课题基金 / 基金详情

分子標的、分化誘導甲状腺がん遺伝子治療にむけた基盤研究

分子標的、分化誘導甲状腺がん遺伝子治療にむけた基盤研究
甲状腺癌分子靶点及分化诱导基因治疗基础研究
批准号:
15659223
负责人:
山下 俊一
金额:
$2.11万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Exploratory Research
财政年份:
2003
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2003 至 2004

项目摘要

项目成果

山下 俊一的其他基金

相似基金

相关文献

中文摘要
翻译
C-Abl特異的阻害剤STI571によるヒト甲状腺がん細胞の増殖抑制作用を解析し、アポトーシスではなく細胞に老化様の変化が誘導されることを明らかにした。この老化現象は、STI571で誘導されるp21、p27の発現増強作用によるものであると考えられた。BRAF遺伝子の突然変異が甲状腺癌で高頻度(約30%)にみられることを見いだした。さらに解析の結果、この遺伝子異常を伴う甲状腺癌細胞でMAPK経路が持続的に活性化されていることを確かめた。またこの変異により細胞の形質転換がおこることを明らかにした。この研究を展開し、この研究期間中に、BRAF遺伝子変異と甲状腺癌の組織型および病期との間の関連性について臨床データを基に検討した。BRAF遺伝子変異解析をおこなうことで診断及び予後予測に応用できるか評価した。その結果BRAF変異は、臨床病期と相関が見られ報告した。さらに、BRAF遺伝子変異の結果、細胞内MAPK経路が活性化された甲状腺腫瘍に対して分子標的治療として、BRAF変異がある腫瘍では、NF-kBの活性化がみられることより、甲状腺未分化癌に対するNF-kB阻害剤の効果をin vitroとin vivoで調べたところ有意な増殖抑制がみられ分子標的治療薬としての臨床使用が期待された。さらに新規NF-kB阻害剤である低分子量のDHMEQを用いて甲状腺がんに対する効果を調べたところ、単独あるいは放射線と組み合わせることによりアポトーシス誘導効果がみられ今後臨床応用されることが期待された。
英文摘要
C-Abl特異的阻害剤STI571によるヒト甲状腺がん細胞の増殖抑制作用を解析し、アポトーシスではなく細胞に老化様の変化が誘導されることを明らかにした。この老化現象は、STI571で誘導されるp21、p27の発現増強作用によるものであると考えられた。BRAF遺伝子の突然変異が甲状腺癌で高頻度(約30%)にみられることを見いだした。さらに解析の結果、この遺伝子異常を伴う甲状腺癌細胞でMAPK経路が持続的に活性化されていることを確かめた。またこの変異により細胞の形質転換がおこることを明らかにした。この研究を展開し、この研究期間中に、BRAF遺伝子変異と甲状腺癌の組織型および病期との間の関連性について臨床データを基に検討した。BRAF遺伝子変異解析をおこなうことで診断及び予後予測に応用できるか評価した。その結果BRAF変異は、臨床病期と相関が見られ報告した。さらに、BRAF遺伝子変異の結果、細胞内MAPK経路が活性化された甲状腺腫瘍に対して分子標的治療として、BRAF変異がある腫瘍では、NF-kBの活性化がみられることより、甲状腺未分化癌に対するNF-kB阻害剤の効果をin vitroとin vivoで調べたところ有意な増殖抑制がみられ分子標的治療薬としての臨床使用が期待された。さらに新規NF-kB阻害剤である低分子量のDHMEQを用いて甲状腺がんに対する効果を調べたところ、単独あるいは放射線と組み合わせることによりアポトーシス誘導効果がみられ今後臨床応用されることが期待された。
期刊论文(6)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
A rapid and simple detection method for the BRAF (T1796A) mutation in fine-needle aspirated thyroid carcinoma cells.
一种快速、简单的细针穿刺甲状腺癌细胞 BRAF (T1796A) 突变检测方法。
DOI: --
发表时间: 2004
期刊: Thyroid. 14
影响因子: --
作者: [Mochizuki, H., M.Morita, N.Hayashida et al.]
通讯作者: N.Hayashida et al.
DOI: 10.1210/en.2004-0127
发表时间: 2004-07-01
期刊: ENDOCRINOLOGY
影响因子: 4.8
作者: [Pushkarev, VM, Starenki, DV, Yamashita, S]
通讯作者: Yamashita, S
Induction of thyroid cancer cell apoptosis by a novel nuclear factor kappa-B inhibitor, dehydroxymethylepoxyquinomicin.
新型核因子 kappa-B 抑制剂去羟甲基环氧喹诺星诱导甲状腺癌细胞凋亡。
DOI: --
发表时间: 2004
期刊: Clin Cancer Res 10
影响因子: --
作者: [Starenki DV, et al.]
通讯作者: et al.
D.Starenki, et al.: "Inhibition of nuclear factor-kappaB cascade potentiates the effect of a combination treatment of anaplastic thyroid cancer cells"J Clin Endocrinol Metab. 89. 410-418 (2004)
D.Starenki 等人:“核因子-κB 级联的抑制增强了未分化甲状腺癌细胞联合治疗的效果”J Clin Endocrinol Metab。
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
Elucidation of the molecular mechanism of the mitophagy contributing to the drug resistance and its application to chemotherapy
  • 批准号:
    22K07207
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Scientific Research (C)
  • 资助金额:
    $2.66万
  • 财政年份:
    2022
  • 负责人:
    山下 俊一
  • 依托单位:
マシニングセンタの熱変形によって生じる加工位置誤差の補正制御
  • 批准号:
    18H00250
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Encouragement of Scientists
  • 资助金额:
    $0.34万
  • 财政年份:
    2018
  • 负责人:
    山下 俊一
  • 依托单位:
マシニングセンタの熱変形が要因となる加工形状誤差の解析
  • 批准号:
    16H00358
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Encouragement of Scientists
  • 资助金额:
    $0.35万
  • 财政年份:
    2016
  • 负责人:
    山下 俊一
  • 依托单位:
マシニングセンタの熱変位補正制御に関する研究
  • 批准号:
    26917027
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Encouragement of Scientists
  • 资助金额:
    $0.38万
  • 财政年份:
    2014
  • 负责人:
    山下 俊一
  • 依托单位:
海外基金