课题基金 / 基金详情

Notchシグナル系の脊椎動物発生における役割の解析

Notchシグナル系の脊椎動物発生における役割の解析
Notch信号系统在脊椎动物发育中的作用分析
批准号:
11771107
负责人:
坂本 啓
金额:
$1.41万
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Encouragement of Young Scientists (A)
财政年份:
1999
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
1999 至 2000

项目摘要

项目成果

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中文摘要
翻译
一回膜貫通型受容体Notch(N)はその膜貫通型リガンドDelta(Dl)、Serrate(Ser)と結合し、隣接する細胞間でシグナルの授受を行うとされるが、この点を検証するために免疫沈降法により、それらの結合能を調べた。その結果、おのおのがオリゴマー形成することが分かった。また、N/DlあるいはN/Serのヘテロマーは、隣接する細胞同士のみならず、同一細胞上で結合することを明らかにした。この同一細胞上での結合蛋白は細胞膜表面には検出されないことから、小胞体やゴルジ体等の細胞内器官で結合する可能性が示唆された。N受容体とともにDlあるいはSerが共発現した場合に、Nシグナル系の標的遺伝子のひとつであるHES-5のプロモーター活性が抑制されることから、この結合がN受容体の感度を下げ、Nシグナル系を負に制御する働きがあることが分かった。また、Dlの細胞内ドメインを削除した変異体はこのNシグナルの抑制作用を強く持つことが分かった。トリ神経管への遺伝子強制発現実験から、これらのDl、Serの変異遺伝子は内在性のSer発現を同じように増強し、しかもこの効果はNの活性型変異遺伝子を導入することで打ち消された。これらの結果から、Nシグナルへの同一細胞上における抑制作用はDlとSerで基本的に差がないこと、この効果がN受容体の受容性を減弱することによって起こることが明らかになった。Dl、Serは神経管で互いに相補的な発現パターンを示しているが、そこにはFringe(Fg)の調節が関与している可能性が高い。われわれはFgがN/Dlの結合を阻害することを見出した。以上の結果から、NとDl、Serは隣接する細胞間でシグナルを送るのみでなく、同一細胞上での受容体-リガンドの結合によってシグナル伝達を負に制御する機構があり、さらにFgによってその結合が調節されていることが明らかになった。
英文摘要
一回膜貫通型受容体Notch(N)はその膜貫通型リガンドDelta(Dl)、Serrate(Ser)と結合し、隣接する細胞間でシグナルの授受を行うとされるが、この点を検証するために免疫沈降法により、それらの結合能を調べた。その結果、おのおのがオリゴマー形成することが分かった。また、N/DlあるいはN/Serのヘテロマーは、隣接する細胞同士のみならず、同一細胞上で結合することを明らかにした。この同一細胞上での結合蛋白は細胞膜表面には検出されないことから、小胞体やゴルジ体等の細胞内器官で結合する可能性が示唆された。N受容体とともにDlあるいはSerが共発現した場合に、Nシグナル系の標的遺伝子のひとつであるHES-5のプロモーター活性が抑制されることから、この結合がN受容体の感度を下げ、Nシグナル系を負に制御する働きがあることが分かった。また、Dlの細胞内ドメインを削除した変異体はこのNシグナルの抑制作用を強く持つことが分かった。トリ神経管への遺伝子強制発現実験から、これらのDl、Serの変異遺伝子は内在性のSer発現を同じように増強し、しかもこの効果はNの活性型変異遺伝子を導入することで打ち消された。これらの結果から、Nシグナルへの同一細胞上における抑制作用はDlとSerで基本的に差がないこと、この効果がN受容体の受容性を減弱することによって起こることが明らかになった。Dl、Serは神経管で互いに相補的な発現パターンを示しているが、そこにはFringe(Fg)の調節が関与している可能性が高い。われわれはFgがN/Dlの結合を阻害することを見出した。以上の結果から、NとDl、Serは隣接する細胞間でシグナルを送るのみでなく、同一細胞上での受容体-リガンドの結合によってシグナル伝達を負に制御する機構があり、さらにFgによってその結合が調節されていることが明らかになった。
期刊论文(4)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
勝部憲一,坂本啓: "神経管初期発生におけるNotchシグナルの役割"細胞工学. 18巻・9号. 1314-1321 (1999)
Kenichi Katsube、Kei Sakamoto:“Notch 信号在早期神经管发育中的作用”《细胞工程》第 18 卷,第 9 期,1314-1321(1999 年)。
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
勝部 憲一・坂本 啓: "神経管初期発生における Notch シグナルの役割"細胞工学. 18巻9号. 1314-1321 (1999)
Kenichi Katsube 和 Kei Sakamoto:“Notch 信号在早期神经管发育中的作用”《细胞工程》第 18 卷,第 9 期。1314-1321 (1999)
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
マルチフィジックス適応する革新的宇宙折り紙構造の設計手法構築と宇宙実証
  • 批准号:
    24H00358
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Scientific Research (A)
  • 资助金额:
    $31.2万
  • 财政年份:
    2024
  • 负责人:
    坂本 啓
  • 依托单位:
多剤耐性菌の制御法の開発に向けた腸内細菌目細菌の環境適応機構の解明
  • 批准号:
    23K07923
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Scientific Research (C)
  • 资助金额:
    $3.0万
  • 财政年份:
    2023
  • 负责人:
    坂本 啓
  • 依托单位:
Research on in-space demonstration of ultra-lightweight deployable Origami array antenna
  • 批准号:
    20H00281
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Scientific Research (A)
  • 资助金额:
    $29.62万
  • 财政年份:
    2020
  • 负责人:
    坂本 啓
  • 依托单位:
宿主免疫機構と細菌叢の作用を連携させた、細菌感染に対する新規治療法の開発
  • 批准号:
    20K08842
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Scientific Research (C)
  • 资助金额:
    $2.75万
  • 财政年份:
    2020
  • 负责人:
    坂本 啓
  • 依托单位:
国内基金
海外基金
混合级联结构连续时间Delta-Sigma模数转换器研究与实现
  • 批准号:
  • 项目类别:
    省市级项目
  • 资助金额:
    15.0万元
  • 批准年份:
    2024
  • 负责人:
    幸新鹏
  • 依托单位:
Delta 相特征对 GH4169 合金热变形性能作用 机理的原位研究
  • 批准号:
    Q24E010006
  • 项目类别:
    省市级项目
  • 资助金额:
    --
  • 批准年份:
    2024
  • 负责人:
    王晋
  • 依托单位:
大振幅盾牌座delta型变星的精确星震学研究
  • 批准号:
    12303036
  • 项目类别:
    青年科学基金项目
  • 资助金额:
    30万元
  • 批准年份:
    2023
  • 负责人:
    薛会芳
  • 依托单位:
基于Delta影像组学的肺结节演化模式识别和随诊时机动态决策