多元信号に対する量子通信路容量とその超加法性に関する研究
多元信号に対する量子通信路容量とその超加法性に関する研究
批准号:
11750319
负责人:
臼田 毅
金额:
$1.47万
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Encouragement of Young Scientists (A)
财政年份:
1999
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
1999 至 2000
中文摘要
本年度に行った研究業績を要約すると次のようになる.1.M元線形独立信号系に対する最大相互情報量の条件の考察昨年度は,3元線形独立信号系に対し最大相互情報量を数値的に算出した.その結果,相互情報量最大の条件が,3つの信号が等確率である場合とそうでない場合があることを明らかにしていた.今年度は,4元以上の信号系に対し,用いる信号数を制限することで,情報量を大きくする効果があることを示した.また,その結果が,信号の張るヒルベルト空間の近似的次元に深く関連していることを明らかにした.2.非線形符号を用いた通信路容量の超加法性の検証従来,通信路容量の超加法性は,線形符号を用いて検証されていた.しかし,量子信号の構造は,信号の属するヒルベルト空間の構造に大きく依存するため,古典情報理論で優れた特性をもたない符号も考察の対象として重要である.そこで,2元信号に対し,非線形符号を用いた相互情報量を数値計算した.その結果,線形符号よりも大きな超加法性が得られる例があることが明らかになった.3.2元信号の3次拡大に対する最大相互情報量の数値計算2元信号の3次拡大は,8元信号となるが,この信号系に対し,最大相互情報量の数値計算を行った.ここでは,用いる符号語数を符号語全体の張る空間の近似的次元に基づき,7個および4個に限定した.また,符号語生起確率は等確率とした.その結果,これまでに得られていた情報量よりもわずかに改善が得られた.しかし,真の最大相互情報量は,生起確率に偏りがあるときに得られると予想され,その計算は,今後の課題である.
英文摘要
本年度に行った研究業績を要約すると次のようになる.1.M元線形独立信号系に対する最大相互情報量の条件の考察昨年度は,3元線形独立信号系に対し最大相互情報量を数値的に算出した.その結果,相互情報量最大の条件が,3つの信号が等確率である場合とそうでない場合があることを明らかにしていた.今年度は,4元以上の信号系に対し,用いる信号数を制限することで,情報量を大きくする効果があることを示した.また,その結果が,信号の張るヒルベルト空間の近似的次元に深く関連していることを明らかにした.2.非線形符号を用いた通信路容量の超加法性の検証従来,通信路容量の超加法性は,線形符号を用いて検証されていた.しかし,量子信号の構造は,信号の属するヒルベルト空間の構造に大きく依存するため,古典情報理論で優れた特性をもたない符号も考察の対象として重要である.そこで,2元信号に対し,非線形符号を用いた相互情報量を数値計算した.その結果,線形符号よりも大きな超加法性が得られる例があることが明らかになった.3.2元信号の3次拡大に対する最大相互情報量の数値計算2元信号の3次拡大は,8元信号となるが,この信号系に対し,最大相互情報量の数値計算を行った.ここでは,用いる符号語数を符号語全体の張る空間の近似的次元に基づき,7個および4個に限定した.また,符号語生起確率は等確率とした.その結果,これまでに得られていた情報量よりもわずかに改善が得られた.しかし,真の最大相互情報量は,生起確率に偏りがあるときに得られると予想され,その計算は,今後の課題である.
