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Encouragement of Young Scientists (A)
财政年份:
1997
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
1997 至 1998

项目摘要

项目成果

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中文摘要
翻译
著者は抗潰瘍薬レミノプラゾール(LMP)が胃上皮細胞に4種の蛋白質を誘導合成させることにより、細胞を傷害耐性状態にすることを見出した。そこで、これらの蛋白質の単離を2次元電気泳動により試みたが、成功しなかった。一方、インドメタシンによる胃上皮細胞傷害の発生過程において、細胞内還元型グルタチオン(GSH)含量の低下がみられるが、LMPを前処理しておくとGSH含量の低下が抑制されることが判明した。近年、ヘムオキシゲナーゼは抗酸化物質の産生を触媒することなどから、炎症の終結因子のひとつとして注目されているが、誘導型のヘムオキシゲナーゼ(HO-1)は分子量32Kである。LMPにより誘導される蛋白質のひとつであるp35は誘導合成される点や分子量がHO-1に類似していることや、上述したようにLMP処理細胞では酸化抑制機構が働いた点を考慮すると、p35がHO-1である可能性が推察された。そこで、p35とHO-1との異同について検討した。胃上皮細胞のHO活性を測定したところ、通常は活性が非常に低値であったが、LMP前処理細胞では有意にHO活性が増加した。蛋白質合成阻害薬シクロへキシミドやmRNA合成阻害薬アクチノマイシンDはLMPによるp35の合成を阻害するが、同時にLMPによるGSH含量低下抑制に対して阻害効果を示した。さらにこれらの薬物はHO活性の発現を強く阻害した。そこでさらに抗HO抗体によるウエスタンブロットを行ったところ、無処理細胞ではHO-1は検出されなかったが、LMPによりHO-1の発現の誘導が認められた。一方、HO-2はLMPの処理に関係なく発現がみられたが、そのレベルに変化はなかった。以上の結果から、LMPは胃上皮細胞にHO-1の発現を誘導し、その抗酸化作用が細胞保護作用に奇与することが強く示唆された。
英文摘要
著者は抗潰瘍薬レミノプラゾール(LMP)が胃上皮細胞に4種の蛋白質を誘導合成させることにより、細胞を傷害耐性状態にすることを見出した。そこで、これらの蛋白質の単離を2次元電気泳動により試みたが、成功しなかった。一方、インドメタシンによる胃上皮細胞傷害の発生過程において、細胞内還元型グルタチオン(GSH)含量の低下がみられるが、LMPを前処理しておくとGSH含量の低下が抑制されることが判明した。近年、ヘムオキシゲナーゼは抗酸化物質の産生を触媒することなどから、炎症の終結因子のひとつとして注目されているが、誘導型のヘムオキシゲナーゼ(HO-1)は分子量32Kである。LMPにより誘導される蛋白質のひとつであるp35は誘導合成される点や分子量がHO-1に類似していることや、上述したようにLMP処理細胞では酸化抑制機構が働いた点を考慮すると、p35がHO-1である可能性が推察された。そこで、p35とHO-1との異同について検討した。胃上皮細胞のHO活性を測定したところ、通常は活性が非常に低値であったが、LMP前処理細胞では有意にHO活性が増加した。蛋白質合成阻害薬シクロへキシミドやmRNA合成阻害薬アクチノマイシンDはLMPによるp35の合成を阻害するが、同時にLMPによるGSH含量低下抑制に対して阻害効果を示した。さらにこれらの薬物はHO活性の発現を強く阻害した。そこでさらに抗HO抗体によるウエスタンブロットを行ったところ、無処理細胞ではHO-1は検出されなかったが、LMPによりHO-1の発現の誘導が認められた。一方、HO-2はLMPの処理に関係なく発現がみられたが、そのレベルに変化はなかった。以上の結果から、LMPは胃上皮細胞にHO-1の発現を誘導し、その抗酸化作用が細胞保護作用に奇与することが強く示唆された。
期刊论文(2)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
Takahashi S.et al.: "Leminoprazole protects cultured gastric mucosal cells against damage caused by ethanol,indomethacin and taurocholate" Pharmacology. 54. 118-126 (1997)
Takahashi S.et al.:“来米诺拉唑保护培养的胃粘膜细胞免受乙醇、吲哚美辛和牛磺胆酸盐造成的损害”药理学。
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
内視鏡画像診断に向けた腫瘍の3次元モデル化手法の構築
  • 批准号:
    23K11148
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Scientific Research (C)
  • 资助金额:
    $3.0万
  • 财政年份:
    2023
  • 负责人:
    高橋 悟
  • 依托单位:
Epigenome-based investigation of the mechanism of therapeutic resistance in refractory prostate cancer and its application to the therapy
  • 批准号:
    23K08789
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Scientific Research (C)
  • 资助金额:
    $3.08万
  • 财政年份:
    2023
  • 负责人:
    高橋 悟
  • 依托单位:
ハプロ不全で発症するGLUT1欠損症の治療薬開発:既承認薬ライブラリーからの選別
  • 批准号:
    22K07908
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Scientific Research (C)
  • 资助金额:
    $2.66万
  • 财政年份:
    2022
  • 负责人:
    高橋 悟
  • 依托单位:
労働者のタイプに応じた対応スキルの修得を目指したeラーニングの開発に関する研究
  • 批准号:
    22K03125
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Scientific Research (C)
  • 资助金额:
    $2.58万
  • 财政年份:
    2022
  • 负责人:
    高橋 悟
  • 依托单位:
海外基金