课题基金 / 基金详情

アカマツ林における菌根菌の多様性と材線虫病抵抗性の関係の解明

アカマツ林における菌根菌の多様性と材線虫病抵抗性の関係の解明
红松林菌根真菌多样性与木材线虫病抗性关系的阐明
批准号:
12760103
负责人:
福田 健二
金额:
$1.47万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Encouragement of Young Scientists (A)
财政年份:
2000
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2000 至 2001

项目摘要

项目成果

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中文摘要
翻译
筑波山周辺のアカマツ林16ヶ所に調査区を設け、出現する菌根菌および腐生菌の子実体の種と発生日時、発生本数を2週間に1回の頻度で調査した。その結果、マツ枯れの発生によってアカマツの本数が減少した林分においては、菌根性の子実体の種数および本数の減少していることが明らかにされた。一方、アカマツの枯死が見られても、コナラなどの菌根性樹種が多い林分においては、マツ枯れによる菌根菌の種多様性の減少が押さえられることが明らかにされ、アカマツとコナラとを共に宿主とする菌根菌の存在により、林分の菌根菌の多様性が高められていることが明らかにされた。菌根菌の多様性がマツ枯れ抵抗性に寄与するかどうかについては、被害進行係数あるいは被害率と、前年の菌根菌発生主数あるいは本数との関係を解析することによって検討したが、マツ枯れ抵抗性に寄与しているとする証拠は得られなかった。マツ枯れの被害進行係数および被害率に最も寄与していたのは、その年までの薬剤空中散布の有無であった。一方、マツ枯れが最も激しかった林分において生残していたアカマツの根において、菌根形成率は健全なマツ林と変わらず高い値であったが、マツ枯れ林分の菌根は古い菌根とみられる褐色のものが多くを占めていたことから、生残マツにおいても潜在感染あるいは不適な土壌条件によって、新たな根端の成長が阻害されていたことが示唆された。菌根菌の接種試験に供するため、水耕によりマツ苗の根を無菌根化することを試みたが、常時水面下にある根においても、新たな菌根菌の感染とハルティッヒネットの形成が見られることが明らかにされた。しかし、菌鞘は形成されなかった。従来、水耕条件においては外生菌根が消失するとの報告が見られたが、菌鞘はみられなくとも、菌根菌の感染,定着は起こっていることがあることが示された。
英文摘要
筑波山周辺のアカマツ林16ヶ所に調査区を設け、出現する菌根菌および腐生菌の子実体の種と発生日時、発生本数を2週間に1回の頻度で調査した。その結果、マツ枯れの発生によってアカマツの本数が減少した林分においては、菌根性の子実体の種数および本数の減少していることが明らかにされた。一方、アカマツの枯死が見られても、コナラなどの菌根性樹種が多い林分においては、マツ枯れによる菌根菌の種多様性の減少が押さえられることが明らかにされ、アカマツとコナラとを共に宿主とする菌根菌の存在により、林分の菌根菌の多様性が高められていることが明らかにされた。菌根菌の多様性がマツ枯れ抵抗性に寄与するかどうかについては、被害進行係数あるいは被害率と、前年の菌根菌発生主数あるいは本数との関係を解析することによって検討したが、マツ枯れ抵抗性に寄与しているとする証拠は得られなかった。マツ枯れの被害進行係数および被害率に最も寄与していたのは、その年までの薬剤空中散布の有無であった。一方、マツ枯れが最も激しかった林分において生残していたアカマツの根において、菌根形成率は健全なマツ林と変わらず高い値であったが、マツ枯れ林分の菌根は古い菌根とみられる褐色のものが多くを占めていたことから、生残マツにおいても潜在感染あるいは不適な土壌条件によって、新たな根端の成長が阻害されていたことが示唆された。菌根菌の接種試験に供するため、水耕によりマツ苗の根を無菌根化することを試みたが、常時水面下にある根においても、新たな菌根菌の感染とハルティッヒネットの形成が見られることが明らかにされた。しかし、菌鞘は形成されなかった。従来、水耕条件においては外生菌根が消失するとの報告が見られたが、菌鞘はみられなくとも、菌根菌の感染,定着は起こっていることがあることが示された。
期刊论文(14)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
Ichihara,Y.,Fukuda,K.and Suzuki,K.: "Early symptom development and histological changes associated with migration of Bursuphalenchus xylophilus..."Plant Disease. 84. 675-680 (2000)
Ichihara, Y.、Fukuda, K. 和 Suzuki, K.:“与松材线虫迁移相关的早期症状发展和组织学变化......”植物病害。
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
Ichihara, Y., Fukuda, K., Suzuki, K.: "Suppression of ectomycorrhizal development in young Pinus thunbergii trees inoculated with Bursaphelenchus xylophilus"Forest Pathology. 31. 141-147 (2001)
Ichihara, Y.、Fukuda, K.、Suzuki, K.:“接种松材线虫对幼年黑松树外生菌根发育的抑制”森林病理学。
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
鵜川信, 福田健二: "松枯れ林分における菌根菌相"日林学術講. 112. 309-310 (2001)
宇川诚、福田健二:“死松林中的菌根真菌”Nichibayashi 学术会议。 112. 309-310 (2001)。
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
渡辺達三編(著者多数): "緑の環境設計"NGTコーポレーション. (2002)
渡边达三编(多作者):《绿色环境设计》NGT Corporation(2002)。
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
7
    ムーンライティングタンパク質を介した乳酸菌の宿主接着機構の解明とその応用
    Clarification of wilting mechanism of pine wilt disease
    • 批准号:
      21H04734
    • 项目类别:
      Grant-in-Aid for Scientific Research (A)
    • 资助金额:
      $26.96万
    • 财政年份:
      2021
    • 负责人:
      福田 健二
    • 依托单位:
    革新的反強磁性材料薄膜の開発とスピン波伝搬観測への挑戦
    • 批准号:
      18J10817
    • 项目类别:
      Grant-in-Aid for JSPS Fellows
    • 资助金额:
      $0.96万
    • 财政年份:
      2018
    • 负责人:
      福田 健二
    • 依托单位:
    ヒノキの傷害反応特性と漏脂病発現機構の解明
    • 批准号:
      10760092
    • 项目类别:
      Grant-in-Aid for Encouragement of Young Scientists (A)
    • 资助金额:
      $0.32万
    • 财政年份:
      1998
    • 负责人:
      福田 健二
    • 依托单位:
    海外基金