课题基金 / 基金详情

複合極限場における希土類アンチモン化合物の電子物性の研究

複合極限場における希土類アンチモン化合物の電子物性の研究
复杂极端场中稀土锑化合物电子性质研究
批准号:
12740214
负责人:
加賀山 朋子
金额:
$1.54万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Encouragement of Young Scientists (A)
财政年份:
2000
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2000 至 2001

项目摘要

项目成果

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中文摘要
翻译
希土類アンチモン化合物RSb_2は希土類元素Rを変えることによって強磁性や反強磁性、超伝導となるなど多様な物性を示す。特にPrSb_2においてCDW転移によるものと考えられる電気抵抗の異常や磁気転移点の圧力効果についてこれまでいくつかの報告をしてきた。本研究は、R=La、Ce、Pr、Nd、Smの良質な単結晶育成に成功したアイオワ州立大学のCanfie1d博士のグループとの共同研究であり、これらの5つの物質について主に高圧下の電気伝導性に着目し、この系の特異な電子構造の層間距離依存、R依存等についての情報が得ることが目的である。RSb_2の電気抵抗の温度依存性は、CeSb_2で近藤様効界が、PrSb_2とNdSb_2でCDW転移が見られる以外は、通常の金属的なふるまいをする。低温では磁気秩序にともなう電気抵抗の減少が観測される。室温で圧力増加にともなう電気抵抗の不連続な減少が起こり、その圧力はRの原子番号とともにより高圧で観測される傾向にあることが、これまでの2GPa以下の測定でわかっていたが、SmSb_2の電気抵抗を8GPaまで測定したところ、やはり3.5GPa付近でそれに相当する異常が起こることがわかった。また、その前後の圧力範囲で電気抵抗は温度に対して小さなヒステリシスをもっている。現段階では結晶変態が起こっていると予想している。また、CeSb_2では15K付近のキュリー点が圧力と共に低下し消失した後、典型的な重い電子系に見られる圧力依存性、すなわち価数揺動が強くなっていくふるまいが見られた。キュリー点の消失圧力では、超伝導等の発現が期待される。もしそうならばCe系の強磁性体では初めての例となる。今後、より低温での実験研究が期待される。
英文摘要
希土類アンチモン化合物RSb_2は希土類元素Rを変えることによって強磁性や反強磁性、超伝導となるなど多様な物性を示す。特にPrSb_2においてCDW転移によるものと考えられる電気抵抗の異常や磁気転移点の圧力効果についてこれまでいくつかの報告をしてきた。本研究は、R=La、Ce、Pr、Nd、Smの良質な単結晶育成に成功したアイオワ州立大学のCanfie1d博士のグループとの共同研究であり、これらの5つの物質について主に高圧下の電気伝導性に着目し、この系の特異な電子構造の層間距離依存、R依存等についての情報が得ることが目的である。RSb_2の電気抵抗の温度依存性は、CeSb_2で近藤様効界が、PrSb_2とNdSb_2でCDW転移が見られる以外は、通常の金属的なふるまいをする。低温では磁気秩序にともなう電気抵抗の減少が観測される。室温で圧力増加にともなう電気抵抗の不連続な減少が起こり、その圧力はRの原子番号とともにより高圧で観測される傾向にあることが、これまでの2GPa以下の測定でわかっていたが、SmSb_2の電気抵抗を8GPaまで測定したところ、やはり3.5GPa付近でそれに相当する異常が起こることがわかった。また、その前後の圧力範囲で電気抵抗は温度に対して小さなヒステリシスをもっている。現段階では結晶変態が起こっていると予想している。また、CeSb_2では15K付近のキュリー点が圧力と共に低下し消失した後、典型的な重い電子系に見られる圧力依存性、すなわち価数揺動が強くなっていくふるまいが見られた。キュリー点の消失圧力では、超伝導等の発現が期待される。もしそうならばCe系の強磁性体では初めての例となる。今後、より低温での実験研究が期待される。
期刊论文(10)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
A.Kagawa,T.Kagayama et al.: "Pressure dependence on metamagnetic-phase transition in PrSb_2"Physica B. Vol.281-282. 124-125 (2000)
A.Kakawa、T.Kagayama 等人:“PrSb_2 中变磁相变的压力依赖性”Physica B. Vol.281-282。
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
加賀山朋子, 酒井健: "歪みゲージを用いた高圧下の熱膨張測定法とその問題点"個体物理. 36・427. 34-38 (2001)
加贺山智子、酒井健:“使用应变计的高压热膨胀测量方法及其问题”固体物理36・427(2001)。
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
T.Kagayama et al.: "Pressure effect on magnetoresistance of CeSb_2"Physica B. Vol.281-282. 90-91 (2000)
T.Kagayama 等人:“压力对 CeSb_2 磁阻的影响”Physica B. Vol.281-282。
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
高圧下における可視光反応型光触媒酸化物の反応特性と電子・原子構造
  • 批准号:
    17029036
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas
  • 资助金额:
    $3.46万
  • 财政年份:
    2005
  • 负责人:
    加賀山 朋子
  • 依托单位:
低温・高圧力下の新しい電気・光物性測定装置の開発と強相関電子系物質の量子相転移
  • 批准号:
    15684007
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Young Scientists (A)
  • 资助金额:
    $18.8万
  • 财政年份:
    2003
  • 负责人:
    加賀山 朋子
  • 依托单位:
高圧下における非フェルミ液体状態の安定性
  • 批准号:
    09740289
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Encouragement of Young Scientists (A)
  • 资助金额:
    $1.15万
  • 财政年份:
    1997
  • 负责人:
    加賀山 朋子
  • 依托单位:
多重極限化におけるCuT_2X_2の金属・絶縁体転移と超伝導特性の研究
  • 批准号:
    08740290
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Encouragement of Young Scientists (A)
  • 资助金额:
    $0.58万
  • 财政年份:
    1996
  • 负责人:
    加賀山 朋子
  • 依托单位:
海外基金