セルラーゼはセルロースミクロフィブリルを修復する酵素である
セルラーゼはセルロースミクロフィブリルを修復する酵素である
批准号:
15658032
负责人:
林 隆久
金额:
$1.98万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Exploratory Research
财政年份:
2003
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2003 至 2004
中文摘要
セルロース合成菌(Acetobacter xylinum)の膜画分をUDP-[^<14>C]グルコースとインキュベートすることにより、ビトロでのセルロース合成を試みた。セルラーゼ遺伝子が破壊された変異株は、野生株に対して、約3分の1の合成量を示すことが認められた。合成酵素反応系にリコンビナントセルラーゼを加えて取り込みをみたところ、約2倍量の増加が認められた。この反応物を電気泳動に供したところ、Nativeゲルでも、[^<14>C]グルコースの取り込みとウェスタンブロットによるセルラーゼの挙動は一致していた。このことから、セルラーゼがセルロース生合成のプライマーとして機能していることが示された。次に、UDP-[^<14>C]グルコースからセルロースを合成して反応生成物をSDS/PAGEに供した。^<14>Cラベルはオートラジオグラフィで、セルラーゼはウェスタンブロットで検出した。その結果、一部のラベル(反応生成物)はゲルの中に入った。反応液中にセルラーゼを添加すると、ラベルがセルラーゼ(46kDa)と同じ挙動を示した。すなわち、セルラーゼが[^<14>C]グルコースでラベルされることを発見した。セルラーゼのシグナルがスミヤーになることから、グルコース部分は重合度が高いことが推察された。現在、最適条件でリコンビナントセルラーゼをプライマーとして初発反応を行い、反応生成物(セロオリゴ糖/セルラーゼ複合体)を抗体カラムによって単離するとともに、得られた複合体をゲルろ過カラム及び電気泳動に供してセルラーゼとセロオリゴ糖が同じ挙動であることを示し、セロオリゴ糖の重合度をメチル化分析によって決定している。
英文摘要
セルロース合成菌(Acetobacter xylinum)の膜画分をUDP-[^<14>C]グルコースとインキュベートすることにより、ビトロでのセルロース合成を試みた。セルラーゼ遺伝子が破壊された変異株は、野生株に対して、約3分の1の合成量を示すことが認められた。合成酵素反応系にリコンビナントセルラーゼを加えて取り込みをみたところ、約2倍量の増加が認められた。この反応物を電気泳動に供したところ、Nativeゲルでも、[^<14>C]グルコースの取り込みとウェスタンブロットによるセルラーゼの挙動は一致していた。このことから、セルラーゼがセルロース生合成のプライマーとして機能していることが示された。次に、UDP-[^<14>C]グルコースからセルロースを合成して反応生成物をSDS/PAGEに供した。^<14>Cラベルはオートラジオグラフィで、セルラーゼはウェスタンブロットで検出した。その結果、一部のラベル(反応生成物)はゲルの中に入った。反応液中にセルラーゼを添加すると、ラベルがセルラーゼ(46kDa)と同じ挙動を示した。すなわち、セルラーゼが[^<14>C]グルコースでラベルされることを発見した。セルラーゼのシグナルがスミヤーになることから、グルコース部分は重合度が高いことが推察された。現在、最適条件でリコンビナントセルラーゼをプライマーとして初発反応を行い、反応生成物(セロオリゴ糖/セルラーゼ複合体)を抗体カラムによって単離するとともに、得られた複合体をゲルろ過カラム及び電気泳動に供してセルラーゼとセロオリゴ糖が同じ挙動であることを示し、セロオリゴ糖の重合度をメチル化分析によって決定している。
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Y.Ohmiya, T.Nakai, Y.W.Park, T.Aoyama, A.Oka, F.Sakai, T.Hayashi: "The role of PopCel1 and PopCel2 in poplar leaf growth and cellulose biosynthesis"Plant J. 33. 101-111 (2003)
Y.Ohmiya、T.Nakai、Y.W.Park、T.Aoyama、A.Oka、F.Sakai、T.Hayashi:“PopCel1 和 PopCel2 在杨叶生长和纤维素生物合成中的作用”Plant J. 33. 101-111
DOI:
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发表时间:
期刊:
影响因子:
--
作者:
[]
通讯作者:
Involvement of cellulose in cellulose biosynthesis.
纤维素参与纤维素生物合成。
DOI:
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发表时间:
2004
期刊:
In Biotechnology of Lignocellulose Degradation and Biomass Utilization, Uni Publishers, Tokyo
影响因子:
--
作者:
[T.Hayashi, Y.W.Park, T.Takeda, S.Nakamura, Y.Ohmiya]
通讯作者:
Y.Ohmiya
林 隆久: "植物におけるグライコミクス"日本農芸化学会誌. 77. 1001-1003 (2003)
Takahisa Hayashi:“植物中的糖组学”日本农业化学学会杂志 77. 1001-1003 (2003)。
DOI:
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发表时间:
期刊:
影响因子:
--
作者:
[]
通讯作者:
Production of transgenic Acacia mangium expressing cellulase gene to enhance growth
表达纤维素酶基因的转基因马占相思的生产以促进生长
DOI:
--
发表时间:
2004
期刊:
In Sustainable Production and Effective Utilization of Tropical Forest Resources JSPS
影响因子:
--
作者:
[E.Sudarmonowati, S.Hartati, R.Hartati, Y.W.Park, T.Hayashi]
通讯作者:
T.Hayashi
J.Shao, T.Hayashi, P.G.Wang: "Enhanced production of α-galactosyl epitopes by metabolically engineered Pichia pastoris"Applied Environmental Microbiology. 69. 5238-5242 (2003)
J.Shao、T.Hayashi、P.G.Wang:“通过代谢工程毕赤酵母增强 α-半乳糖基表位的生产”应用环境微生物学 69. 5238-5242 (2003)。
DOI:
--
发表时间:
期刊:
影响因子:
--
作者:
[]
通讯作者:
共 9 条
キシログルカンエンドトランスグルコシラーゼによる細胞伸長抑制機構の研究
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批准号:04F04173
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项目类别:Grant-in-Aid for JSPS Fellows
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资助金额:$1.54万
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财政年份:2004
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负责人:林 隆久
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依托单位:
セルラーゼの起源―セルラーゼによるセルロース生合成の修復に関する研究
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批准号:13876040
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项目类别:Grant-in-Aid for Exploratory Research
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资助金额:$1.22万
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财政年份:2001
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负责人:林 隆久
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依托单位:
セルロース生合成におけるセルラーゼの役割
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批准号:00F00207
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项目类别:Grant-in-Aid for JSPS Fellows
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资助金额:$1.28万
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财政年份:2000
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负责人:林 隆久
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依托单位:
海外基金