课题基金 / 基金详情

関節炎における新規内因性疼痛制御物質の活性発現メカニズムに関する研究

関節炎における新規内因性疼痛制御物質の活性発現メカニズムに関する研究
新型内源性镇痛物质在关节炎中活性表达机制的研究
批准号:
11770814
负责人:
前沢 克彦
金额:
$1.34万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Encouragement of Young Scientists (A)
财政年份:
1999
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
1999 至 2000

项目摘要

项目成果

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中文摘要
翻译
Enkephalin代謝酵素阻害物質・spinorphin(Leu-Val-Val-Tyr-Pro-Trp-Thr)をウシ脊髄より単離することに成功し、ブラジキニンを用いた薬理実験で末梢において強力な鎮痛作用があることを報告してきた。また、本物質が、好中球機能の活性酸素生成・脱顆粒・遊走活性に対し抑制効果があることを明らかにした。一方、この数年の間に、中枢神経系より見出されたenkephalinが、骨・関節などの末梢組織にも分布していることが明らかになった。そして、Enkephalinを含めたオピオイドペプチド及びその関連物質の末梢における役割が注目されるようになった。Spinorphinのenkephalin代謝酵素それぞれに対する阻害活性を探索した結果、dipeptidyl peptidase(DPP)IIIへの阻害作用が最も強力であることを発見し、本研究から、このDPP IIIが、関節炎・滑膜炎と密接に関係する末梢血好中球表層に発現していることを、特異基質やHPLCを駆使することにより突き止めた(B.B.R.C.2000)。さらに、慢性疼痛を有する患者の末梢血好中球上DPP III活性値を検討した結果、健常人と比較して有意に値が変化しているデータが得られ、それらをまとめて発表準備中である。現在、ヒト関節液中のDPP IIIの同定・定量とspinorphinのヒト血漿・関節液・滑膜中の同定・定量に着手している。今後、サブスタンスP、ブラジキニンなどの炎症性ペプチド、サイトカイン等との関係が明らかとなれば、関節炎・滑膜炎と末梢における慢性疼痛機序解明への大きな糸口となる可能性を秘めている。
英文摘要
Enkephalin代謝酵素阻害物質・spinorphin(Leu-Val-Val-Tyr-Pro-Trp-Thr)をウシ脊髄より単離することに成功し、ブラジキニンを用いた薬理実験で末梢において強力な鎮痛作用があることを報告してきた。また、本物質が、好中球機能の活性酸素生成・脱顆粒・遊走活性に対し抑制効果があることを明らかにした。一方、この数年の間に、中枢神経系より見出されたenkephalinが、骨・関節などの末梢組織にも分布していることが明らかになった。そして、Enkephalinを含めたオピオイドペプチド及びその関連物質の末梢における役割が注目されるようになった。Spinorphinのenkephalin代謝酵素それぞれに対する阻害活性を探索した結果、dipeptidyl peptidase(DPP)IIIへの阻害作用が最も強力であることを発見し、本研究から、このDPP IIIが、関節炎・滑膜炎と密接に関係する末梢血好中球表層に発現していることを、特異基質やHPLCを駆使することにより突き止めた(B.B.R.C.2000)。さらに、慢性疼痛を有する患者の末梢血好中球上DPP III活性値を検討した結果、健常人と比較して有意に値が変化しているデータが得られ、それらをまとめて発表準備中である。現在、ヒト関節液中のDPP IIIの同定・定量とspinorphinのヒト血漿・関節液・滑膜中の同定・定量に着手している。今後、サブスタンスP、ブラジキニンなどの炎症性ペプチド、サイトカイン等との関係が明らかとなれば、関節炎・滑膜炎と末梢における慢性疼痛機序解明への大きな糸口となる可能性を秘めている。
期刊论文(6)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
Yamamoto Y.,Hashimoto J.,et al.: "Characterization of Tynorphin, a Potent Endogenous Inhibitor of Dipeptidyl Peptidase III"Peptides. (Inpress).
Yamamoto Y.、Hashimoto J. 等人:“二肽基肽酶 III 的有效内源性抑制剂 Tynorphin 的表征”肽。
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
Hashimoto J.,Yamamoto Y., et al.: "Identification of Dipeptidyl Peptidase III in Human Neutrophils"Biochemical and Biophysical Research Communications. Vol.273. 393-397 (2000)
Hashimoto J.、Yamamoto Y. 等人:“人中性粒细胞中二肽基肽酶 III 的鉴定”生物化学和生物物理研究通讯。
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
Yamamoto Y.,Hashimoto J., et al.: "Characterization of Tynorphin, a Potent Endogenous Inhibitor of Dipeptidyl peptidase III"Peptides. Vol.21. 503-508 (2000)
Yamamoto Y.、Hashimoto J. 等人:“二肽基肽酶 III 的有效内源性抑制剂 Tynorphin 的表征”肽。
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
国内基金
海外基金
Mettl3/Syk/MAPK通路调控中性粒细胞胞 外诱捕网 (neutrophil extracellular traps, NETs)的形成对脓毒症急性肺损 伤影响的分子机制研究
  • 批准号:
  • 项目类别:
    省市级项目
  • 资助金额:
    10.0万元
  • 批准年份:
    2025
  • 负责人:
    罗舒华
  • 依托单位:
IFITM1+ IL1RAP+ neutrophil通过调控巨噬细胞表型转换驱动ALPPS肝再生的机制研究
  • 批准号:
    82370624
  • 项目类别:
    面上项目
  • 资助金额:
    49万元
  • 批准年份:
    2023
  • 负责人:
    吕涛
  • 依托单位:
基于Neutrophil-DCs-naive T细胞轴研究“脱敏定喘汤”调体治疗中性粒细胞型过敏性哮喘的机制
  • 批准号:
    --
  • 项目类别:
    青年科学基金项目
  • 资助金额:
    30万元
  • 批准年份:
    2022
  • 负责人:
    周玉美
  • 依托单位: