液相中での金属微粒子の集合形態の制御と金属ナノワイヤーの創製
液相中での金属微粒子の集合形態の制御と金属ナノワイヤーの創製
批准号:
13875146
负责人:
若林 勝彦
金额:
$1.47万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Exploratory Research
财政年份:
2001
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2001 至 2002
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英文摘要
ナノスケールの金属微粒子を合成する研究は古くから行われており,現在も種々のナノ粒子を合成するための研究がなされている。本研究では、ナノスケールの金属微粒子を固体担体中に1次元的に配列して固定化することを目的とする。また、その1次元配列を保ったまま金属微粒子を連結させ、ナノスケールの金属ワイヤーを合成することも検討した。金属としては,粒子同士の連結が容易と考えられる金を取り上げ,固体担体にはシリカを用いた。塩化金酸を含むマイクロエマルション(ME)にアンモニア水を添加し、金水酸化物微粒子を合成した。ME系としては,主にC-15/シクロヘキサン系を用いた。微粒子合成時の水と界面活性剤のモル比(W)は17とした。その金水酸化物微粒子が分散したMEに、水および担体源であるテトラエトキシシラン(TEOS)を加えてエマルション(EM)とした後、TEOSの加水分解・重縮合を行い,シリカ中に金水酸化微粒子を固定化した。また,乾燥後の試料を空気焼成(200℃,2h)あるいはメタノール還元(80℃)することによって金ナノワイヤーの合成を試みた。C-15濃度を0.125Mで一定にして水と界面活性剤のモル比(W)を変化させたところ、Wが低い場合は,球状シリカの中心に金水酸化物微粒子が固定化されたが、Wが40以上のとき、金水酸化物微粒子がシリカ中に1次元的に配列した。Wはミセルの直径に比例するパラメーターであるため,Wが大きい,すなわち太い棒状ミセルが存在するときに微粒子が1次元配列することが示唆された。次に、なぜ金水酸化物微粒子が1次元配列する理由について検討した。固定化時のEMの安定性が微粒子の配列に影響しているのではないかと考え,EMの安定性について検討した。その結果、金水酸化物微粒子が1次元配列しなかった組成のEMでは相分離が起こり、1次元配列した組成のEMは分相せずに1相状態を保つことがわかった。したがって、金水酸化物微粒子が1次元配列するには安定なEMが必要であることがわかった。最後に、金ナノワイヤーの合成について検討を行った。金水酸化物微粒子が1次元配列した試料を空気焼成およびメタノール還元した。空気焼成した試料では,シリカが棒状から球状に変形し,大部分の金微粒子は凝集していた。しかし,メタノール還元した試料では,金の凝集体は認められず,幅は約5nm、長さは最長で約300nmの金ナノワイヤーが得られた。
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T.Hanaoka, H.Hayashi, T.Tago, M.Kishida, K.Wakabayashi: "In situ immobilization of ultrafine particles synthesized in a water/oil microemulsion"Journal of Colloid and Interface Science. 235・(2). 235-240 (2001)
T.Hanaoka、H.Hayashi、T.Tago、M.Kishida、K.Wakabayashi:“水/油微乳液中合成的超细颗粒的原位固定”胶体与界面科学杂志235·(2)。 240(2001)
DOI:
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发表时间:
期刊:
影响因子:
--
作者:
[]
通讯作者:
多湖 輝興, 初田 隆俊, 長瀬 亮, 岸田 昌浩, 若林 勝彦: "シリカで包接されたコバルト修飾マグネタイトナノ微粒子の調製とその磁気特性"化学工学論文集. 27・(2). 288-290 (2001)
Teruoki Tago、Takatoshi Hatsuda、Ryo Nagase、Masahiro Kishida、Katsuhiko Wakabayashi:“二氧化硅包合的钴改性磁铁矿纳米颗粒的制备及其磁性”化学工程杂志 27·(2)。
DOI:
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发表时间:
期刊:
影响因子:
--
作者:
[]
通讯作者:
岸田 昌浩, 池田 正憲, 林 博樹, 多湖 輝興, 若林 勝彦: "マイクロエマルションを利用した担持金属触媒の新規調製法と種々の反応系における触媒特性"石油学会誌. 44・(4). 193-205 (2001)
Masahiro Kishida、Masanori Ikeda、Hiroki Hayashi、Teruoki、Katsuhiko Wakabayashi:“利用微乳液的负载金属催化剂的新制备方法和在各种反应体系中的催化性能”日本石油学会学报44·(4)。 2001)
DOI:
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发表时间:
期刊:
影响因子:
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作者:
[]
通讯作者:
T.Hanaoka, T.Tago, M.Kishida, K.Wakabayashi: "Size Control of Metastable ZnS Particles in w/o Microemulsion"Bulletin of the Chemical Society of Japan. 74・(7). 1349-1354 (2001)
T.Hanaoka、T.Tago、M.Kishida、K.Wakabayashi:“无微乳液中亚稳态 ZnS 颗粒的尺寸控制”日本化学会通报 74・(7) 1349-1354 (2001)。
DOI:
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发表时间:
期刊:
影响因子:
--
作者:
[]
通讯作者:
貴金属微粒子を芯物質とするナノスケールエッグシェル微粒子の創製
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批准号:10875152
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项目类别:Grant-in-Aid for Exploratory Research
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资助金额:$1.47万
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财政年份:1998
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负责人:若林 勝彦
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依托单位:
水および有機物の光分解のための粒子径制御された半導体超微粒子の高密度固定化
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批准号:09875186
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项目类别:Grant-in-Aid for Exploratory Research
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资助金额:$1.34万
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财政年份:1997
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负责人:若林 勝彦
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依托单位:
合成ガスからのメタノール合成用触媒の高活性化に関する研究
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批准号:07235219
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项目类别:Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas
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资助金额:$1.6万
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财政年份:1995
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负责人:若林 勝彦
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依托单位:
合成ガスからのメタノール合成用触媒の高性能化に関する研究
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批准号:06246218
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项目类别:Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas
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资助金额:$1.47万
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财政年份:1994
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负责人:若林 勝彦
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依托单位: