水銀,ニッケルアレルギーの新しい検査法の開発研究
水銀,ニッケルアレルギーの新しい検査法の開発研究
批准号:
11771234
负责人:
大安 努
金额:
$1.41万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Encouragement of Young Scientists (A)
财政年份:
1999
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
1999 至 2000
中文摘要
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英文摘要
水銀,ニッケルアレルギー患者のリンパ球増殖試験・金属アレルギーの予防および治療ではアレルゲンを特定,排除するためにパッチテストが広く用いられている.しかし,本法には,幾つかの欠点があり.新しいin vitro検査法の実施が可能になれば,その臨床的価値は低くない.現時点で臨床応用の可能性が高いと考えられる検査法の一つにリンパ球増殖試験法がある.しかし,金属イオンがハプテン(単純性化学物質)であること,またHg^<2+>などのいくつかの金属イオンはmitogen(リンパ球分裂促進因子)であることは,感作の有無の判定にリンパ球増殖試験法を応用することの障害となっている.計画の1年目にあたるH11年度は,水銀あるいはニッケルに感作したリンパ球を分離し,また,金属イオンのmitogen作用を抑制するためのキャリアー蛋白を調整した.H12年度は,得られた表皮細胞浮遊液を調整して,リンパ球増殖試験を実施した.方法は,通法に従った.96穴マイクロプレートにそれぞれ,感作リンパ球とコントロールリンパ球を150μlずつ分注し,同被験者から分離した表皮細胞浮遊液を50μlずつ添加し,37℃で6日間培養した.リンパ球増殖の評価はMTT assayにより行った.培養終了6時間前に,MTT試薬を各well10μlずつ加え.培養終了後,形成されたMTT-ホルマザンをacid-isopropanolで溶解し,ELISA readerを用いて比色定量した.その結果,感作リンパ球の増殖と,コントロール(非感作)リンパ球の増殖の間には,統計学的に有意な差はみられなかった.おそらく,キャリアー蛋白として使用した表皮細胞浮遊液の精製度の不安定さが原因と思われる.今後は,これを解決するために,キャリアー蛋白として赤血球が利用できる可能性を探っていく予定である.
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会议论文
金属アレルギーの新しい検査法の開発研究
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批准号:09771702
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项目类别:Grant-in-Aid for Encouragement of Young Scientists (A)
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资助金额:$1.79万
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财政年份:1997
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负责人:大安 努
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依托单位:
海外基金