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宇佐見庄五: "Superadditivity in capacity of quantum channel by classical pseudo-cyclic codes"Abstracts of Papers of QCM&C-Y2K. 90-91 (2000)
Shogo Usami:“经典伪循环码的量子信道容量的超可加性”QCM&C-Y2K 90-91(2000)论文摘要。
DOI:
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发表时间:
期刊:
影响因子:
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作者:
[]
通讯作者:
臼田 毅: "3元信号の量子通信路容量の超加法性"平成11年度電気関係学会東海支部連合大会. 222 (1999)
Tsuyoshi Usuda:“三元信号的量子通道容量的超可加性”1999 年日本电气工程师东海分会会议 222 (1999)。
DOI:
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发表时间:
期刊:
影响因子:
--
作者:
[]
通讯作者:
臼田毅: "M元量子信号の相互情報量の特性"電子情報通信学会第3回量子情報技術研究会. 25-30 (2000)
Tsuyoshi Usuda:“M 元量子信号的互信息特征”IEICE 第三届量子信息技术研究组(2000 年)。
DOI:
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发表时间:
期刊:
影响因子:
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作者:
[]
通讯作者:
臼田毅: "量子情報理論における誤り率最小化問題"第23回情報理論とその応用シンポジウム. 2. 375-378 (2000)
Tsuyoshi Usuda:“量子信息论中的错误率最小化问题”第23届信息论及其应用研讨会2. 375-378 (2000)。
DOI:
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发表时间:
期刊:
影响因子:
--
作者:
[]
通讯作者:
伊藤健太郎: "2元量子信号における符号長2の通信路容量について"平成11年度電気関係学会東海支部連合大会. 221 (1999)
伊藤健太郎:“论二进制量子信号中码长2的通信信道容量”1999年日本电气工程师东海分会联合会会议221(1999)。
DOI:
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发表时间:
期刊:
影响因子:
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作者:
[]
通讯作者:
共 10 条
量子もつれによる計測技術を応用した非対称型無線量子通信方式
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批准号:21K04064
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项目类别:Grant-in-Aid for Scientific Research (C)
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资助金额:$2.66万
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财政年份:2021
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负责人:臼田 毅
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依托单位:
量子情報のセキュアな伝送のための量子誤り訂正符号の構成法
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批准号:15760271
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项目类别:Grant-in-Aid for Young Scientists (B)
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资助金额:$2.37万
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财政年份:2003
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负责人:臼田 毅
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依托单位:
量子通信ネットワークのための量子回路の構成法
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批准号:13750340
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项目类别:Grant-in-Aid for Young Scientists (B)
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资助金额:$1.54万
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财政年份:2001
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负责人:臼田 毅
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依托单位:
光ホモダイン及び光子計数受信機を利用した量子最適受信機の実現に関する研究
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批准号:09750410
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项目类别:Grant-in-Aid for Encouragement of Young Scientists (A)
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资助金额:$0.38万
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财政年份:1997
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负责人:臼田 毅
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依托单位:
光非線形現象を応用した受信量子状態制御システムの特性
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批准号:08750429
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项目类别:Grant-in-Aid for Encouragement of Young Scientists (A)
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资助金额:$0.64万
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财政年份:1996
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负责人:臼田 毅
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依托单位:
国内基金
海外基金
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新型多节点量子通信系统研究
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批准号:
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项目类别:省市级项目
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资助金额:100.0万元
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批准年份:2024
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负责人:马四光
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依托单位:
单模光纤网络经典通信和量子通信融合关
键技术研发
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批准号:
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项目类别:省市级项目
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资助金额:--
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批准年份:2024
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负责人:
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依托单位:
星用光量子通信高性能单光子探测器的空间辐射损伤效应机理研究
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批准号:12305320
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项目类别:青年科学基金项目
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资助金额:30.00万元
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批准年份:2023
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负责人:王英豪
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依托单位:
高维量子纠缠增强的量子通信实验研究
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批准号:12374338
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项目类别:面上项目
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资助金额:53万元
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批准年份:2023
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负责人:柳必恒
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依托单位:
量子信息理论的高阶逻辑形式化及其在量子通信系统验证中的应用
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批准号:62372312
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项目类别:面上项目
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资助金额:50万元
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批准年份:2023
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负责人:施智平
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依托单位:
面向空地交互量子通信网络建设的空间量子通信技术研究
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批准号:--
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项目类别:青年科学基金项目
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资助金额:30万元
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批准年份:2022
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负责人:潘栋
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依托单位:
基于量子导引的连续变量量子通信实验研究
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批准号:--
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项目类别:面上项目
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资助金额:52万元
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批准年份:2022
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负责人:王美红
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依托单位:
应用于量子通信的高速单光子探测电路关键技术研究
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批准号:
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项目类别:省市级项目
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资助金额:--
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批准年份:2021
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负责人:
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依托单位:
基于双场干涉的远距离自由空间量子通信实验研究
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批准号:--
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项目类别:面上项目
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资助金额:61万元
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批准年份:2021
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负责人:李宇怀
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依托单位:
反事实量子通信的安全性和实用性研究
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批准号:62161038
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项目类别:地区科学基金项目
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资助金额:34万元
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批准年份:2021
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负责人:杨秀清
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依托单位: