课题基金 / 基金详情

亀裂または破折歯の診断法確立のための基礎的研究

亀裂または破折歯の診断法確立のための基礎的研究
建立裂纹或折断牙齿诊断方法的基础研究
批准号:
11771197
负责人:
大平 玄久
金额:
$0.32万
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Encouragement of Young Scientists (A)
财政年份:
1999
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
1999 至 2000

项目摘要

项目成果

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中文摘要
翻译
前年度の研究成果では、アクリル棒を被験体とした場合には、良好な結果が得られたが、ヒト天然抜去歯での亀裂・破折の検出能力に問題があった。そこで、探触子の形状、出力、接触様式について検索を行った。超音波パルサーレシーバー5072Rに接続する探触子をM201-RM(出力5MHz)、M202-RM(出力10MHz)の二種とし、また探触子先端に取り付ける遅延材を先端径3.0mmと7.5mmの二種の組み合わせで被験体をアクリル棒で実験を行った。その結果、M201-RMと遅延材7.5mm径を用いた場合、水平性亀裂・破折の測定で、実測値に比べ誤差は平均0.015mm以内、その標準偏差0.194mmともっとも良好な結果を示した。そこで、被験体にヒト天然歯歯根部象牙質を用い、歯軸方向に連続水平断(2.5mm間隔)したものを元の状態に復位した後、歯根面をパラフィンワックスで固定して、連続した水平歯根破折を想定した模型上で各接合部までの距離測定を行った。連続した水平性亀裂・破折にみられる断端面の検出では、測定の誤差は測定面から2.5mmで-0.044mm、5.0mmまでで0.060mm、7.5mmまでで0.098mm、測定限界に近い10.0mmでは0.378mmと距離に比例し誤差が増えることがわかった。このことから、深度が増すことにより、音波の伝播が阻害されること、それぞれの断端面で音波の減弱が起こり、オシロスコープ上での目測の誤差が増える傾向が見られた。以上のことから物質の構造が緻密であれば超音波の伝播も影響されず、測定可能深度は大きくなった。ヒト天然歯歯根部象牙質にみられる多孔性の構造を有する物質では超音波の散乱・減弱は大きくなるものの、本機器では10mm前後の測定可能域を有していると考えられた。また、超音波の特性の一つに、検出できる亀裂・破折の断端面は測定機器が接触する測定面と水平な断端とされていたが、傾斜角10度以内であれば深度15mm以内の検出能力もあることが判った。臨床応用では、測定接触面積と平滑性が重要と成るが。その他に探触子・遅延材自体の小型化が、必要と考えられた。
英文摘要
前年度の研究成果では、アクリル棒を被験体とした場合には、良好な結果が得られたが、ヒト天然抜去歯での亀裂・破折の検出能力に問題があった。そこで、探触子の形状、出力、接触様式について検索を行った。超音波パルサーレシーバー5072Rに接続する探触子をM201-RM(出力5MHz)、M202-RM(出力10MHz)の二種とし、また探触子先端に取り付ける遅延材を先端径3.0mmと7.5mmの二種の組み合わせで被験体をアクリル棒で実験を行った。その結果、M201-RMと遅延材7.5mm径を用いた場合、水平性亀裂・破折の測定で、実測値に比べ誤差は平均0.015mm以内、その標準偏差0.194mmともっとも良好な結果を示した。そこで、被験体にヒト天然歯歯根部象牙質を用い、歯軸方向に連続水平断(2.5mm間隔)したものを元の状態に復位した後、歯根面をパラフィンワックスで固定して、連続した水平歯根破折を想定した模型上で各接合部までの距離測定を行った。連続した水平性亀裂・破折にみられる断端面の検出では、測定の誤差は測定面から2.5mmで-0.044mm、5.0mmまでで0.060mm、7.5mmまでで0.098mm、測定限界に近い10.0mmでは0.378mmと距離に比例し誤差が増えることがわかった。このことから、深度が増すことにより、音波の伝播が阻害されること、それぞれの断端面で音波の減弱が起こり、オシロスコープ上での目測の誤差が増える傾向が見られた。以上のことから物質の構造が緻密であれば超音波の伝播も影響されず、測定可能深度は大きくなった。ヒト天然歯歯根部象牙質にみられる多孔性の構造を有する物質では超音波の散乱・減弱は大きくなるものの、本機器では10mm前後の測定可能域を有していると考えられた。また、超音波の特性の一つに、検出できる亀裂・破折の断端面は測定機器が接触する測定面と水平な断端とされていたが、傾斜角10度以内であれば深度15mm以内の検出能力もあることが判った。臨床応用では、測定接触面積と平滑性が重要と成るが。その他に探触子・遅延材自体の小型化が、必要と考えられた。
期刊论文(1)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
大平玄久 ほか: "亀裂または破折の診断法確立のための基礎的研究"日本歯科保存学雑誌. (発表予定).
Genhisa Ohira 等人:“建立裂纹或骨折诊断方法的基础研究”日本保守牙科杂志(待出版)。
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
超音波による亀裂または破折の診断法に関する研究
  • 批准号:
    13771142
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Encouragement of Young Scientists (A)
  • 资助金额:
    $1.22万
  • 财政年份:
    2001
  • 负责人:
    大平 玄久
  • 依托单位:
海外基金