IL-10を用いた重症急性膵炎に対する遺伝子治療
IL-10を用いた重症急性膵炎に対する遺伝子治療
批准号:
11770686
负责人:
渋谷 和彦
金额:
$1.47万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Encouragement of Young Scientists (A)
财政年份:
1999
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
1999 至 2000
中文摘要
【背景】IL-10は単球/マクロファージ系における炎症性サイトカインや活性酸素の産生を抑制することが知られている。昨年マウスセルレイン膵炎モデルを用い、IL-10遺伝子導入による治療効果を検討したが、治療効果は認められなかった。【目的】Closed duodenal loop法によるマウス急性膵炎モデル(CDL膵炎)において、IL-10遺伝子導入による治療効果を検討する。【対象と方法】6w齢Balb/c雄性マウスを用い、以下の4群に分けて検討を加えた。A群:コントロールマウスB群:CDL膵炎を作成したもの。C群:コントロールベクター(Lac-Z)を10^7pfu腹腔内投与後、72時間後にCDL膵炎を作成したもの。D群:IL-10遺伝子を組み込んだベクターを10^7pfu腹腔内投与後、72時間後にCDL膵炎を作成したもの。膵炎作成6時間後に屠殺し採血、膵組織も摘出し、血清p-amylase、lipase、IL-10、測定および組織学的検討を行い評価した。【結果】血清p-amylase、lipaseはB、C、D群がA群より高値を示したものの、B、C、D群間では有意差を認めなかった。血清IL-10はA群で測定感度以下、B群316±702pg/ml、C群449±449pg/ml、D群84532±47930pg/mlとB、C群で軽度上昇を認め、D群では著明に増加していた。組織学的にはB、C、D群の膵炎の程度には明らかな差は認められなかった。免疫染色では、膵組織にIL-10の発現が確認された。
英文摘要
【背景】IL-10は単球/マクロファージ系における炎症性サイトカインや活性酸素の産生を抑制することが知られている。昨年マウスセルレイン膵炎モデルを用い、IL-10遺伝子導入による治療効果を検討したが、治療効果は認められなかった。【目的】Closed duodenal loop法によるマウス急性膵炎モデル(CDL膵炎)において、IL-10遺伝子導入による治療効果を検討する。【対象と方法】6w齢Balb/c雄性マウスを用い、以下の4群に分けて検討を加えた。A群:コントロールマウスB群:CDL膵炎を作成したもの。C群:コントロールベクター(Lac-Z)を10^7pfu腹腔内投与後、72時間後にCDL膵炎を作成したもの。D群:IL-10遺伝子を組み込んだベクターを10^7pfu腹腔内投与後、72時間後にCDL膵炎を作成したもの。膵炎作成6時間後に屠殺し採血、膵組織も摘出し、血清p-amylase、lipase、IL-10、測定および組織学的検討を行い評価した。【結果】血清p-amylase、lipaseはB、C、D群がA群より高値を示したものの、B、C、D群間では有意差を認めなかった。血清IL-10はA群で測定感度以下、B群316±702pg/ml、C群449±449pg/ml、D群84532±47930pg/mlとB、C群で軽度上昇を認め、D群では著明に増加していた。組織学的にはB、C、D群の膵炎の程度には明らかな差は認められなかった。免疫染色では、膵組織にIL-10の発現が確認された。
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澁谷和彦: "急性膵炎"外科. 61・12. 1544-1549 (1999)
涩谷和彦:“急性胰腺炎”手术。61・12 1544-1549(1999)。
DOI:
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发表时间:
期刊:
影响因子:
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作者:
[]
通讯作者:
渋谷和彦 他5名: "重症急性膵炎に対する持続動注療法"消化器科. 31・6. 675-678 (2000)
Kazuhiko Shibuya 等 5:“重症急性胰腺炎的连续动脉输注治疗”消化内科 31・6(2000)。
DOI:
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发表时间:
期刊:
影响因子:
--
作者:
[]
通讯作者:
松野正紀,渋谷和彦 他2名: "急性膵炎"消化器の臨床. 3・6. 643-653 (2000)
Masanori Matsuno、Kazuhiko Shibuya 等 2 人:“急性胰腺炎”胃肠道临床研究 3・6(2000 年)。
DOI:
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发表时间:
期刊:
影响因子:
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作者:
[]
通讯作者:
砂村眞琴: "膵臓の微小循環障害と虚血"日本外科学会雑誌. 100. 342-346 (1999)
Makoto Sunamura:“胰腺微循环障碍和缺血”日本外科学会杂志 100. 342-346 (1999)。
DOI:
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发表时间:
期刊:
影响因子:
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作者:
[]
通讯作者:
武田和憲: "急性膵炎治療における膵酵素阻害剤"総合臨床. 48. 1727-1731 (1999)
Kazunori Takeda:“胰腺酶抑制剂治疗急性胰腺炎”《一般临床实践》48。1727-1731(1999)。
DOI:
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发表时间:
期刊:
影响因子:
--
作者:
[]
通讯作者:
共 6 条
国内基金
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草鱼NF-κB p50与IL-10启动子的结合特性及其调控效应
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批准号:2026JJ60378
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项目类别:省市级项目
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资助金额:--
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批准年份:2026
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负责人:阳鸿
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依托单位:
IL-10通过STAT3磷酸化编码调控椎间盘退变中“保护-病理”双重效应的机制研究
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批准号:2026JJ82659
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项目类别:省市级项目
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资助金额:--
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批准年份:2026
