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隆起サンゴ礁段丘における旧汀線高度の高精度復元と第四紀の地殻・海水準変動の解明

隆起サンゴ礁段丘における旧汀線高度の高精度復元と第四紀の地殻・海水準変動の解明
高精度重建隆起珊瑚阶地旧海岸线高度并阐明第四纪时期地壳和海平面变化
批准号:
12740286
负责人:
杉原 薫
金额:
$1.41万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Encouragement of Young Scientists (A)
财政年份:
2000
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2000 至 2001

项目摘要

项目成果

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中文摘要
翻译
琉球列島の喜界島には,標高と形成年代の異なる4つの完新世隆起サンゴ礁段丘(I, II, IIIおよびIV面)が発達しており,これらは4回の間欠的な地震隆起のみによって形成されたとする見解と,ユースタティックな海水準変動も関与していたとする見解がある.本研究の目的は,現在のサンゴ礁における礁地形や造礁サンゴの分布と段丘上に保存されている礁地形や造礁サンゴ化石の分布を,定量的に記載して詳細に比較することにより,各段丘形成時の汀線高度を高精度で復元することと,復元された汀線高度とサンゴ化石の放射年代値をもとに島の隆起年代と隆起量をより精密に推定し,各段丘形成へのユースタティックな海水準変動の関与を考察することである.その結果,4つの段丘上の造礁サンゴ化石群集の種構成はほとんど同じで,すべての段丘が現在のサンゴ礁浅海部く特に礁斜面上部)に相当する環境下で形成されたことがわかった.また,現在の礁斜面上部の優占種であるPocillopora verrucosaの被覆率が水深1.5m付近で最も高いことと,段丘上の現地性P. verrucosa化石の被覆率が1面では7.0〜7.5mと8.5〜9.6m, II, IIIおよびIV面ではそれぞれ3.5〜3.8m,2.5〜2.8m,0.4〜1.0mで高いことから,各段丘形成時の汀線高度はI面が8.5〜9.0mと10.8〜11.1m, II, IIIおよびIV面がそれぞれ5.0〜5.3m,4.0〜4.3m,1.9〜2.5mと推定される.さらに,推定された汀線高度,サンゴ化石試料の放射年代値と採取地点の標高を同座標軸上にブロットすると,1.4,3.1,4.1および6.3kaに4回の間欠的な地震隆起に伴う相対的な海面低下が,6.3〜7.0kaにはユースタティックな海水準変動に伴う2〜3mの相対的な海面上昇が起こったことが考えられる.
英文摘要
琉球列島の喜界島には,標高と形成年代の異なる4つの完新世隆起サンゴ礁段丘(I, II, IIIおよびIV面)が発達しており,これらは4回の間欠的な地震隆起のみによって形成されたとする見解と,ユースタティックな海水準変動も関与していたとする見解がある.本研究の目的は,現在のサンゴ礁における礁地形や造礁サンゴの分布と段丘上に保存されている礁地形や造礁サンゴ化石の分布を,定量的に記載して詳細に比較することにより,各段丘形成時の汀線高度を高精度で復元することと,復元された汀線高度とサンゴ化石の放射年代値をもとに島の隆起年代と隆起量をより精密に推定し,各段丘形成へのユースタティックな海水準変動の関与を考察することである.その結果,4つの段丘上の造礁サンゴ化石群集の種構成はほとんど同じで,すべての段丘が現在のサンゴ礁浅海部く特に礁斜面上部)に相当する環境下で形成されたことがわかった.また,現在の礁斜面上部の優占種であるPocillopora verrucosaの被覆率が水深1.5m付近で最も高いことと,段丘上の現地性P. verrucosa化石の被覆率が1面では7.0〜7.5mと8.5〜9.6m, II, IIIおよびIV面ではそれぞれ3.5〜3.8m,2.5〜2.8m,0.4〜1.0mで高いことから,各段丘形成時の汀線高度はI面が8.5〜9.0mと10.8〜11.1m, II, IIIおよびIV面がそれぞれ5.0〜5.3m,4.0〜4.3m,1.9〜2.5mと推定される.さらに,推定された汀線高度,サンゴ化石試料の放射年代値と採取地点の標高を同座標軸上にブロットすると,1.4,3.1,4.1および6.3kaに4回の間欠的な地震隆起に伴う相対的な海面低下が,6.3〜7.0kaにはユースタティックな海水準変動に伴う2〜3mの相対的な海面上昇が起こったことが考えられる.
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会议论文
アジア交易圏の成長と立地・環境―19世紀末ー1930年代の東南・南アジアを中心に
「保護を必要とする子ども」への医学的介入のありかたに関する子ども史研究
  • 批准号:
    22K02289
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Scientific Research (C)
  • 资助金额:
    $1.16万
  • 财政年份:
    2022
  • 负责人:
    杉原 薫
  • 依托单位:
Growth of Intra-Asian Trade and its Locational and Environmental Foundations: With special reference to Southeast and South Asia from the late 19th Century to the 1930s
  • 批准号:
    22H00867
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Scientific Research (B)
  • 资助金额:
    $11.15万
  • 财政年份:
    2022
  • 负责人:
    杉原 薫
  • 依托单位:
20世紀初頭ドイツにおける「危険にさらされた子ども」の救済に関する歴史研究
  • 批准号:
    18K13057
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Early-Career Scientists
  • 资助金额:
    $1.83万
  • 财政年份:
    2018
  • 负责人:
    杉原 薫
  • 依托单位:
海外基金