個人の限定合理性を考慮した一週間単位の交通行動及び活動意思決定のモデル分析
個人の限定合理性を考慮した一週間単位の交通行動及び活動意思決定のモデル分析
批准号:
12750477
负责人:
倉内 慎也
金额:
$1.15万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Encouragement of Young Scientists (A)
财政年份:
2000
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2000 至 2001
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英文摘要
前年度の成果を踏まえ,まず,生活行動シミュレータの改良を行なった.現況再現性を低下させる原因としては,生活行動を取り巻く様々な制約条件が十分に考慮されていないことが大きいと考え,stochastic frontier modelを援用し,観測不可能な睡眠・在宅制約時刻のモデル化を行なった.また,前年度構築した逐次的意思決定モデルで問題となった活動スケジューリング段階をモデル化し,シミュレーションシステムの最上位に統合した.その結果,現況再現性は大きく向上したものの,依然として実務に適用できるレベルにはないことが判明した.これは,モデルシステムに多くの改良の余地があるものの,効用理論に基づいて生活行動全般を再現することの限界を示唆しているものと考えられる.そこで,行動理論は採用せず,回帰モデルのように現象記述的に生活行動を再現するモデルの構築を行なった.具体的には,生存時間解析に用いられる競合危険モデルを用いて,鉄道利用者の1週間の生活行動を記述するモデルを構築した.その結果,1)1週間という膨大な生活行動も比較的容易にモデル化可能である,2)買い物などの日常的な活動については日変動を良好に再現し得る,3)一方,レジャーなどの非日常的活動については,1週間の行動の観測データのみでは不十分であり,より長期の調査を必要とする,等の知見が得られた.上記2つの生活行動モデルとは別に,個人の限定合理性を明示的に考慮した行動モデルの構築も併せて行なった.意思決定者は必ずしも全ての交通サービス属性を評価しているとは限らないとの認識から,潜在クラスアプローチによって個人ごとに異なる評価属性集合を考慮した離散選択モデルを構築した.その結果,1)計算時間は実用範囲内にある,2)既存モデルと比較して現況再現性が向上し,かつ予測においても実世界と直感的に整合的である,3)政策決定に際して有益かつ豊穣な情報を提供し得る,ことが明らかとなった.
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Kurauchi, S., Morikawa, T.: "An Exploratory Analysis for Discrete Choice Model with Latent Classes Considering Heterogeneity of Decision Making Rules"In Hensher, D.A. (ed.) Travel Behaviour Research : The Leading Edge. 409-423 (2001)
Kurauchi, S., Morikawa, T.:“考虑决策规则异质性的潜在类离散选择模型的探索性分析”,Hensher, D.A.
DOI:
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发表时间:
期刊:
影响因子:
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作者:
[]
通讯作者:
長澤貴憲: "マイクロシミュレーションに基づく交通需要予測システムの改良とその適用可能性に関する研究-中京都市圏を対象として-"土木学会第55回年次学術講演会講演概要集. 第4部(CD-ROM). (2000)
Takanori Nagasawa:“基于微观模拟的交通需求预测系统的改进及其适用性的研究 - 以中京都市圈为目标 -”日本土木工程学会第 55 届年度学术会议摘要第 4 部分(CD -ROM)。 (2000)
DOI:
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发表时间:
期刊:
影响因子:
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作者:
[]
通讯作者:
倉内慎也: "競合危険モデルに基づく鉄道利用者の1週間の活動選択行動に関する基礎的分析"移動者マーケティング研究コンペティション論文集. 191-202 (2001)
Shinya Kurauchi:“基于竞争风险模型的铁路用户每周活动选择行为的基本分析”移动营销研究竞赛论文191-202(2001)。
DOI:
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发表时间:
期刊:
影响因子:
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作者:
[]
通讯作者:
森川幸範, 河上省吾, 倉内慎也: "スケジューリングを考慮した生活行動シミュレーションモデルの構築"土木学会第56回年次学術講演会講演概要集. (CD-ROM). (2001)
Yukinori Morikawa、Shogo Kawakami、Shinya Kurauchi:“考虑调度的生命行为模拟模型的构建”日本土木工程师学会第 56 届学术会议摘要(CD-ROM)。
DOI:
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发表时间:
期刊:
影响因子:
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作者:
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通讯作者:
倉内慎也, 森川高行, 祖父江誠二: "評価属性集合の差異を考慮した離散型選択モデルに関する研究"土木計画学研究・講演集. Vol.24 (CD-ROM). (2001)
Shinya Kurauchi、Takayuki Morikawa、Seiji Sobue:“考虑评估属性集差异的离散选择模型的研究”土木工程规划研究和讲座第 24 卷(CD-ROM)。
DOI:
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发表时间:
期刊:
影响因子:
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作者:
[]
通讯作者:
交通意思決定に用いられる意思決定方略の個人間異質性及び状況依存性に関する研究
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批准号:14750447
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项目类别:Grant-in-Aid for Young Scientists (B)
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资助金额:$1.22万
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财政年份:2002
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负责人:倉内 慎也
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依托单位:
海外基金