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バイオターゲティング素子合成に適した活性制御型ホスホリパーゼDの創製

バイオターゲティング素子合成に適した活性制御型ホスホリパーゼDの創製
创建适用于生物靶向元件合成的活性控制磷脂酶 D
批准号:
12750699
负责人:
荻野 千秋
金额:
$1.54万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Encouragement of Young Scientists (A)
财政年份:
2000
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2000 至 2001

项目摘要

项目成果

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中文摘要
翻译
昨年の研究報告により、ヒスチジン(H)、リジン(K)、アスパラギン酸(D)から構成されるその保存領域はHKDモチーフ(HxKxxxD)と呼ばれ、PLD酵素活性には必須であることが明らかとなっている。またそれぞれのHKDモチーフの下流にはグリシン・グリシン(GG)モチーフとグリシン・セリン(GS)モチーフが存在することも明らかとなっている。本年度はHKDモチーフとGG-GSモチーフに関して部位特異的アミノ酸置換を行い、触媒機能変換に関して解析を行う。最後にタンパク質立体構造予測ソフトを用い、野生型PLD酵素と変異導入PLD酵素の立体構造変化について予測を行い、触媒作用の変化と立体構造変化の相関関係について解析および考察を行う。点変異導入による部位特異的アミノ酸導入の影響の解析から、触媒活性においてHKDモチーフ内のヒスチジン、リジン、アスパラギン酸残基は必須であることが明らかとなった。また、GG-GSモチーフに変異を導入したところ、いくつかの変異体に関してリン酸基転移反応活性が野生型と比較して10倍以上に向上した。これらの変異体については今後立体構造を実際に結晶解析を行って検討しなければならないが、現段階ではGG-GSモチーフに変異を導入することで何らかの触媒作用変化がおきたものと考えられる。さらに、486番目のチロシンに変異を導入したところ、HKDモチーフ同様活性が1/3以下に減少したことから、このチロシン残基もリン酸基転移反応活性に重要な影響を及ぼしているということがあきらかになった。また触媒活性が向上したGG-GSモチーフ変異体について、タンパク質立体構造予測ソフトを使用して立体構造を解析したところ、GG-GSモチーフに変異を導入することによりある特定の構造変化を示す1つのループ構造が確認された。このことから変異導入によるループ構造の変化が、触媒活性に影響を及ぼしているものだと考えられる。
英文摘要
昨年の研究報告により、ヒスチジン(H)、リジン(K)、アスパラギン酸(D)から構成されるその保存領域はHKDモチーフ(HxKxxxD)と呼ばれ、PLD酵素活性には必須であることが明らかとなっている。またそれぞれのHKDモチーフの下流にはグリシン・グリシン(GG)モチーフとグリシン・セリン(GS)モチーフが存在することも明らかとなっている。本年度はHKDモチーフとGG-GSモチーフに関して部位特異的アミノ酸置換を行い、触媒機能変換に関して解析を行う。最後にタンパク質立体構造予測ソフトを用い、野生型PLD酵素と変異導入PLD酵素の立体構造変化について予測を行い、触媒作用の変化と立体構造変化の相関関係について解析および考察を行う。点変異導入による部位特異的アミノ酸導入の影響の解析から、触媒活性においてHKDモチーフ内のヒスチジン、リジン、アスパラギン酸残基は必須であることが明らかとなった。また、GG-GSモチーフに変異を導入したところ、いくつかの変異体に関してリン酸基転移反応活性が野生型と比較して10倍以上に向上した。これらの変異体については今後立体構造を実際に結晶解析を行って検討しなければならないが、現段階ではGG-GSモチーフに変異を導入することで何らかの触媒作用変化がおきたものと考えられる。さらに、486番目のチロシンに変異を導入したところ、HKDモチーフ同様活性が1/3以下に減少したことから、このチロシン残基もリン酸基転移反応活性に重要な影響を及ぼしているということがあきらかになった。また触媒活性が向上したGG-GSモチーフ変異体について、タンパク質立体構造予測ソフトを使用して立体構造を解析したところ、GG-GSモチーフに変異を導入することによりある特定の構造変化を示す1つのループ構造が確認された。このことから変異導入によるループ構造の変化が、触媒活性に影響を及ぼしているものだと考えられる。
期刊论文(3)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
C.Ogino et al.: "Identification of novel membrane-bound phospholipase D from Streptoverticillium cinnamoneum"Biochimica et Biophysica Acta. 1530. 23-31 (2001)
C.Ogino 等人:“来自肉桂链轮丝菌的新型膜结合磷脂酶 D 的鉴定”Biochimica et Biophysicala Acta。
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
C.Ogino et al.: "Improvement of transphosphatidylation reaction model of phospholipase D from Streptoverticillum cinnamoneum"Biochemical Engineering Journal. (In press).
C.Ogino 等人:“来自肉桂链轮丝菌的磷脂酶 D 的转磷脂酰化反应模型的改进”生化工程杂志。
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
Chiaki Ogino et al.: "Identification of novel membrane-bound phospholipase D from Streptoverticillium cinnamoneum, possessing only hydrolytic activity"Biochimica et Biophysica Acta. 1530. 23-31 (2001)
Chiaki Ogino 等人:“鉴定来自肉桂链轮丝菌的新型膜结合磷脂酶 D,仅具有水解活性”Biochimica et Biophysicala Acta。
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
アプタマー修飾カンチレバーによる生体分子モニタリング
  • 批准号:
    19021017
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas
  • 资助金额:
    $3.2万
  • 财政年份:
    2007
  • 负责人:
    荻野 千秋
  • 依托单位:
DNAアプタマーによる生体ストレスマーカー分子検出系の開発
  • 批准号:
    18038016
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas
  • 资助金额:
    $1.09万
  • 财政年份:
    2006
  • 负责人:
    荻野 千秋
  • 依托单位:
放線菌を宿主とする新しいタンパク質発現系開発と応用
機能性リン脂質の酵素合成におけるイオン性液体添加効果の解析