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负责人:汤亮
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依托单位:
基于"热证可灸"理论的中药联合铺棉灸治疗带状疱疹急性期的临床疗效及对血清SP、β-EP、IL-6、IL-10、NSE水平的影响
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批准号:2026JJ81075
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项目类别:省市级项目
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资助金额:--
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批准年份:2026
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负责人:黄迎春
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依托单位:
IL-10和PD-1双通路对乙肝表面抗原滴度快速下降的影响及其对乙肝临床治愈率的预测价值研究
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批准号:JCZRLH202600212
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项目类别:省市级项目
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资助金额:--
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批准年份:2026
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负责人:
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依托单位:
肠道菌群产物丁酸通过GPR43上调BLIMP1促进T细胞产生IL-10改善过敏性哮喘
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批准号:2026JJ81782
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项目类别:省市级项目
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资助金额:--
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批准年份:2026
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负责人:黄劼
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依托单位:
HES1与IL-10 mRNA双修饰人脐带间充质干细胞在急性脑出血治疗中的作用及机制研究
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批准号:JCZRLH202600095
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项目类别:省市级项目
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资助金额:--
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批准年份:2026
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负责人:
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依托单位:
“蠲痰止哮饮”治疗支气管哮喘慢性持续期(痰浊阻肺证 )的临床观察及对 IL-10 、lL-17 的影响
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批准号:
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项目类别:省市级项目
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资助金额:--
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批准年份:2025
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负责人:重庆市垫江县中医院
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依托单位:
草鱼IL-10基因变异的炎症调控作用特点与育种价值评估
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批准号:2025JJ40023
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项目类别:省市级项目
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资助金额:--
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批准年份:2025
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负责人:吕钊
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依托单位:
基于IL-10靶点治疗肺纤维化海洋先导化合物的发现与作用机制研究
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批准号:2024Y9710
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项目类别:省市级项目
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资助金额:10.0万元
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批准年份:2024
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负责人:毕丽伟
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依托单位:
肠道菌群通过GLP-1/STAT3/IL-10信号轴促进肠道巨噬细胞
M2极化改善肠外营养相关肠屏障损伤的研究
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批准号:
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项目类别:省市级项目
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资助金额:--
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批准年份:2024
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负责人:
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依托单位: