臨界流体中の熱伝搬モードの解明
臨界流体中の熱伝搬モードの解明
批准号:
14655088
负责人:
前川 透
金额:
$2.11万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Exploratory Research
财政年份:
2002
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2002 至 2004
中文摘要
点击翻译按钮获取中文摘要
英文摘要
1.臨界流体中の熱伝搬モードについて理論解析を行った。短時間スケールでは温度擾乱が波として伝搬し、温度上昇の時定数が初期温度と臨界温度の差のベキ乗に比例して増加することがわかった。さらに、浮力対流の発生について解析し、熱入力後の対流発生時間および発生対流の波数が、初期温度と臨界温度の差のベキ乗に比例することがわかった。また、実験により上記結果が定性的に正しいことを確認した。2.直流電場中の臨界二酸化炭素の振る舞いについて実験解析を行った。超臨界領域においては、電場を付与することにより、対流が抑制された。亜臨界領域においては、電場を印可した際に液体が電極に吸い寄せられ、電場を開放した直後に、液滴が生成されることを見出した。3.臨界二酸化炭素と紫外レーザーの相互作用を利用したナノ構造作製について実験解析を行った。臨界点極近傍において、二酸化炭素が分解され、炭素粒子が生成されることがわかった。臨界点から離れると、粒子は生成されなかった。4.臨界二酸化炭素中のアーク放電によるナノ構造作製について実験解析を行った。1気圧下の二酸化炭素中ではカーボンナノチューブが生成されるが、臨界点極近傍においては、ナノチューブとは異なるナノ構造が生成されることがわかった。5.ベンゼンに分散させたC_<60>フーラレンを臨界二酸化炭素および臨界キセノンに注入した際に、フーラレン結晶およびクラスターが生成されることがわかった。特に、上記結果3〜5に示すように、臨界点極近傍では新しいナノ構造が生成されるため、将来の新規ナノ構造生成方法の1つとして、臨界点極近傍状態が注目されると考えられる。
期刊论文(4)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
二酸化炭素の分解方法とカーボンナノ構造体の形成方法
分解二氧化碳形成碳纳米结构的方法
DOI:
--
发表时间:
2004
期刊:
影响因子:
--
作者:
[]
通讯作者:
Onset of buoyancy convection in a horizontal layer of a supercritical fluid heated from below
从下方加热的超临界流体水平层中开始浮力对流
DOI:
--
发表时间:
2004
期刊:
J.Phys.A : Math.Gen. 37
影响因子:
--
作者:
[T.Maekawa, K.Ishii, H.Shiroishi, H.Azuma]
通讯作者:
H.Azuma
臨界流体を利用した新奇カーボンナノ構造の創成
-
批准号:17656077
-
项目类别:Grant-in-Aid for Exploratory Research
-
资助金额:$2.24万
-
财政年份:2005
-
负责人:前川 透
-
依托单位:
臨界流体における電気流体力学効果
-
批准号:98F00386
-
项目类别:Grant-in-Aid for JSPS Fellows
-
资助金额:$0.64万
-
财政年份:1999
-
负责人:前川 透
-
依托单位:
波動関数制御型高速スイッチングデバイスの開発
-
批准号:09875090
-
项目类别:Grant-in-Aid for Exploratory Research
-
资助金额:$1.15万
-
财政年份:1997
-
负责人:前川 透
-
依托单位:
マランゴニ対流不安定問題におよぼす磁場の影響
-
批准号:60750198
-
项目类别:Grant-in-Aid for Encouragement of Young Scientists (A)
-
资助金额:$0.58万
-
财政年份:1985
-
负责人:前川 透
-
依托单位:
海外基金