课题基金 / 基金详情

ヒト視覚系の明るさ知覚情報処理機構に基づく画像強調手法に関する研究

ヒト視覚系の明るさ知覚情報処理機構に基づく画像強調手法に関する研究
基于人类视觉系统亮度感知信息处理机制的图像增强方法研究
批准号:
11750366
负责人:
塚田 章
金额:
$1.22万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Encouragement of Young Scientists (A)
财政年份:
1999
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
1999 至 2000

项目摘要

项目成果

塚田 章的其他基金

相关文献

中文摘要
翻译
ヒト視覚系は従来の機械に比べて優れた情報処理機構を有している.これは,ヒト視覚系の情報処理機構が従来の機械にはない特別な仕組みを有しているからと考えられる.本研究は,代表者がこれまでに提案している明るさ知覚に関する現象を記述する視覚情報処理モデルを基に,ヒト視覚系の情報処理機構を模擬した画像処理手法の開発を目的とした.1.視覚情報処理モデルを利用した新しい2値化法生理活性物質の微量定量や廃水の毒性評価にヒドラを用いたバイオアッセイが行われている.このバイオアッセイを画像処理により自動化できれば,労力の軽減や客観性の向上が期待できる.画像処理によりヒドラの形態変化を解析する場合,ヒドラと背景の領域分割(2値化)が必要になる.しかし,従来の画像処理工学における2値化法ではヒドラの触手を抽出できなかった.本研究において明るさ知覚の視覚情報処理モデルを利用した2値化法を開発し適用したところ,95%と非常に高い抽出率が得られた.2.視覚系の動作曲線を利用したコントラスト強調従来,画像処理工学の分野では,濃淡画像のコントラストの強調を目的として変換前(入力)と変換後(出力)の濃度値を対応付けるトーンカーブを用いた画像変換が行われている.トーンカーブとして,対数関数,指数関数,入力画像の累積ヒストグラム等が用いられる.対数関数,指数関数による変換は入力画像の性質が既知の場合は有効であるが,未知の画像に対して有効とはいえない.また,累積ヒストグラムによる変換は不自然な画像が得られる場合がある.本研究において視覚系の入出力特性(動作曲線)を模擬したトーンカーブを用いて画像変換を行った.事前情報を与えないで処理した結果,累積ヒストグラム法でみられる不自然さを改善したコントラスト強調を行うことができた.
英文摘要
ヒト視覚系は従来の機械に比べて優れた情報処理機構を有している.これは,ヒト視覚系の情報処理機構が従来の機械にはない特別な仕組みを有しているからと考えられる.本研究は,代表者がこれまでに提案している明るさ知覚に関する現象を記述する視覚情報処理モデルを基に,ヒト視覚系の情報処理機構を模擬した画像処理手法の開発を目的とした.1.視覚情報処理モデルを利用した新しい2値化法生理活性物質の微量定量や廃水の毒性評価にヒドラを用いたバイオアッセイが行われている.このバイオアッセイを画像処理により自動化できれば,労力の軽減や客観性の向上が期待できる.画像処理によりヒドラの形態変化を解析する場合,ヒドラと背景の領域分割(2値化)が必要になる.しかし,従来の画像処理工学における2値化法ではヒドラの触手を抽出できなかった.本研究において明るさ知覚の視覚情報処理モデルを利用した2値化法を開発し適用したところ,95%と非常に高い抽出率が得られた.2.視覚系の動作曲線を利用したコントラスト強調従来,画像処理工学の分野では,濃淡画像のコントラストの強調を目的として変換前(入力)と変換後(出力)の濃度値を対応付けるトーンカーブを用いた画像変換が行われている.トーンカーブとして,対数関数,指数関数,入力画像の累積ヒストグラム等が用いられる.対数関数,指数関数による変換は入力画像の性質が既知の場合は有効であるが,未知の画像に対して有効とはいえない.また,累積ヒストグラムによる変換は不自然な画像が得られる場合がある.本研究において視覚系の入出力特性(動作曲線)を模擬したトーンカーブを用いて画像変換を行った.事前情報を与えないで処理した結果,累積ヒストグラム法でみられる不自然さを改善したコントラスト強調を行うことができた.
期刊论文(6)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
塚田章: "ヒドラ画像に対する2値化しきい値選定法"電子情報通信学会論文誌. J83-D-II・8. 1841-1845 (2000)
Akira Tsukada:“Hydra 图像的二值化阈值选择方法”电子信息通信工程师学会会刊 J83-D-II・8(2000 年)。
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
塚田 章: "網膜錐体における順応機構に関するモデル"光学誌. (in press). (2000)
Akira Tsukada:“视网膜锥体的适应机制模型”光学杂志(印刷中)。
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
塚田章: "視覚系の動作曲線をトーンカーブに用いたコントラスト強調法"2001年電子情報通信学会総合大会講演論文集. (2001)
Akira Tsukada:“使用视觉系统运动曲线作为色调曲线的对比度增强方法”2001年IEICE大会论文集(2001)。
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
移動中の高精度マーカの位置推定精度改善とその生体計測応用
視覚情報処理モデルによるヒドラを用いたバイオアッセイ法の自動化に関する研究
  • 批准号:
    08780822
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Encouragement of Young Scientists (A)
  • 资助金额:
    $0.7万
  • 财政年份:
    1996
  • 负责人:
    塚田 章
  • 依托单位: