自己相似構造にもとづく工学システム
自己相似構造にもとづく工学システム
批准号:
11750209
负责人:
花原 和之
金额:
$1.28万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Encouragement of Young Scientists (A)
财政年份:
1999
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
1999 至 2000
中文摘要
前年度に開発した複数マイクロプロセッサ・ボードによる実験システムを用い,多数の基本要素によって構成される自己相似構造にもとづく工学システムの自律分散的ふるまいについて研究を行った.先端に太陽電池パネルを持つ二分木型適応構造システムのモデルを構築し,太陽光の向きに応じて得られる総電力量を最大化するという適応的ふるまいのシミュレーションを実験システム上で実施した.様々な太陽光の向きに対して得られた適応形態は,一般の樹木のそれに類似していることが確認された.また,自己相似システムの長所の一つとして期待される部分的な故障に対するロバストなふるまいについても,実験システムの故障模擬機能を用いたシミュレーションを行い,システムの様々な部位の故障が他の部分のふるまいにより自動的に補われることを確認した.構造最適設計への自己相似性の適用である「再帰的最適化」に関しても研究を行い,次のような成果を得た.構造最適設計問題に,形式的な自己相似性のみならず実質的な自己相似性を導入した場合について検討し,最適解の精度が若干低下するものの,計算コストを大幅に低減させることができる可能性を確認した.この効果は特に並列計算を行う場合に有用であることも示した.また,再帰的最適化手法のより一般的な形態の構造への適用について検討し,幾何学的制約条件を部分構造の退化によって満足する方法を示した.現在,開発した実験システムの応用として,代表的な自律分散システムの例であるAGV(Automatic Guided Vehicle)の効果的な運用研究における実際的シミュレーションへの適用についても研究を行っている.
英文摘要
前年度に開発した複数マイクロプロセッサ・ボードによる実験システムを用い,多数の基本要素によって構成される自己相似構造にもとづく工学システムの自律分散的ふるまいについて研究を行った.先端に太陽電池パネルを持つ二分木型適応構造システムのモデルを構築し,太陽光の向きに応じて得られる総電力量を最大化するという適応的ふるまいのシミュレーションを実験システム上で実施した.様々な太陽光の向きに対して得られた適応形態は,一般の樹木のそれに類似していることが確認された.また,自己相似システムの長所の一つとして期待される部分的な故障に対するロバストなふるまいについても,実験システムの故障模擬機能を用いたシミュレーションを行い,システムの様々な部位の故障が他の部分のふるまいにより自動的に補われることを確認した.構造最適設計への自己相似性の適用である「再帰的最適化」に関しても研究を行い,次のような成果を得た.構造最適設計問題に,形式的な自己相似性のみならず実質的な自己相似性を導入した場合について検討し,最適解の精度が若干低下するものの,計算コストを大幅に低減させることができる可能性を確認した.この効果は特に並列計算を行う場合に有用であることも示した.また,再帰的最適化手法のより一般的な形態の構造への適用について検討し,幾何学的制約条件を部分構造の退化によって満足する方法を示した.現在,開発した実験システムの応用として,代表的な自律分散システムの例であるAGV(Automatic Guided Vehicle)の効果的な運用研究における実際的シミュレーションへの適用についても研究を行っている.
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花原和之: "自己相似システムにおける運動量の座標変換則"第49回理論応用力学講演会講演論文集. 281-282 (2000)
Kazuyuki Hanahara:“自相似系统中动量的坐标变换规则”第 49 届理论与应用力学会议记录 281-282 (2000)。
DOI:
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发表时间:
期刊:
影响因子:
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作者:
[]
通讯作者:
花原和之: "構造物の再帰的最適設計"第13回計算力学講演会講演論文集. 321-322 (2000)
Kazuyuki Hanahara:“结构的递归优化设计”第 13 届计算力学会议论文集 321-322 (2000)。
DOI:
--
发表时间:
期刊:
影响因子:
--
作者:
[]
通讯作者:
Hanahara,K.: "Distributed Autonomous System Based on Self-Similarity"Proc.Japan-U.S.A. Flexible Automation Conference. JUSFA13803 (2000)
Hanahara,K.:“基于自相似性的分布式自治系统”Proc.Japan-U.S.A.
DOI:
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发表时间:
期刊:
影响因子:
--
作者:
[]
通讯作者:
花原和之: "自己相似構造を持つ自律分散システム"第13回自律分散システム・シンポジウム資料. 183-186 (2001)
Kazuyuki Hanahara:“具有自相似结构的自治分散系统”第 13 届自治分散系统研讨会材料 183-186 (2001)。
DOI:
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发表时间:
期刊:
影响因子:
--
作者:
[]
通讯作者:
花原和之: "自己相似性を用いた工学システム"航空宇宙学会中部・関西合同秋期大会講演習. 73-74 (1999)
Kazuyuki Hanahara:“利用自相似性的工程系统”日本航空学会中部-关西联合秋季会议研讨会 73-74 (1999)。
DOI:
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发表时间:
期刊:
影响因子:
--
作者:
[]
通讯作者:
共 8 条
音によるコミュニケーションを行うロボット
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批准号:17650030
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项目类别:Grant-in-Aid for Exploratory Research
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资助金额:$0.96万
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财政年份:2005
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负责人:花原 和之
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依托单位: