课题基金 / 基金详情

虚血性神経細胞障害に対する免疫抑制剤の保噴効果の解析

虚血性神経細胞障害に対する免疫抑制剤の保噴効果の解析
免疫抑制剂对缺血性神经细胞损伤的保留作用分析
批准号:
12770329
负责人:
佐々木 貴浩
金额:
$1.15万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Encouragement of Young Scientists (A)
财政年份:
2000
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2000 至 2001

项目摘要

项目成果

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中文摘要
翻译
本研究では、虚血によって誘導される海馬神経細胞の遅発性神経細胞死と免疫系の活性化に対するFK506およびrapamycinの影響を検討し、その結果から免疫抑制剤の虚血障害に対する治療有用性とそのtherapeutic windowを模索することが目的である。本年度はラット前脳虚血モデルの組織切片について、(1)抗IL-1β・TNF-α・IL-6抗体を用いた免疫組織化学による各サイトカイン発現の経時的変化と薬剤による影響(2)FK506およびrapamycinの虚血保護作用に対する投与時期の検討を行った。その結果、(1)前脳虚血により海馬におけるIL-1β・TNF-α・IL-6の発現が誘導されたが、FK506およびrapamycin全身投与によりその発現に変化を認めなかった。(2)rapamycinは虚血保護作用を示さなかった。FK506は虚血開始前21分前、9分前、虚血開始時、虚血後6分の投与において形態学的に海馬神経細胞の遅発性神経細胞死を抑制した。虚血開始12分後および再灌流後の投与では、保護作用を示さなかった。FK506が虚血開始後の投与によって遅発性神経細胞死を抑制することは、治療法としての有効性を検討する点で重要な結果と考えられる。一方、rapamycinもDNA fragmentationの程度を軽減する可能性があり、その作用の1つに細胞周期制御機能の関与が推測されている。今後は、蛋白量の定量、RNAレベルでの発現の検討を含めて、細胞周期制御の観点からの検討の必要性が考えられる。
英文摘要
本研究では、虚血によって誘導される海馬神経細胞の遅発性神経細胞死と免疫系の活性化に対するFK506およびrapamycinの影響を検討し、その結果から免疫抑制剤の虚血障害に対する治療有用性とそのtherapeutic windowを模索することが目的である。本年度はラット前脳虚血モデルの組織切片について、(1)抗IL-1β・TNF-α・IL-6抗体を用いた免疫組織化学による各サイトカイン発現の経時的変化と薬剤による影響(2)FK506およびrapamycinの虚血保護作用に対する投与時期の検討を行った。その結果、(1)前脳虚血により海馬におけるIL-1β・TNF-α・IL-6の発現が誘導されたが、FK506およびrapamycin全身投与によりその発現に変化を認めなかった。(2)rapamycinは虚血保護作用を示さなかった。FK506は虚血開始前21分前、9分前、虚血開始時、虚血後6分の投与において形態学的に海馬神経細胞の遅発性神経細胞死を抑制した。虚血開始12分後および再灌流後の投与では、保護作用を示さなかった。FK506が虚血開始後の投与によって遅発性神経細胞死を抑制することは、治療法としての有効性を検討する点で重要な結果と考えられる。一方、rapamycinもDNA fragmentationの程度を軽減する可能性があり、その作用の1つに細胞周期制御機能の関与が推測されている。今後は、蛋白量の定量、RNAレベルでの発現の検討を含めて、細胞周期制御の観点からの検討の必要性が考えられる。
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会议论文
悪性髄膜腫におけるエピジェネティック異常をターゲットとする新規治療法の確立
  • 批准号:
    21K15537
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Early-Career Scientists
  • 资助金额:
    $2.75万
  • 财政年份:
    2021
  • 负责人:
    佐々木 貴浩
  • 依托单位: