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マウス片側精巣外傷後に誘導される反対側精巣のリンパ球浸潤と造精障害の解析

マウス片側精巣外傷後に誘導される反対側精巣のリンパ球浸潤と造精障害の解析
小鼠单侧睾丸创伤后对侧睾丸淋巴细胞浸润及生精障碍分析
批准号:
11770893
负责人:
伊藤 正裕
金额:
$1.34万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Encouragement of Young Scientists (A)
财政年份:
1999
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
1999 至 2000

项目摘要

项目成果

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中文摘要
翻译
片側精巣外傷モデルにおける反対側精巣炎は、C3H/He,A/Jマウスとも、精巣細胞の反復皮下注射によって誘導される自己免疫性精巣炎に比べ、明らかに発症率が低く、炎症の程度も弱いことが組織学的観察でわかった。しかし、精巣外傷の2日前にサイクロフォスファマイドを投与すると、外傷後40日において、精巣抗原に対する遅延型反応・液性免疫とも、コントロール群に比して増強し、反対側精巣炎が激しく起こった。このことは正常下においては、精巣細胞抗原に対する自己免疫応答は抑制されているが、免疫抑制剤であるサイクロフォスファマイド前処置により、精巣抗原に対する免疫抑制が逆に外れてしまったことを示唆している。また、同じ外傷処置をしているにも関わらず、激しい精巣炎を起こすマウスと精巣炎が全く発症しないマウスとに二分され、軽度精巣炎が起こりにくい傾向にあった。その理由として疾患発症(=精巣へのリンパ球浸潤)にいたる過程では抵抗性があるものの、一度精巣へのリンパ球の浸潤と精子形成障害が発症すると、その後の精巣内の炎症を抑制する機構が働きにくい組織環境であることが考えられる。精巣細胞の反復注射による自己免疫精巣炎はC3H/He,A/Jマウスとも高率に発症したが、この精巣外傷モデルにおける疾患感受性はA/JマウスのほうがC3H/Heよりも高かった。今後は感受性の高いA/Jマウスにおいて、この外傷性精巣炎モデルの解析を進めていく予定である。
英文摘要
片側精巣外傷モデルにおける反対側精巣炎は、C3H/He,A/Jマウスとも、精巣細胞の反復皮下注射によって誘導される自己免疫性精巣炎に比べ、明らかに発症率が低く、炎症の程度も弱いことが組織学的観察でわかった。しかし、精巣外傷の2日前にサイクロフォスファマイドを投与すると、外傷後40日において、精巣抗原に対する遅延型反応・液性免疫とも、コントロール群に比して増強し、反対側精巣炎が激しく起こった。このことは正常下においては、精巣細胞抗原に対する自己免疫応答は抑制されているが、免疫抑制剤であるサイクロフォスファマイド前処置により、精巣抗原に対する免疫抑制が逆に外れてしまったことを示唆している。また、同じ外傷処置をしているにも関わらず、激しい精巣炎を起こすマウスと精巣炎が全く発症しないマウスとに二分され、軽度精巣炎が起こりにくい傾向にあった。その理由として疾患発症(=精巣へのリンパ球浸潤)にいたる過程では抵抗性があるものの、一度精巣へのリンパ球の浸潤と精子形成障害が発症すると、その後の精巣内の炎症を抑制する機構が働きにくい組織環境であることが考えられる。精巣細胞の反復注射による自己免疫精巣炎はC3H/He,A/Jマウスとも高率に発症したが、この精巣外傷モデルにおける疾患感受性はA/JマウスのほうがC3H/Heよりも高かった。今後は感受性の高いA/Jマウスにおいて、この外傷性精巣炎モデルの解析を進めていく予定である。
期刊论文(10)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
Masahiro Itoh: "Spermatic granulomata are experimentally induced in epididymides of mice receiving high-dose testosterone implants.I.A light-do"Journal of Andrology. 20・4. 551-558 (1999)
Masahiro Itoh:“在接受高剂量植入睾酮的小鼠的附睾中实验诱导出精子肉芽肿。I.A light-do”男科学杂志 20・4(1999)。
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
Masahiro Itoh: "Major differences between the testis and epididymis in the induction of granulomas in response to extravasated germ cell.I.A li"International Journal of Andrology. 22. 316-323 (1999)
Masahiro Itoh:“睾丸和附睾在响应外渗生殖细胞而诱导肉芽肿方面的主要差异。I.A li”国际男科杂志。
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
Ishihara M: "Spermatogenic disturbance induced by di-(2-ethylhexyl) phthalate is significantly prevented by treatment with antioxidant vitamins in rats."Int J Androl. 23. 85-94 (2000)
Ishihara M:“通过对大鼠进行抗氧化维生素治疗,可以显着预防由邻苯二甲酸二(2-乙基己基)酯引起的生精障碍。”Int J Androl。
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
伊藤正裕: "精巣と免疫"産婦人科の実際. 49. 309-319 (2000)
Masahiro Ito:“睾丸和免疫”妇产科实践 49. 309-319 (2000)。
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
筋音解析システムの確立とそのリハビリ評価法への応用の試み
  • 批准号:
    21K11248
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Scientific Research (C)
  • 资助金额:
    $2.58万
  • 财政年份:
    2021
  • 负责人:
    伊藤 正裕
  • 依托单位:
マウス免疫性造精障害における精巣マクロファージの役割
  • 批准号:
    09771219
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Encouragement of Young Scientists (A)
  • 资助金额:
    $1.79万
  • 财政年份:
    1997
  • 负责人:
    伊藤 正裕
  • 依托单位:
マウス免疫性造精障害モデルにおける精巣支持細胞の役割の機能形態学的解析
  • 批准号:
    08771264
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Encouragement of Young Scientists (A)
  • 资助金额:
    $0.7万
  • 财政年份:
    1996
  • 负责人:
    伊藤 正裕
  • 依托单位:
自己免疫性雄性不妊モデルにおける精巣内サイトカインの造精障害に与える影響
  • 批准号:
    07857107
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Encouragement of Young Scientists (A)
  • 资助金额:
    $0.58万
  • 财政年份:
    1995
  • 负责人:
    伊藤 正裕
  • 依托单位:
海外基金