大学発ナノ・メディソン・ベンチャーの創業におけるプライベート・イクィティの役割
大学発ナノ・メディソン・ベンチャーの創業におけるプライベート・イクィティの役割
批准号:
14653016
负责人:
藤原 孝男
金额:
$2.11万
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Exploratory Research
财政年份:
2002
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2002 至 2004
中文摘要
当該プロジェクトの最終年度で、大学発ナノ・メディソン・ベンチャーの創業とベンチャーキャピタルを中心とするプライベート・イクィティの役割とに関する現状での研究成果のまとめを行なった。先ず、バイオ技術とナノ技術との融合の直接的な成果の代表例としては、日本ではDNAチップ、プロテインチップ、ラボチップなどが、スウェーデンではCDに微細加工し光学的に読み取り、チップと同様に診断等に使われる装置がそれぞれ開発されている。大学発ベンチャーの中で当該領域でも例えば(株)DNAチップ研究所は、2004年にIPOを達成し、日本の研究支援型バイオベンチャーの層の厚さを示した。ものづくり技術と生命科学との融合する事業領域にて、大学の研究成果、ベンチャーキャピタルによる支援、製薬大企業との提携によって、アイデアの事業化を図るプロセスは国内においても着実に構築されつつあるように思われる。但し、シンガポールがEDB、A-Starなどの政府機関主導でアジアのバイオ産業ハブを目指してBiopolisを構築し、主に研究支援型バイオベンチャーの育成施策を、NovartisやSGKなどの欧州製薬大企業との提携で行ないつつある時、コスト競争力では劣位の日本における高付加価値且つ独自のバイオベンチャー育成の仕組みを模索する必要性を強く感じる。そのような課題に対する解決法の1つとして、創薬型の大学発ベンチャーの創業・IPO等を支援する仕組みを、大学、産総研などのインキュベーター、ベンチャーキャピタル、提携先としての製薬大企業、分業型提携先としての支援型バイオベンチャーをパートナー候補として構築する必要がある。それには、国内・シンガポールのナノメディソン・創薬型のバイオベンチャー、インキュベーター、ベンチャーキャピタル、大学研究者、TLOなどの聞取り調査なども踏まえ、プライベート・イクィティにおける評価・管理手法の観点からも、創薬型バイオベンチャーの創業初期のデスバレーを克服するビジネスモデル、知財の評価、R&Dプロジェクトでのリスクヘッジの仕組みを整備することが将来、一層に重要になると思われる。故に、今後、これらの領域におけるMOT(技術的経営)手法の研究を進めたいと考えている。期間中の研究成果は、ポルトガルのR&D Management Conference、日本経営学会・日本中小企業学会・研究技術計画学会などで報告した。また、当該年度に、インドIIT, Delhiの博士論文審査と、International Journal of Biotechnology及び日本経営学会誌のレフリーを経験した。
英文摘要
当該プロジェクトの最終年度で、大学発ナノ・メディソン・ベンチャーの創業とベンチャーキャピタルを中心とするプライベート・イクィティの役割とに関する現状での研究成果のまとめを行なった。先ず、バイオ技術とナノ技術との融合の直接的な成果の代表例としては、日本ではDNAチップ、プロテインチップ、ラボチップなどが、スウェーデンではCDに微細加工し光学的に読み取り、チップと同様に診断等に使われる装置がそれぞれ開発されている。大学発ベンチャーの中で当該領域でも例えば(株)DNAチップ研究所は、2004年にIPOを達成し、日本の研究支援型バイオベンチャーの層の厚さを示した。ものづくり技術と生命科学との融合する事業領域にて、大学の研究成果、ベンチャーキャピタルによる支援、製薬大企業との提携によって、アイデアの事業化を図るプロセスは国内においても着実に構築されつつあるように思われる。但し、シンガポールがEDB、A-Starなどの政府機関主導でアジアのバイオ産業ハブを目指してBiopolisを構築し、主に研究支援型バイオベンチャーの育成施策を、NovartisやSGKなどの欧州製薬大企業との提携で行ないつつある時、コスト競争力では劣位の日本における高付加価値且つ独自のバイオベンチャー育成の仕組みを模索する必要性を強く感じる。そのような課題に対する解決法の1つとして、創薬型の大学発ベンチャーの創業・IPO等を支援する仕組みを、大学、産総研などのインキュベーター、ベンチャーキャピタル、提携先としての製薬大企業、分業型提携先としての支援型バイオベンチャーをパートナー候補として構築する必要がある。それには、国内・シンガポールのナノメディソン・創薬型のバイオベンチャー、インキュベーター、ベンチャーキャピタル、大学研究者、TLOなどの聞取り調査なども踏まえ、プライベート・イクィティにおける評価・管理手法の観点からも、創薬型バイオベンチャーの創業初期のデスバレーを克服するビジネスモデル、知財の評価、R&Dプロジェクトでのリスクヘッジの仕組みを整備することが将来、一層に重要になると思われる。故に、今後、これらの領域におけるMOT(技術的経営)手法の研究を進めたいと考えている。期間中の研究成果は、ポルトガルのR&D Management Conference、日本経営学会・日本中小企業学会・研究技術計画学会などで報告した。また、当該年度に、インドIIT, Delhiの博士論文審査と、International Journal of Biotechnology及び日本経営学会誌のレフリーを経験した。
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生命科学の事業化媒体としての大学発バイオベンチャーの創出について:北海道バイオクラスターの事例を基に(ホット・イシュー報告)
关于创建大学发起的生物企业作为生命科学商业化的工具:基于北海道生物集群的案例(热点问题报告)
DOI:
--
发表时间:
2004
期刊:
研究・技術計画学会第19回年次学術大会講演要旨集(東京工業大学)
影响因子:
--
作者:
[藤原孝男]
通讯作者:
藤原孝男
Takao Fujiwara: "Feasibility of Japanese Management for Bio-venture : The case of Hayashibara Biochemical Laboratories, Inc."Management of Research and Development in the New Millennium (MacMillan India). 529-537 (2003)
Takao Fujiwara:“日本生物企业管理的可行性:林原生化实验室有限公司的案例”新千年的研究与开发管理(MacMillan India)。
DOI:
--
发表时间:
期刊:
影响因子:
--
作者:
[]
通讯作者:
藤原孝男: "(報告要旨)産業創出における大学の役割について:バイオ・ベンチャーへの技術移転を通して"日本中小企業学会論集21:21世紀の地域社会活性化と中小企業(同友館). 第21巻. 179-184 (2002)
Takao Fujiwara:“(报告摘要)关于大学在产业创造中的作用:通过向生物企业转让技术”日本中小企业学会会议记录 21:当地社区振兴和中小企业21 世纪(同游馆),第 21 卷 .179-184 (2002)
DOI:
--
发表时间:
期刊:
影响因子:
--
作者:
[]
通讯作者:
藤原 孝男: "バイオベンチャーの日本的経営の可能性について:水飴製造企業からのバイオ企業に転換した林原生産物化学研究所の事例を基に"第17回年次学術大会講演要旨集(研究・技術計画学会). 121-124 (2002)
藤原隆雄:《论日式生物企业管理的可能性:基于林原产品化学研究所从淀粉糖浆制造公司转型为生物技术公司的案例研究》第17届学术年会演讲摘要(研究/技术规划协会)121-124(2002)。
DOI:
--
发表时间:
期刊:
影响因子:
--
作者:
[]
通讯作者:
藤原孝男編: "「バイオ・ベンチャー創業におけるビジネス・モデルの財務的評価に関する研究会」報告書"(財)科学技術交流財団. 45 (2003)
藤原隆夫主编:《生物创业企业商业模式财务评估研究小组报告》科学技术交流基金会45(2003)。
DOI:
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发表时间:
期刊:
影响因子:
--
作者:
[]
通讯作者:
共 19 条
バンガロール・バイオクラスターの成長メカニズムに関する研究
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批准号:18653031
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项目类别:Grant-in-Aid for Exploratory Research
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资助金额:$2.11万
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财政年份:2006
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负责人:藤原 孝男
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依托单位:
バイオ・ベンチャー企業の創業及び創業支援に関する日米比較
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批准号:11873014
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项目类别:Grant-in-Aid for Exploratory Research
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资助金额:$1.41万
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财政年份:1999
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负责人:藤原 孝男
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依托单位: