课题基金 / 基金详情

髄膜腫、聴神経鞘腫における新しい腫瘍発生機構(蛋白分解変異)の解析

髄膜腫、聴神経鞘腫における新しい腫瘍発生機構(蛋白分解変異)の解析
脑膜瘤和听神经瘤新的肿瘤发生机制(蛋白水解突变)分析
批准号:
11770760
负责人:
木村 麗新
金额:
$1.34万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Encouragement of Young Scientists (A)
财政年份:
1999
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
1999 至 2000

项目摘要

项目成果

相似基金

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中文摘要
翻译
癌抑制遺伝子変異以外に考えられる腫瘍発生機構、いわゆるエピジェネティックな腫瘍発生機構の1つとしての癌抑制蛋白の異常(蛋白分解変異)に関して研究を行ってきた。平成11、12年度にわたって、髄膜腫、聴神経鞘腫、上衣腫の発生に関与しているとされるNF2遺伝子およびNF2遺伝子産物であるNF2蛋白(merlin)に関して、これらの腫瘍検体を用いての解析を行った。この結果、多くの症例では何らかのNF2遺伝子変異が認められるが、20〜30%の症例においてはNF2遺伝子変異が認められなかった。また、遺伝子解析と同時に行った蛋白レベルの解析では、ほとんどの症例でNF2蛋白(merlin)発現の消失や減弱があり、さらにはNF2蛋白(merlin)分解に関わる酵素であるカルパインの活性化が多くの症例で認められた。これらのことより、NF2関連腫瘍とされる、髄膜腫、聴神経鞘腫、上衣腫の発生に関して、その多くはNF2遺伝子変異によるものと考えられるが、カルパインによるNF2蛋白(merlin)分解亢進が腫瘍発生に関わっている症例もあり得ると考えられる.今回の研究においては、カルパインによるNF2蛋白(merlin)分解シグナルやそのレギュレーションを明らかにするまでに至らなかったが、今後の研究においてこれらを明らかにしていくことがNF2関連腫瘍の治療に関する1つのbreakthroughとなると考えている。
英文摘要
癌抑制遺伝子変異以外に考えられる腫瘍発生機構、いわゆるエピジェネティックな腫瘍発生機構の1つとしての癌抑制蛋白の異常(蛋白分解変異)に関して研究を行ってきた。平成11、12年度にわたって、髄膜腫、聴神経鞘腫、上衣腫の発生に関与しているとされるNF2遺伝子およびNF2遺伝子産物であるNF2蛋白(merlin)に関して、これらの腫瘍検体を用いての解析を行った。この結果、多くの症例では何らかのNF2遺伝子変異が認められるが、20〜30%の症例においてはNF2遺伝子変異が認められなかった。また、遺伝子解析と同時に行った蛋白レベルの解析では、ほとんどの症例でNF2蛋白(merlin)発現の消失や減弱があり、さらにはNF2蛋白(merlin)分解に関わる酵素であるカルパインの活性化が多くの症例で認められた。これらのことより、NF2関連腫瘍とされる、髄膜腫、聴神経鞘腫、上衣腫の発生に関して、その多くはNF2遺伝子変異によるものと考えられるが、カルパインによるNF2蛋白(merlin)分解亢進が腫瘍発生に関わっている症例もあり得ると考えられる.今回の研究においては、カルパインによるNF2蛋白(merlin)分解シグナルやそのレギュレーションを明らかにするまでに至らなかったが、今後の研究においてこれらを明らかにしていくことがNF2関連腫瘍の治療に関する1つのbreakthroughとなると考えている。
期刊论文(6)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
Mitsuyoshi Nakao: "Emerging theropeutic targets in schuannumas and maningiamas:the neurofibromm Tosis Type protei"Emerging Therapeutic Targets. 3・2. 335-364 (1999)
Mitsuyoshi Nakao:“神经鞘瘤和脑膜瘤的新兴治疗靶点:神经纤维瘤 Tosis 型蛋白质”新兴治疗靶点 3・2 (1999)。
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
Mitsuyoshi Nakao: "Emerging therapeutic targets in schwannomas and meningiomas : the neurofibromatosis type2 protein"Emerging Therapeutic Targets. 3・2. 335-364 (1999)
Mitsuyoshi Nakao:“神经鞘瘤和脑膜瘤的新兴治疗靶点:神经纤维瘤病 2 型蛋白”新兴治疗靶点 3・2(1999)。
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
Yoriyoshi Kimura: "Calpain-dependent proteolysis of NF2 protein : Involvement in schwannomas and meningiomas"Neuropathology. 20・3. 153-160 (2000)
Yoriyoshi Kimura:“NF2蛋白的钙蛋白酶依赖性蛋白水解:神经鞘瘤和脑膜瘤的参与”神经病理学20・3(2000)。
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
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