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有酸素性作業能力とそのトレーニング効果を決定する遺伝的な要因の解明―ミトコンドリアDNAの変異に注目して―

有酸素性作業能力とそのトレーニング効果を決定する遺伝的な要因の解明―ミトコンドリアDNAの変異に注目して―
阐明决定有氧工作能力及其训练效果的遗传因素 - 关注线粒体 DNA 突变 -
批准号:
10780009
负责人:
宮崎 りか
金额:
$1.28万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Encouragement of Young Scientists (A)
财政年份:
1998
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
1998 至 1999

项目摘要

项目成果

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英文摘要
運動時に必要なエネルギーの多くは、生体酸化により得られ、これを行う細胞内小器官であるミトコンドリアの能力が、エネルギー供給能力を決定すると考えられる。従来、ミトコンドリアの能力は、組織あたりの数あるいは密度などにより評価されてきたが、本研究では、1個のミトコンドリアの能力あるいは活性に注目した。それは、ミトコンドリアには独自のDNAが存在し(以下これをmtDNAとする)mtDNAは、塩基置換などにより非常に高頻度で変異を生じることから、ミトコンドリアDNAにコードされる、電子伝達系の酵素群の構造タンパク自体が、個体ごとに異なる結果、ミトコンドリアの活性にも影響を及ぼしている可能性があると考えられるからである。本研究では、mtDNAの12406番目の塩基に突然変異をもつ被験者と、もたない被験者について、ミトコンドリアの酵素活性、酸素消費能力などについて検討を行った。この部分は、電子伝達系の複合体Iのサブユニットをコードし、変異によりバリンがイソロイシンに置換され、日本人の約5%がその変異をもつことが知られている。それぞれの被検者より得た血小板を、mtDNAを薬剤処理によって人工的に消失させた細胞に融合させる。すると、融合細胞のミトコンドリアは、核DNAは融合細胞由来、mtDNAは各被検者由来となる。この細胞について、細胞の酸素消費能力、シトクロムオキシダーゼ(mtDNAによってコードされる)、電子伝達系複合体I+IIIの活性の比較を行った。なお、mtDNAの変異の有無は、mtDNAの12406を挟む領域をPCRにより増幅し、制限酵素HincIIによる切断の有無から変異を判定した。その結果、変異をもつ被検者が2名得られ、統計的な有意差は検定できなかったものの、酸素消費、各種酵素活性については、変異の有無による著しい差はみられなかった。また、運動能力についても、著しい差はみられなかった。
期刊论文(4)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
相馬りか ほか: "The effects of mitochondrial DNA on mitochondrial functions and aerobic fitness in human"日本人類学雑誌. (掲載予定).
Rika Soma 等人:“线粒体 DNA 对人类线粒体功能和有氧运动的影响”《日本人类学杂志》(待出版)。
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
相馬りか: "有酸素性作業能力とミトコンドリア酵素活性の関連-ミトコンドリアDNAに注目して-" 体力科学. 47・6. 900-900 (1998)
Rika Soma:“有氧运动能力与线粒体酶活性之间的关系 - 关注线粒体 DNA -”体能科学 47・6。
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
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