课题基金 / 基金详情

強い相互作用のある系における対称性と物性

強い相互作用のある系における対称性と物性
强相互作用系统中的对称性和物理性质
批准号:
11740224
负责人:
押川 正毅
金额:
$1.28万
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Encouragement of Young Scientists (A)
财政年份:
1999
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
1999 至 2000

项目摘要

项目成果

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中文摘要
翻译
Luttingerの定理はFermi球の体積は相互作用によって補正をうけないというもので、Fermi液体論のもっとも基本的な定理の一つであるが、Luttingerの原証明は摂動展開に基づくもので、近年その有効範囲が再び議論されるようになった。例えば近藤格子では通常の摂動論の適用は困難であり、Fermi面の大きさが伝導電子の数で決まるのか、局在スピンも含めて決まるのかがそもそも明らかでない。数年前に、我々は一次元系に対してLieb-Schultz-Mattisの方法を応用し、Luttingerの定理のトポロジカルな証明を与えた。Lieb-Schultz-Mattisの議論は高次元へは直接適用できない。しかし、私は最近ゲージ不変性の議論と組み合わせることで、Lieb-Schultz-Mattisの議論を高次元に拡張した。そこで、これをLuttingerの定理の議論にも適用し、系がFermi液体であればFermi球の体積は相互作用によらず粒子数によって決まり、これは一種のトポロジカル量子化であることを示した。また、近藤格子については、局在スピンもFermi球に電子と同等の寄与をすることを示した。最近、磁性体の強磁場中での実験が盛んに行われるようになってきた。相互作用と量子効果でスピンギャップが生じている系に磁場をかけた時の挙動を調べるために、東工大田中グループによってTlCuCl_3の強磁場中での磁化過程が研究された。その結果、有限温度でも磁場誘起長距離秩序に伴う相転移の存在が確認された。しかし、既存の理論とは定性的にも磁化のふるまいが異なることもわかった。そこで、私は二国らと協力して、この現象が磁性体中の磁気励起(マグノン)のボースアインシュタイン凝縮として記述できることを示し、実験結果を定性的に説明することができた。この他、c=2共形場理論の非自明な境界条件を調べ、三角格子上の量子ブラウン運動への応用を議論した。
英文摘要
Luttingerの定理はFermi球の体積は相互作用によって補正をうけないというもので、Fermi液体論のもっとも基本的な定理の一つであるが、Luttingerの原証明は摂動展開に基づくもので、近年その有効範囲が再び議論されるようになった。例えば近藤格子では通常の摂動論の適用は困難であり、Fermi面の大きさが伝導電子の数で決まるのか、局在スピンも含めて決まるのかがそもそも明らかでない。数年前に、我々は一次元系に対してLieb-Schultz-Mattisの方法を応用し、Luttingerの定理のトポロジカルな証明を与えた。Lieb-Schultz-Mattisの議論は高次元へは直接適用できない。しかし、私は最近ゲージ不変性の議論と組み合わせることで、Lieb-Schultz-Mattisの議論を高次元に拡張した。そこで、これをLuttingerの定理の議論にも適用し、系がFermi液体であればFermi球の体積は相互作用によらず粒子数によって決まり、これは一種のトポロジカル量子化であることを示した。また、近藤格子については、局在スピンもFermi球に電子と同等の寄与をすることを示した。最近、磁性体の強磁場中での実験が盛んに行われるようになってきた。相互作用と量子効果でスピンギャップが生じている系に磁場をかけた時の挙動を調べるために、東工大田中グループによってTlCuCl_3の強磁場中での磁化過程が研究された。その結果、有限温度でも磁場誘起長距離秩序に伴う相転移の存在が確認された。しかし、既存の理論とは定性的にも磁化のふるまいが異なることもわかった。そこで、私は二国らと協力して、この現象が磁性体中の磁気励起(マグノン)のボースアインシュタイン凝縮として記述できることを示し、実験結果を定性的に説明することができた。この他、c=2共形場理論の非自明な境界条件を調べ、三角格子上の量子ブラウン運動への応用を議論した。
期刊论文(16)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
M.Oshikawa: "Commonsurability,excitation gap and topology"Phys.Rev.Lett.. 84. 1535-1538 (2000)
M.Oshikawa:“共性、激励间隙和拓扑”Phys.Rev.Lett.. 84. 1535-1538 (2000)
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
M.Oshikawa: "Ordered phase and scaling in Zn models"Phys.Rev.B. 61. 3430-3434 (2000)
M.Oshikawa:“Zn 模型中的有序相和缩放”Phys.Rev.B。
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
I.Affleck and M.Oshikawa: "On the field-induced gap in Cu benzoate and other S=(1(1/2)2) antiferromagnets"Phys.Rev.B. 60. 1038-1056 (1999)
I.Affleck 和 M.Oshikawa:“关于苯甲酸铜和其他 S=(1(1/2)2) 反铁磁体中的场致间隙”Phys.Rev.B。
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
M.Oshikawa K.Ueda H.Aoki A.Ochiai M.Kohgi: "Field-induced gap formation in Yb_4As_3"J.Phys.Soc.Jpn.. 68. 3181-3184 (1999)
M.Oshikawa K.Ueda H.Aoki A.Ochiai M.Kohgi:“Yb_4As_3 中的场诱导间隙形成”J.Phys.Soc.Jpn.. 68. 3181-3184 (1999)
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
8
    非線形応答としての熱平衡化の解明
    • 批准号:
      23K25791
    • 项目类别:
      Grant-in-Aid for Scientific Research (B)
    • 资助金额:
      $10.4万
    • 财政年份:
      2024
    • 负责人:
      押川 正毅
    • 依托单位:
    Elucidation of thermalization as a nonlinear response
    • 批准号:
      23H01094
    • 项目类别:
      Grant-in-Aid for Scientific Research (B)
    • 资助金额:
      $11.65万
    • 财政年份:
      2023
    • 负责人:
      押川 正毅
    • 依托单位:
    Scaling of the fluctuation of polarizations and quantum dynamics in gapless phases
    • 批准号:
      19H01808
    • 项目类别:
      Grant-in-Aid for Scientific Research (B)
    • 资助金额:
      $10.73万
    • 财政年份:
      2019
    • 负责人:
      押川 正毅
    • 依托单位:
    量子メタマテリアルの幾何学的研究
    • 批准号:
      14F04718
    • 项目类别:
      Grant-in-Aid for JSPS Fellows
    • 资助金额:
      $1.47万
    • 财政年份:
      2014
    • 负责人:
      押川 正毅
    • 依托单位: