课题基金 / 基金详情

チアカリックスアレーンの超分子錯体形成を利用する水中の微量有機分子のセンシング

チアカリックスアレーンの超分子錯体形成を利用する水中の微量有機分子のセンシング
利用硫杂杯芳烃的超分子复合物形成来传感水中的痕量有机分子
批准号:
12750710
负责人:
壹岐 伸彦
金额:
$1.6万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Encouragement of Young Scientists (A)
财政年份:
2000
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2000 至 2001

项目摘要

项目成果

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中文摘要
翻译
本研究は新しいホスト分子、水溶性チアカリックスアレーン(TCAS)とその架橋硫黄酸化体(SO_2CAS)の希土類金属錯体を発光レセプターとして利用し、その超分子形成による水溶性有機分子のセンシングを目的としている。前年度までに、(i)TCAS、SO_2CASおよび従来のカリックスアレーンCASを用い、発光レセプター([Tb^<III>(tcas)]、[Tb^<III>(so_2cas)]および[Tb^<III>(cas)_2])を生成させ、(ii)これらの良好なエネルギー移動発光特性を。明らかにしている。これらをもとに、本年度は下記(III)を検討した。(III)カチオン性ゲストとの超分子錯体形成における発光挙動変化の評価・テトラアルキルアンモニウムイオン:ゲストの添加に対して各レセプターの励起スペクトル変化は小さく、感度は高くなかった。これはレセプターゲストの会合定数が小さいためと考えられる。・エチルビリジニウム(EtP^+イオン:[Tb^<III>(tcas)]および[Tb^<III>(cas)_2]の発光を感度良く消光した。これは各レセプターからEtP^+への電子移動によるためと考えられる。Stern-Volmerプロットから、EtP^+の検出限界(S/N=3)はそれぞれ5.6、5.9×10^<-8>Mであった。・エチルキノリニウム(EtQ^+)イオン:[Tb^<III>(tcas)]を高感度に消光し、検出限界(S/N=3)は6.7×10^<-10> Mであった。発光強度および寿命に対するStern-Volmerプロットは一致し、Tb(III)の励起状態からの失活を示唆している。また、消光速度定数は1.0×10^<10>M^<-1>s^<-1>であり、消光は拡散律速であることが分かった。以上、架橋硫黄型カリックスアレーンの錯形成能とゲスト分子認識能を超分子的に利用し、微量有機分子をセンシングできることを明らかにした。
英文摘要
本研究は新しいホスト分子、水溶性チアカリックスアレーン(TCAS)とその架橋硫黄酸化体(SO_2CAS)の希土類金属錯体を発光レセプターとして利用し、その超分子形成による水溶性有機分子のセンシングを目的としている。前年度までに、(i)TCAS、SO_2CASおよび従来のカリックスアレーンCASを用い、発光レセプター([Tb^<III>(tcas)]、[Tb^<III>(so_2cas)]および[Tb^<III>(cas)_2])を生成させ、(ii)これらの良好なエネルギー移動発光特性を。明らかにしている。これらをもとに、本年度は下記(III)を検討した。(III)カチオン性ゲストとの超分子錯体形成における発光挙動変化の評価・テトラアルキルアンモニウムイオン:ゲストの添加に対して各レセプターの励起スペクトル変化は小さく、感度は高くなかった。これはレセプターゲストの会合定数が小さいためと考えられる。・エチルビリジニウム(EtP^+イオン:[Tb^<III>(tcas)]および[Tb^<III>(cas)_2]の発光を感度良く消光した。これは各レセプターからEtP^+への電子移動によるためと考えられる。Stern-Volmerプロットから、EtP^+の検出限界(S/N=3)はそれぞれ5.6、5.9×10^<-8>Mであった。・エチルキノリニウム(EtQ^+)イオン:[Tb^<III>(tcas)]を高感度に消光し、検出限界(S/N=3)は6.7×10^<-10> Mであった。発光強度および寿命に対するStern-Volmerプロットは一致し、Tb(III)の励起状態からの失活を示唆している。また、消光速度定数は1.0×10^<10>M^<-1>s^<-1>であり、消光は拡散律速であることが分かった。以上、架橋硫黄型カリックスアレーンの錯形成能とゲスト分子認識能を超分子的に利用し、微量有機分子をセンシングできることを明らかにした。
期刊论文(13)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
壹岐伸彦 他: "Selective Oxidation of Thiacalix[4]arenes to the Sulfinyl and Sulfonyl Counterpart and Their Complexation Abilities toward Metal Ions as Studied by Solvent Extraction"Tetrahedron. 57・26. 5557-5563 (2001)
Nobuhiko Iki 等人:“通过溶剂萃取研究的硫酰基[4]芳烃选择性氧化为亚磺酰基和磺酰基对应物及其对金属离子的络合能力”Tetrahedron 57・26(2001)。
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
壹岐伸彦 他: "Synthesis and Structural Characterization of a Pd^<2+> Complex with p-tert-Butylsulfinylcalix[4]arene"Chemistry Letters. 2001・1. 66-67 (2001)
Nobuhiko Iki 等:“Pd^<2+> 与对叔丁基亚磺酰基杯[4]芳烃的合成和结构表征”化学快报 2001・1(2001)。
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
壹岐伸彦 他: "Fluorescent Chemo-Sensor for Metal Cations Based on Thiacalix [4] arenes Modified with Dansyl Moieties at the Lower Rim"Tetrahedron. 56・27. 4659-4666 (2000)
Nobuhiko Iki 等人:“基于 Thiacalix [4] 下环丹酰基修饰的金属阳离子荧光化学传感器”Tetrahedron 56・27 (2000)。
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
壹岐伸彦 他: "Capillary Electrophoretic Reactor with Novel Electroosmosis Control Method for Measurement of Dissociation Kinetics of Metal Complexes"Analytical Chemistry. 72・20. 4812-4820 (2000)
Nobuhiko Iki等人:“用于测量金属络合物解离动力学的新型电渗控制方法的毛细管电泳反应器”分析化学72・20(2000)。
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
11
    ジラジカル錯体をがん認識光熱変換プローブとするがんの未来型セラノスティクス
    • 批准号:
      23K23369
    • 项目类别:
      Grant-in-Aid for Scientific Research (B)
    • 资助金额:
      $2.16万
    • 财政年份:
      2024
    • 负责人:
      壹岐 伸彦
    • 依托单位:
    ジラジカル錯体をがん認識光熱変換プローブとするがんの未来型セラノスティクス
    • 批准号:
      22H02101
    • 项目类别:
      Grant-in-Aid for Scientific Research (B)
    • 资助金额:
      $11.15万
    • 财政年份:
      2022
    • 负责人:
      壹岐 伸彦
    • 依托单位:
    水溶液を反応場とする近距離金属相乗効果系化合物の自律的形成と発光機能制御
    • 批准号:
      19027007
    • 项目类别:
      Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas
    • 资助金额:
      $1.47万
    • 财政年份:
      2007
    • 负责人:
      壹岐 伸彦
    • 依托单位:
    超分子Gd(III)錯体の自発的形成を用いる高緩和性MRIコントラスト剤の創製
    • 批准号:
      18655028
    • 项目类别:
      Grant-in-Aid for Exploratory Research
    • 资助金额:
      $2.05万
    • 财政年份:
      2006
    • 负责人:
      壹岐 伸彦
    • 依托单位:
    海外基金