自律故障補償能力を持つ並列ハードウェアニューラルネットワークに関する研究
自律故障補償能力を持つ並列ハードウェアニューラルネットワークに関する研究
批准号:
11780206
负责人:
山森 一人
金额:
$1.41万
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Encouragement of Young Scientists (A)
财政年份:
1999
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
1999 至 2000
中文摘要
ニューラルネットワークによる情報処理は、適切な学習パターンさえ用意できれば詳細な問題解決のためのアルゴリズムを必要としないため、複雑な応用問題への適用が盛んに行われている。しかし、問題が複雑になるにつれ学習に要する時間が膨大となり実用的ではない。そこで、ウェーハスケールインテグレーション(Wafer Scale Integration : WSI)等のハードウェア実装による高速化が期待されている。WSIでは一部の故障がシステム全体に影響を及ぼすため、故障を補償する仕組みを組み込む必要がある。本研究では、WSI実装された階層型ニューラルネットワークにおいて、故障の影響を受けるネットワークの一部分のみで再学習を行うことで故障補償を行う部分再学習法の提案と性能評価を行った。はじめに、ニューラルネットワークで発生しうる故障について考察し、故障がニューラルネットワークに与える影響から故障の種類をニューロンの{0,1}-スタック故障、重みの0-スタック故障、リンクの単純またはFlipping故障に分類した。この分類に従い、シミュレーションにより同一モードの故障を持つニューラルネットワーク、同一種パーツにおいて複数の故障モードを持つニューラルネットワーク、任意のパーツが任意の故障モードを含むニューラルネットワークのそれぞれにおいて、故障補償時間、故障補償後のニューラルネットワークの歩留りと汎化能力について詳細な議論を行った。その結果、部分再学習法は同一故障モードにおいて歩留り、故障補償時間ともに3層すべてを使って再学習を行う手法より優れていることを明らかにした。一方、故障個所数が増えるにつれて汎化能力については若干の低下が見られた。また、複数モードの故障が混在するニューラルネットワークにおいては、部分再学習法が示した汎化能力については従来法とほぼ同等であるが、歩留りの点で低下することが明らかになった。現在の集積回路上でオープンラインからの入力については無信号状態と仮定することは適当でないため、入力信号が常に変動するライン断線故障モードをもつニューラルネットワークについてもシミュレーションを行った。また、回路規模を削減したニューロンの回路構成についても検討を行った。
英文摘要
ニューラルネットワークによる情報処理は、適切な学習パターンさえ用意できれば詳細な問題解決のためのアルゴリズムを必要としないため、複雑な応用問題への適用が盛んに行われている。しかし、問題が複雑になるにつれ学習に要する時間が膨大となり実用的ではない。そこで、ウェーハスケールインテグレーション(Wafer Scale Integration : WSI)等のハードウェア実装による高速化が期待されている。WSIでは一部の故障がシステム全体に影響を及ぼすため、故障を補償する仕組みを組み込む必要がある。本研究では、WSI実装された階層型ニューラルネットワークにおいて、故障の影響を受けるネットワークの一部分のみで再学習を行うことで故障補償を行う部分再学習法の提案と性能評価を行った。はじめに、ニューラルネットワークで発生しうる故障について考察し、故障がニューラルネットワークに与える影響から故障の種類をニューロンの{0,1}-スタック故障、重みの0-スタック故障、リンクの単純またはFlipping故障に分類した。この分類に従い、シミュレーションにより同一モードの故障を持つニューラルネットワーク、同一種パーツにおいて複数の故障モードを持つニューラルネットワーク、任意のパーツが任意の故障モードを含むニューラルネットワークのそれぞれにおいて、故障補償時間、故障補償後のニューラルネットワークの歩留りと汎化能力について詳細な議論を行った。その結果、部分再学習法は同一故障モードにおいて歩留り、故障補償時間ともに3層すべてを使って再学習を行う手法より優れていることを明らかにした。一方、故障個所数が増えるにつれて汎化能力については若干の低下が見られた。また、複数モードの故障が混在するニューラルネットワークにおいては、部分再学習法が示した汎化能力については従来法とほぼ同等であるが、歩留りの点で低下することが明らかになった。現在の集積回路上でオープンラインからの入力については無信号状態と仮定することは適当でないため、入力信号が常に変動するライン断線故障モードをもつニューラルネットワークについてもシミュレーションを行った。また、回路規模を削減したニューロンの回路構成についても検討を行った。
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山森 一人: "部分再学習による故障補償を行ったニューラルネットワークの汎化能力"電子情報通信学会技術研究報告. FIIS00・71. 1-8 (2000)
Hitoshi Yamamori:“通过部分重新学习进行故障补偿的神经网络的泛化能力”FIIS00・71(2000)。
DOI:
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发表时间:
期刊:
影响因子:
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作者:
[]
通讯作者:
kunihito Yamamori: "Performance Evaluation of a Partial Retraining Scheme for Defective Multi-Layer Neural Networks"Proceedings of the 6^<th> Australasian Computer Systems Architecture Conference ACSAC2001. 23・4. 138-145 (2001)
kunihito Yamamori:“有缺陷的多层神经网络的部分再训练方案的性能评估”第 6 届澳大利亚计算机系统架构会议 ACSAC2001 论文集 23・4(2001)。
DOI:
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发表时间:
期刊:
影响因子:
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作者:
[]
通讯作者:
山森 一人: "部分再学習による階層型ニューラルネットワークのスタック故障補償"電子情報通信学会技術研究報告. FIIS99-50. 1-8 (1999)
Hitoshi Yamamori:“通过部分重新学习来补偿分层神经网络中的卡住故障”FIIS99-50 (1999)。
DOI:
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发表时间:
期刊:
影响因子:
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作者:
[]
通讯作者:
山森一人: "複合故障を持つ階層型ニューラルネットワークにおける部分再学習法の性能評価"電子情報通信学会技術報告(FIIS-00-80). FIIS00・80. (2001)
Hitoshi Yamamori:“复杂故障分层神经网络中部分重学习方法的性能评估”IEICE 技术报告(FIIS-00-80)(2001 年)。
DOI:
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发表时间:
期刊:
影响因子:
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作者:
[]
通讯作者:
Kunihito Yamamori: "Theoretical Learning-Speed Evaluation of Parallel Back-Propagation Algorithms"Proceeding of the First Workshop of International Joint Research : "Parallel Computing, Data Mining and Optical Networks". (2001)
Kunihito Yamamori:“并行反向传播算法的理论学习速度评估”第一届国际联合研究研讨会论文集:“并行计算、数据挖掘和光网络”。
DOI:
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发表时间:
期刊:
影响因子:
--
作者:
[]
通讯作者:
共 7 条
自律故障補償可能なWSI規模超高速神経回路網の実現とその応用に関する研究
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批准号:17700239
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项目类别:Grant-in-Aid for Young Scientists (B)
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资助金额:$2.3万
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财政年份:2005
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负责人:山森 一人
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依托单位:
部分再学習可能なウェーハ規模耐故障化神経回路網に関する研究
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批准号:13780218
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项目类别:Grant-in-Aid for Young Scientists (B)
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资助金额:$1.54万
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财政年份:2001
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负责人:山森 一人
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依托单位:
海外基金