课题基金 / 基金详情

ステロイド性骨壊死発症機序におけるsFasのheterogeneityの関与

ステロイド性骨壊死発症機序におけるsFasのheterogeneityの関与
sFas 异质性参与类固醇诱导的骨坏死的发病机制
批准号:
11770823
负责人:
松木 宏
金额:
$1.15万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Encouragement of Young Scientists (A)
财政年份:
1999
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
1999 至 2000

项目摘要

项目成果

相似基金

相关文献

中文摘要
翻译
点击翻译按钮获取中文摘要
英文摘要
アポトーシスや自己免疫異常は、これらの研究が進行するにつれて従来より発症原因が不明であったステロイド性骨壊死の病態生理に対する関与が考えられるようになった。ステロイド性骨壊死はSLE患者に高率に発症することや経過が急速で複数の部位に同時に発生するなどの点から、一方、SLEの病態は自己応答性ヘルパーT細胞とサプレッサーT細胞の不均衡がもたらすB細胞のポリクローナル活性化と自己抗体の過剰産生によるとされている。FasまたはFasリガンド(FasL)の遺伝子異常を有する自己免疫モデルマウスやヒト自己免疫性リンパ球増殖症候群(ALPS)では、Fas依存性アポトーシス機能の喪失ないし低下に伴って、DNT細胞の著明な増加や種々の自己抗体産生が認められる。これらの事実は、Fas/FasL系アポトーシスの機能不全が自己寛容を破綻させ、自己免疫病態を誘導する一つの要因となることを示している。現在まで、我々以外にSLEに発症したステロイド性骨壊死におけるFas/FasLの遺伝子および蛋白異常を解析した報告は認められないが、今回、可溶性Fas(sFas)の遺伝子同定とその発現機構、蛋白分子の機能的解析、およびSLE血清sFasの構造解析などを行い、sFasがFas依存性アポトーシス機構の抑制因子となることを見いだしている。当科において人工関節置換術を施行した大腿骨頭壊死症患者の摘出骨頭標本をIn situ apotosis detection kitをもちいて染色した結果、骨組織中にアポトーシス細胞を認めた。また、採取した骨組織中のFas抗原を抗原抗体法を用いて染色した結果、骨頭壊死とFas抗原発現度の間に若干の相関性が認められた。
期刊论文(0)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
海外基金