课题基金 / 基金详情

数値量子ダイナミクスによる線形および非線形応答関数の計算法の開発と応用

数値量子ダイナミクスによる線形および非線形応答関数の計算法の開発と応用
利用数值量子动力学的线性和非线性响应函数计算方法的开发和应用
批准号:
11740235
负责人:
飯高 敏晃
金额:
$1.41万
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Encouragement of Young Scientists (A)
财政年份:
1999
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
1999 至 2000

项目摘要

项目成果

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相关文献

中文摘要
翻译
まず、量子ダイナミクス法を用いた線形応答関数の計算法を適用し、アモルファスシリコン中のシリコン微細結晶の光吸収におけるサイズ依存性を明らかにした(Phys.Rev.B59,10309,(1999))。これにより、一見ポテンシャル差がないアモルファス領域と微結晶領域の境界で電子波の反射が起こり電子が微結晶領域に閉じ込められる「量子サイズ効果」が存在することが明らかになった。つぎに、時間依存シュレーディンガー方程式を数値的に解く「オーダーN量子ダイナミクス法」を用いて二光子吸収係数を計算するアルゴリズムを開発した(Phys.Rev.E60,R1178,(1999))。さらに、量子ダイナミクス法を非直交基底系に拡張することに成功した(Phys.Rev.E61,R3314,(2000))。これにより、多くの電子状態計算プログラムで使用されているガウス基底のような非直交基底を利用して「オーダーN量子ダイナミクス法」の計算が行えるようになった。そして、Pd(110)表面上に吸着したエチレン分子の配置、吸着エネルギーなどを、第一原理電子状態計算により研究した(RIEKN Review,No.29,12,(2000))。計算の結果得られたエチレンの吸着サイトは、実験結果と一致しないことがわかった。不一致の原因としては、表面のPd原子の格子振動によるエントロピー効果が重要であると考えられる。この研究から得られた知見は、有限温度でPd(110)表面に吸着したエチレン分子間にはたらく、表面準位を媒介とした相互作用の研究の準備段階として不可欠なものである。
英文摘要
まず、量子ダイナミクス法を用いた線形応答関数の計算法を適用し、アモルファスシリコン中のシリコン微細結晶の光吸収におけるサイズ依存性を明らかにした(Phys.Rev.B59,10309,(1999))。これにより、一見ポテンシャル差がないアモルファス領域と微結晶領域の境界で電子波の反射が起こり電子が微結晶領域に閉じ込められる「量子サイズ効果」が存在することが明らかになった。つぎに、時間依存シュレーディンガー方程式を数値的に解く「オーダーN量子ダイナミクス法」を用いて二光子吸収係数を計算するアルゴリズムを開発した(Phys.Rev.E60,R1178,(1999))。さらに、量子ダイナミクス法を非直交基底系に拡張することに成功した(Phys.Rev.E61,R3314,(2000))。これにより、多くの電子状態計算プログラムで使用されているガウス基底のような非直交基底を利用して「オーダーN量子ダイナミクス法」の計算が行えるようになった。そして、Pd(110)表面上に吸着したエチレン分子の配置、吸着エネルギーなどを、第一原理電子状態計算により研究した(RIEKN Review,No.29,12,(2000))。計算の結果得られたエチレンの吸着サイトは、実験結果と一致しないことがわかった。不一致の原因としては、表面のPd原子の格子振動によるエントロピー効果が重要であると考えられる。この研究から得られた知見は、有限温度でPd(110)表面に吸着したエチレン分子間にはたらく、表面準位を媒介とした相互作用の研究の準備段階として不可欠なものである。
期刊论文(16)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
Iitaka T,Ebisuzaki T.: "Efficient algorithm for calculating two-photon absorption spectra."Physical Review E. 60,. R1178-80. (1999)
Iitaka T,Ebisuzaki T.:“计算双光子吸收光谱的有效算法。”物理评论 E. 60,。
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
Tanaka H,Ito H,Iitaka T,Ohstuki Y.: "Focusing of tunneling electron in a magnetic field."Surface Science. 441. 283-8. (1999)
Tanaka H、Ito H、Iitaka T、Ohstuki Y.:“磁场中隧道电子的聚焦。”表面科学。
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
S.Nomura,T.Iitaka et al.: "Quantum-Size effect in model nanocrystalline/amorphous"Physical Review B. 59(15). 10309-10314 (1999)
S.Nomura、T.Iitaka 等人:“纳米晶体/非晶模型中的量子尺寸效应”物理评论 B. 59(15)。
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
12
    配列ナノ空間物質の構造、電子状態、機能の解析
    有限温度量子スピン系用計算機(ハイゼンベルク・マシーン)の開発
    線形応答関数の数値計算法と半導体ナノ電子デバイス研究への応用
    量子モンテカルロ法によるナノ電子デバイスの物性研究