複雑系化学反応論のためにナノ秒で脱保護可能な光応答性保護基を創る
複雑系化学反応論のためにナノ秒で脱保護可能な光応答性保護基を創る
批准号:
12874091
负责人:
藤森 憲
金额:
$1.47万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Exploratory Research
财政年份:
2000
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2000 至 2002
中文摘要
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英文摘要
複雑系としての脳・神経系においておこるシグナリング化学反応論を展開する為の方法論として、シグナリング分子の有する官能基を光応答性保護基で化学修飾し、生体系に与え、光を照射する事により望みの量のシグナリング分子を望みの個所に高い時間及び空間分解能で発生させる事を考えた。シグナリング分子の多くが、カルボキシル基や燐酸基を有することから、これら酸性官能基を光エネルギー受容基として適当な発色団を持つエステルとして保護することを基本とした。これらエステルのフォトソルボリシスは、単純な単結合のヘテロリシスを介して起こる単純な素過程だから、時間分解能に優れているからである。一般に、この種の光化学反応は、往々にしてラジカル結合開裂を起こす。目的とする光脱保護基化学反応は、選択的にイオン開裂即ち、フォトソルボリシスで進行する必要がある。ラジカル反応が起こると生体成分に対して好ましくないラジカル攻撃を起こすからである。本研究では、どのような構造を有する保護基が選択的にフォトソルボリシスをおこし、ラジカル反応を起こさないかを検討した。多くの光化学実験と量子化学計算を行った結論として、基底状態ラジカル対よりも励起状態イオン対のエネルギーレベルが低いような構造を持つ化合物が、光照射により選択的にヘテロリシスを起こす事を見出した。これにより、分子軌道計算によって高性能光応答性保護基を分子設計する事が可能になった。励起一重項から結合開裂が起こるとインターナルリターンにより量子収率が下がる為、励起三重項から結合のヘテロリシスが起こる事が望ましいが、その分子設計の指針が得られた。
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会议论文
化学発光を用いたin vivo活性酸素検出試薬の開発研究
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批准号:07559015
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项目类别:Grant-in-Aid for Developmental Scientific Research (B)
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资助金额:$0.0万
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财政年份:1995
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负责人:藤森 憲
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依托单位:
ジオキセタンを経由する化学発光に於ける励起一重項発光体生成機構の解明
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批准号:07640785
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项目类别:Grant-in-Aid for General Scientific Research (C)
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资助金额:$1.41万
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财政年份:1995
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负责人:藤森 憲
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依托单位:
安定同位体を利用した肝ミクロゾ-ムチトクロ-ムPー450の酸化反応機構の研究
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批准号:02217202
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项目类别:Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas
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资助金额:$1.15万
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财政年份:1990
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负责人:藤森 憲
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依托单位:
N、N-ジメチルアニリニウムカチオンラジカルの炭素酸としての化学的反応性の定量化
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批准号:01540406
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项目类别:Grant-in-Aid for General Scientific Research (C)
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资助金额:$1.09万
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财政年份:1989
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负责人:藤森 憲
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依托单位:
安定同位体を利用した肝ミクロゾ-ムチトクロ-ムP-450の酸化反応機構の研究
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批准号:01635502
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项目类别:Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas
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资助金额:$1.09万
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财政年份:1989
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负责人:藤森 憲
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依托单位:
ジアシルペルオキシドの熱分解反応機構の研究
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批准号:56540289
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项目类别:Grant-in-Aid for General Scientific Research (C)
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资助金额:$0.77万
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财政年份:1981
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负责人:藤森 憲
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依托单位:
窒素原子上の求核置換反応
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批准号:X00210----274150
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项目类别:Grant-in-Aid for Encouragement of Young Scientists (A)
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资助金额:$0.26万
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财政年份:1977
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负责人:藤森 憲
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依托单位:
海外基金