课题基金 / 基金详情

配偶者との死別体験をした在宅高齢者に関する研究

配偶者との死別体験をした在宅高齢者に関する研究
对经历过丧亲之痛的居家老人的研究
批准号:
12771524
负责人:
杉本 知子
金额:
$0.58万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Encouragement of Young Scientists (A)
财政年份:
2000
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2000 至 2001

项目摘要

项目成果

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中文摘要
翻译
在宅あるいは施設に入所している高齢者の配偶者死別による悲嘆過程と悲嘆回復に関わる要因の相互関係を明らかにすることを目的として,65歳以上で配偶者死別を体験した痴呆症状が認められない者で,研究に対する同意が得られた12名(男性3名・女性9名)への面接調査を2000年12月20日〜2001年5月5日に行った.調査の場所は,香川県内のK施設であった.なお当研究では,Worden (1993)の悲哀の課題の概念とBowlby (1981)の愛着理論を基盤とした.本研究によって,以下の内容が明らかとなった.1.高齢者の悲嘆過程の各段階は規則的なものではなく,互いに混在しながら長期にわたって進むものであった.2.悲嘆回復に影響を与える要因として,「死別時の状況」「介護に対する満足感」「生前の夫婦関係」「役割」「情緒的サポート」「死別後の経過時間」「死別への対処行動」「身体的・精神的健康状態」「経済状態」「文化・宗教」の10因子が挙げられた.3.悲嘆回復に関わる10因子は,悲嘆過程に沿って3つの要因に分けられた.「死別時の状況」「介護に対する満足感」「生前の夫婦関係」の3因子は,【死別の認知的・情緒的受容に影響を与える要因】であった.「役割」「情緒的サポート」「死別後の経過時間」「死別への対処行動」の4因子は,【死別後の変化への適応に影響を与える要因】であった.「身体的・精神的健康状態」「経済状態」「文化・宗教」の3因子は,【死別の受容と変化への適応の双方に影響を与える要因】であった.4.配偶者死別による悲嘆からの回復は,悲嘆回復を強化する因子がどの程度満たされているのかが重要であって,施設入所か在宅かといった面接時の居住形態の違い基づくものではなかった.当研究において,配偶者と死別をした高齢者の悲嘆回復を強化するためには,死別前から死別後に至るまでの長期的な悲嘆過程の理解が必要であることが示された.
英文摘要
在宅あるいは施設に入所している高齢者の配偶者死別による悲嘆過程と悲嘆回復に関わる要因の相互関係を明らかにすることを目的として,65歳以上で配偶者死別を体験した痴呆症状が認められない者で,研究に対する同意が得られた12名(男性3名・女性9名)への面接調査を2000年12月20日〜2001年5月5日に行った.調査の場所は,香川県内のK施設であった.なお当研究では,Worden (1993)の悲哀の課題の概念とBowlby (1981)の愛着理論を基盤とした.本研究によって,以下の内容が明らかとなった.1.高齢者の悲嘆過程の各段階は規則的なものではなく,互いに混在しながら長期にわたって進むものであった.2.悲嘆回復に影響を与える要因として,「死別時の状況」「介護に対する満足感」「生前の夫婦関係」「役割」「情緒的サポート」「死別後の経過時間」「死別への対処行動」「身体的・精神的健康状態」「経済状態」「文化・宗教」の10因子が挙げられた.3.悲嘆回復に関わる10因子は,悲嘆過程に沿って3つの要因に分けられた.「死別時の状況」「介護に対する満足感」「生前の夫婦関係」の3因子は,【死別の認知的・情緒的受容に影響を与える要因】であった.「役割」「情緒的サポート」「死別後の経過時間」「死別への対処行動」の4因子は,【死別後の変化への適応に影響を与える要因】であった.「身体的・精神的健康状態」「経済状態」「文化・宗教」の3因子は,【死別の受容と変化への適応の双方に影響を与える要因】であった.4.配偶者死別による悲嘆からの回復は,悲嘆回復を強化する因子がどの程度満たされているのかが重要であって,施設入所か在宅かといった面接時の居住形態の違い基づくものではなかった.当研究において,配偶者と死別をした高齢者の悲嘆回復を強化するためには,死別前から死別後に至るまでの長期的な悲嘆過程の理解が必要であることが示された.
期刊论文(4)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
杉本 知子: "配偶者と死別した高齢者の悲嘆回復に関わる要因の検討"第21回 日本看護科学学会 学術集会 講演集 神戸. 79 (2001)
杉本智子:“失去配偶的老年人悲伤恢复相关因素的检查”日本护理学会第 21 届年会记录,神户 79(2001 年)。
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
杉本 知子: "高齢者の死別体験と悲嘆過程の検討"第15回 日本看護研究会 近畿・北陸/中国・四国地方会 学術集会 抄録集. 83 (2002)
杉本智子:“老年人的丧亲经历和悲伤过程的考察”第15届日本护理研究会近畿/北陆/中国/四国地区会议摘要集83(2002年)。
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
前向き縦断的混合研究法による対人援助職の社会的スキル:集合教育活動の影響の探索
  • 批准号:
    24K14181
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Scientific Research (C)
  • 资助金额:
    $3.0万
  • 财政年份:
    2024
  • 负责人:
    杉本 知子
  • 依托单位:
海外基金