抗内在性レトロウイルス自己抗体を用いたヒト腎炎原因抗原の遺伝子単離

使用抗内源性逆转录病毒自身抗体对人肾炎致病抗原进行基因分离

• 批准号: 12770100
• 负责人: 阿部 弘之
• 金额: $ 1.47万
• 依托单位: Kinki University
• 依托单位国家: 日本
• 项目类别: Grant-in-Aid for Encouragement of Young Scientists (A)
• 财政年份: 2000
• 资助国家: 日本
• 起止时间: 2000 至 2001
• 项目状态: 已结题
• 来源: https://kaken.nii.ac.jp/en/grant/KAKENHI-PROJECT-12770100/
• 关键词: ウイルス; 自己抗原; 腎炎; ゲノム解析

我々が樹立したモノクローナル抗体に反応し、腎病変局所に局在する分子の遺伝子を単離するにあたり、以下の2つの作業仮説をたてた。作業仮説1、目的とする分子は、患者染色体DNA上に存在する遺伝子によってコードされる。作業仮説2.モノクローナル抗体が交差反応することから、目的とする分子は、この抗体に反応することが判っている分子とアミノ酸レベル・塩基レベルでの相同性が高い。上述の作業仮説に従い、まず抗体が認識するエピトープを含む遺伝子断片をプローブとしてGenomic Southern Blottingを行い、プローブと相同性の高い塩基配列が患者染色体DNA上に存存することの確認を試みた。ハイブリダイゼーション反応は、塩濃度5×SSPE、温度55度(ホルムアミド非存在下)で行った。洗いは、2×SSC-0.1%SDSを用いて55度20分/60度20分/65度20分各1回行った。その結果、プローブと相同性の高い塩基配列が確かに在在することが判明した。この塩基配列は、全染色体DNA上に少なくとも5コピー存在し、患者のみでなく健常人(日本人男女、白人男性)の染色体DNA上にも存在していた。患者染色体DNA、健常人染魚体DNAの間で、明確なRFLPは見いだせなかった。次に、この塩基配列を食む遺伝子断片を単離するためにラムダファージベクターを用いてGenomic Libraryを構築した。このGenomic Libraryを、Southern Blottingと同じ条件でスクリーニングした結果、10クローンのファージを単離できた。現在、各ファージに組み込まれたヒト遺伝子断片の塩基配列を解析中である。

I 々 が set し た モ ノ ク ロ ー ナ に ル antibodies against 応 し, kidney disease - bureau に bureau in す る molecular の heritage 伝 son を 単 from す る に あ た り, the following 2 つ の の homework 仮 said を た て た. The assignment 仮 states: 1. Objective: とする molecule. There are する progeny 伝 によってコ ドされる ドされる on the patient's chromosomal DNA に. Homework 仮 said 2. モ ノ ク ロ ー ナ ル antibody が job against 応 す る こ と か ら, purpose と す る molecular は, こ に の antibody against 応 す る こ と が convicted っ て い る molecular と ア ミ ノ acid レ ベ ル, salt base レ ベ ル で の identity が い high. Said the の homework 仮 に 従 い, ま ず antibody が know す る エ ピ ト ー プ を contain traces of む 伝 son fragment を プ ロ ー ブ と し て Genomic Southern Blotting を い, プ ロ ー ブ と identity の high い salt base with column が に deposit on patients with chromosome DNA す る こ と の confirm を try み た. ハ イ ブ リ ダ イ ゼ ー シ ョ ン anti 応 は, 5 x SSPE salt concentration, temperature 55 degrees (ホ ル ム ア ミ ド) in the presence of non line で っ た. Wash the を, 2×SSC-0.1%SDSを each at 55 ° 20 minutes /60 ° 20 minutes /65 ° 20 minutes once in a row った. The そ <s:1> result, プロ ブと ブと ブと, homogeneous <s:1> high <s:1> base pairing が confirm that が に is found in する する とが とが, which determines that た. こ の salt base with column は, whole chromosome DNA に less な く と も 5 コ ピ ー patients し, の み で な く kin ordinary people (Japanese men and women, white male) の chromosome DNA に も exist し て い た. The chromosomal DNA of the patient and the DNA of the healthy person in the fish are で, and the なRFLP な is found in the だせな だせな った った. に, こ の salt base with column feed を む posthumous son 伝 fragment を 単 from す る た め に ラ ム ダ フ ァ ー ジ ベ ク タ ー を with い て Genomic Library を build し た. こ の Genomic Library を, Southern Blotting と conditions with じ で ス ク リ ー ニ ン グ し た results, 10 ク ロ ー ン の フ ァ ー ジ を 単 from で き た. Now, in the を analysis of the <s:1> base arrangement of each ファ ジに ジに ジに fragment of the み込まれたヒト remains 伝, である.

项目成果

Nobutada Tabata: "Establishment of Monoclonal Anti-Retroviral gp70 Autoantibodies from MRL/1pr Lupus Mice and Induction of Glomerular gp70 Deposition and Pathology by Transfer into Non-Autoimmune Mice"Journal of Virology. Vol.74,No.9. 4116-4126 (2000)

Nobutada Tabata：“从 MRL/1pr 狼疮小鼠中建立单克隆抗逆转录病毒 gp70 自身抗体，并通过转移到非自身免疫小鼠中诱导肾小球 gp70 沉积和病理学”病毒学杂志。