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甲状腺癌の増殖と転移における細胞外マトリックス・プロテオグリカンと成長因子の役割

甲状腺癌の増殖と転移における細胞外マトリックス・プロテオグリカンと成長因子の役割
细胞外基质蛋白聚糖和生长因子在甲状腺癌增殖和转移中的作用
批准号:
11770636
负责人:
小野瀬 裕之
金额:
$1.15万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Encouragement of Young Scientists (A)
财政年份:
1999
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
1999 至 2000

项目摘要

项目成果

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英文摘要
プロテオグリカンの組成変化によりFGF-2の生物活性が調節されているという仮説を証明するため、我々はFGF-2に結合したヘパランサルフェイトを検出する単純で感度の高い方法を開発し、甲状腺乳頭癌と正常甲状腺組織内のへパランサルフェイトを解析した。甲状腺抽出物をQセファロース陰イオン交換カラムに添加し10mMリン酸緩衝液で洗った後1μgのFGF-2をカラムに添加した。その後カラムを0.3-1.5MNaCl濃度勾配液で溶出した。溶出液をフラクション毎にニトロセルロース膜にブロッティングした。ヘパランサルフェイトとFGF-2の免疫活性は膜を特異的抗体とインキュベートし発色させバンドの濃淡を測定し定量した。正常甲状腺組織では、ヘパランサルフェイトの免疫活性のピークはNaCl0.7-0.9M濃度で溶出されるフラクションに認められた。ヘパランサルフェイト活性のフラクションはFGF-2活性も認められFGF-2とへパランサルフェイトが結合体を作っていると考えられた。甲状腺乳頭癌では、ヘパランサルフェイトは様々な溶出パターンを示し、NaCl0.7Mの1つのピークしか認めないものや甲状腺正常組織のパターンに類似するものが認められた。しかし、FGF-2の免疫活性は0.7MのNaClで溶出されたフラクションにしか認めなかった。以上の結果より、甲状腺乳頭癌ではFGF-2結合へパランサルフェイトの組成変化により一部のサブポピュレーションが喪失しており、そのために細胞外マトリックス内でFGF-2生物活性が増加している可能性が考えられた。
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Naoya Emoto: "A Subpopulation of Fibroblast Growth Factor-2-Binding Heparan Sulfate is Lost in Human Papillary Thyroid Carcinom"THYROID. 10巻10号. 843-849 (2000)
Naoya Emoto:“人乳头状甲状腺癌中成纤维细胞生长因子 2 结合的硫酸乙酰肝素亚群丢失” THYROID,第 10 卷,第 10 期。843-849 (2000)
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