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有限温度量子スピン系用計算機(ハイゼンベルク・マシーン)の開発

有限温度量子スピン系用計算機(ハイゼンベルク・マシーン)の開発
开发有限温度量子自旋系统计算机(海森堡机)
批准号:
18654068
负责人:
飯高 敏晃
金额:
$2.18万
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Exploratory Research
财政年份:
2006
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2006 至 2007

项目摘要

项目成果

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英文摘要
電子スピン共鳴(ESR)は、電子スピンのダイナミクスを直接観測できる物性研究の強力な測定手段である。強相関電子系のESR研究は遅れていたが、最近、場の理論に基づく1次元量子スピン系のESR理論[1]などの新たな理論的手法が開発され、今まさに強相関系ESR研究が大きく展開しようとしている。昨年度は、我々が世界で初めて考案した有限温度強相関量子スピン系のESRスペクトルを直接数値計算する方法[2]を画像処理用言語Cgを用いてGPU(Graphics Processing Unit)を利用したSIMD(SingIe Instruction Many Data)型超並列計算機Heisenberg Machineへ移植した。その後、C言語に近く科学計算においてもGPUの性能をフルに引き出せる言語CUDAをNVIDIA社が発表したので、今年度は、Heisenberg Machine上でCUDAを用いて書いたESRスペクトル計算用プログラムを走らせるための準備として、古典N体問題用プログラムを走らせることに成功した。その結果、CUDAプログラムはCgプログラムの約20倍速いことが明らかになり[3]、ESRスペクトル計算用プログラムをCUDAに移植する基礎を築いた。[1]Oshikawa and Affleck,Phys.Rev.Lett.82,5136(1999).[2]T.Iitaka,and T.Ebisuzaki,Phys.Rev.Lett.90,047203(2003).[3]T.Hamada and T.Iitaka,(astro-ph/0703100).http://uk.arxiv.org/abs/astro-ph/0703100
期刊论文(9)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
DOI: 10.1103/physrevb.73.212301
发表时间: 2006-06
期刊: Physical Review B
影响因子: 3.7
作者: [J. Tse;D. Klug;T. Iitaka]
通讯作者: J. Tse;D. Klug;T. Iitaka
DOI: 10.1103/physrevb.75.012106
发表时间: 2007-01-01
期刊: PHYSICAL REVIEW B
影响因子: 3.7
作者: [Iitaka, Toshiaki]
通讯作者: Iitaka, Toshiaki
DOI: 10.1103/physreva.75.012325
发表时间: 2006-10
期刊: Physical Review A
影响因子: 2.9
作者: [K. Maruyama;T. Iitaka;F. Nori]
通讯作者: K. Maruyama;T. Iitaka;F. Nori
DOI: --
发表时间: 2007
期刊:
影响因子: --
作者: [Koji MAROYAMA, Toshiaki IITAKA, Franco NORI, Toshiaki IITAKA]
通讯作者: Toshiaki IITAKA
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