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シロイヌナズナにおけるシュートの重力屈性の遺伝的制御機構

シロイヌナズナにおけるシュートの重力屈性の遺伝的制御機構
拟南芥地上部向地性的遗传控制机制
批准号:
12740438
负责人:
寺尾 美代
金额:
$1.47万
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Encouragement of Young Scientists (A)
财政年份:
2000
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2000 至 2001

项目摘要

项目成果

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我々はシロイヌナズナを用いて花茎の重力屈性に異常を示す突然変異体(shoot gravitropism ; sgr)を多数単離し原因遺伝子の解析を行うことにより、重力屈性現象の細胞レベル・分子レベルでの解明に取り組んできた。その過程で、複数のSGR遺伝子が、花茎の重力感受細胞中で液胞の機能に密接に関係していることが明らかになってきた。特にZIG/SGR4及びSGR3は、prevacuolar compartment(PVC)や液胞への(ポストゴルジ)小胞輸送に関わるSNAREである、AtVTI11及びAtVAM3をコードしていた。ZIG/AtVTI11はSGR3/AtVAM3と結合することが知られている。sgr3では、AtVAM3のSNAREモチーフの近傍にアミノ酸置換変異が起きていた。SGR3変異蛋白質では、ZIG/AtVTI11との結合能が低下していることが判った。一方、zig-3ではSNAREモチーフ中の高度に保存されたアミノ酸が置換されており、この場合もSNARE間の相互作用の低下が予想される。またzig-1は重力屈性異常に加えて、花茎が節で折れ曲がり、ジクザクに伸長するという表現型を示す。zig-1において、重力感受細胞である内皮細胞でのみZIGを発現させると、重力屈性はほぼ完全に相補された。それに対し非常に興味深いことに、花茎の形態異常は相補されなかった。このことはZIGが組織特異的な機能を持つことを示唆している。これに着目し、現在zig-1のそれぞれの表現型を独立にもしくは同時に抑制することのできるサプレッサー変異体の単離・解析を進めている。既にzig-1のすべての表現型を抑制しうる優性のサプレッサー変異の原因遺伝子(ZIGZAG SUPPRESSOR 1:ZIP1)を同定しつつある。
期刊论文(4)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
Miyo Terao Morita, Takehide Kato: "Involvement of the vacuoles of the endodermis in early process of shoot gravitropism in Arabidopsis"Plant Cell. 14. 47-56 (2002)
Miyo Terao Morita,Takehide Kato:“拟南芥芽向地性早期过程中内皮层液泡的参与”植物细胞。
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
Takehide Kato, Miyo Terao Morita: "SGR2, a phospholipase-like protein, and ZIG/SGR4, a SNARE, are involved in the shoot gravitropism of Arabidopsis"Plant Cell. 14. 33-46 (2002)
Takehide Kato、Miyo Terao Morita:“SGR2(一种磷脂酶样蛋白)和 ZIG/SGR4(一种 SNARE)参与拟南芥植物细胞的向地性”。
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
Takehide Kato: "Role of endodermal cell vacuoles in shoot gravitropism"Journal of Plant Growth Regulation. (2002)
加藤武秀:“内胚层细胞液泡在芽向地性中的作用”植物生长调节杂志。
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
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