课题基金 / 基金详情

視覚の残像現象を利用した3次元メカニカルグラフィックスの研究

視覚の残像現象を利用した3次元メカニカルグラフィックスの研究
利用视觉残像现象的3D机械图形研究
批准号:
13875050
负责人:
橋本 稔
金额:
$1.22万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Exploratory Research
财政年份:
2001
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2001 至 2002

项目摘要

项目成果

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中文摘要
翻译
仮想現実感技術の進展に伴い,3次元形状をいかに提示するかという研究が進められている.一般的な例として,HMDを用いて左右眼に視差のある画像を与え,その両眼視差により奥行き感を知覚させる方法がある.しかし,この方法では頭部に装着した装置の重量や,輻輳調節矛盾という現象により利用者に多大な疲労を与えてしまうことが問題となっている.そこで本研究では新しい視覚提示法として,視覚の時間的応答特性を利用した3次元図形描画法を提案する.光源の高速運動により発生する残像現象を用いて図形を描くことを基礎原理として,パラレルワイヤ駆動方式による高速運動制御を実現するためのシステムを構築し,図形描画装置としての評価を行った.H13年度は円や正方形の描画を実現したが,光源速度の限界により立体形状を描くことはできなかった.そこで,H14年度は高速な運動が可能な装置の試作と,それによる四面体図形の描画を目標に研究を行った.より単純な構造を取る為にパラレルワイヤ駆動装置は,3自由度機構とした.提示領域は,1辺,約400[mm]の四面体とした.描画においては,光源の最大加速度が重要な因子となるため,描画目標の形状から,必要な光源加速度を計算し,その加速度を実現するモータの選定とプーリ径の決定法を確立した.この場合,光源を駆動させるワイヤの最大加速度は,プーリ径により変化し,その最大化加速度はあるプーリ径で極大値を示すことが分かった.極大値を示す,プーリ径を用いてプーリを設計する方法を提案した.次に,このようにして設計したモータとプーリの組み合わせにより,目標の加速度が得られているかどうかを確認するために,閉ループ系の周波数応答実験を行った.実験結果より,当初の目標加速度が得られていることが分かった.試作した3自由度パラレルワイヤ駆動システムを用いて,描画実験を行った.その結果,目標とした1辺10[mm]の四面体を描画できることが分かった.10[Hz]の周波数で,この四面体図形を描画し,良好な結果が得られた.以上により,視覚提示装置としての本システムの有用性を示すことができたと言える.一方,鋭敏な角を持つような図形の場合には,大きな加速度が必要となり,鋭敏な角のない形状の方が提示しやすいことが分かった.
英文摘要
仮想現実感技術の進展に伴い,3次元形状をいかに提示するかという研究が進められている.一般的な例として,HMDを用いて左右眼に視差のある画像を与え,その両眼視差により奥行き感を知覚させる方法がある.しかし,この方法では頭部に装着した装置の重量や,輻輳調節矛盾という現象により利用者に多大な疲労を与えてしまうことが問題となっている.そこで本研究では新しい視覚提示法として,視覚の時間的応答特性を利用した3次元図形描画法を提案する.光源の高速運動により発生する残像現象を用いて図形を描くことを基礎原理として,パラレルワイヤ駆動方式による高速運動制御を実現するためのシステムを構築し,図形描画装置としての評価を行った.H13年度は円や正方形の描画を実現したが,光源速度の限界により立体形状を描くことはできなかった.そこで,H14年度は高速な運動が可能な装置の試作と,それによる四面体図形の描画を目標に研究を行った.より単純な構造を取る為にパラレルワイヤ駆動装置は,3自由度機構とした.提示領域は,1辺,約400[mm]の四面体とした.描画においては,光源の最大加速度が重要な因子となるため,描画目標の形状から,必要な光源加速度を計算し,その加速度を実現するモータの選定とプーリ径の決定法を確立した.この場合,光源を駆動させるワイヤの最大加速度は,プーリ径により変化し,その最大化加速度はあるプーリ径で極大値を示すことが分かった.極大値を示す,プーリ径を用いてプーリを設計する方法を提案した.次に,このようにして設計したモータとプーリの組み合わせにより,目標の加速度が得られているかどうかを確認するために,閉ループ系の周波数応答実験を行った.実験結果より,当初の目標加速度が得られていることが分かった.試作した3自由度パラレルワイヤ駆動システムを用いて,描画実験を行った.その結果,目標とした1辺10[mm]の四面体を描画できることが分かった.10[Hz]の周波数で,この四面体図形を描画し,良好な結果が得られた.以上により,視覚提示装置としての本システムの有用性を示すことができたと言える.一方,鋭敏な角を持つような図形の場合には,大きな加速度が必要となり,鋭敏な角のない形状の方が提示しやすいことが分かった.
期刊论文(10)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
Daisuke Moroka: "Three-dimensional drawings using a Parallel Wire Drive System"IEEE/RSJ 2003 International Conference on Intelligent Robot and Systems. (2003)
Daisuke Moroka:“使用并行线驱动系统的三维绘图”IEEE/RSJ 2003 年智能机器人和系统国际会议。
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
大嶋優生: "視覚提示のためのパラレルワイヤ駆動システム(高速化・安定化の試み)"計測自動制御学会システムインテグレーション部門学術講演会'01講演論文集. 499-500 (2001)
Yuki Oshima:“用于视觉呈现的并行线驱动系统(尝试提高速度和稳定性)”仪器与控制工程师学会系统集成分会学术会议01记录(2001)。
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
大嶋優生: "光源の高速運動による視覚提示法の研究"日本機械学会ロボティクス・メカトロニクス講演会予稿集. 2A1-C10(1)-2A1-C10(2) (2002)
大岛由纪:“利用光源高速移动的视觉呈现方法的研究”日本机械工程师学会机器人与机电一体化会议论文集2A1-C10(1)-2A1-C10(2) (2002)。
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
大嶋優生: "光源の高速運動による視覚提示法の研究"日本機械学会ロボティクス・メカトロニクス講演会予稿集. (発表予定). (2002)
大岛由纪:“利用光源高速移动的视觉呈现方法的研究”日本机械工程师学会机器人与机电一体化会议论文集(待发表)。
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
PVCゲル人工筋肉の低電圧駆動に関する研究
  • 批准号:
    22K04010
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Scientific Research (C)
  • 资助金额:
    $2.66万
  • 财政年份:
    2022
  • 负责人:
    橋本 稔
  • 依托单位:
関節トルクセンサを用いた柔軟関節ロボットアームの振動抑制・運動制御
  • 批准号:
    01750223
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Encouragement of Young Scientists (A)
  • 资助金额:
    $0.51万
  • 财政年份:
    1989
  • 负责人:
    橋本 稔
  • 依托单位:
形状記憶合金の熱サイクル疲労と破壊の研究
  • 批准号:
    58750597
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Encouragement of Young Scientists (A)
  • 资助金额:
    $0.64万
  • 财政年份:
    1983
  • 负责人:
    橋本 稔
  • 依托单位: