课题基金 / 基金详情

炎症性腸疾患モデルマウス(サイトカインγ鎖欠損)を用いた腸炎の免疫学的解析

炎症性腸疾患モデルマウス(サイトカインγ鎖欠損)を用いた腸炎の免疫学的解析
使用炎症性肠病模型小鼠(细胞因子γ链缺陷)进行肠道炎症的免疫学分析
批准号:
15659296
负责人:
中田 精三
金额:
$1.6万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Exploratory Research
财政年份:
2003
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2003 至 2004

项目摘要

项目成果

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中文摘要
翻译
〔実験1〕【対象・方法】colitisを発症した生後12週齢のγ_c^<-/Y>マウスを用い,colitisを発症していない生後6週齢のγ_c^<-/Y>マウスを対照として,組織学的検討,大腸lamina propria lymphocyte (C-LPL)におけるcell populationの解析,ELISA法によるC-LPLにおけるサイトカイン産生の解析,細胞内サイトカインFACSによるサイトカイン産生の解析を行った.【結果】colitisを発症したγ_c^<-/Y>マウスでは対照マウスに比し,crypt depthの伸長,Goblet cellの減少,粘膜下層における炎症性細胞浸潤がより顕著に認められた.C-LPLにおけるcell populationの解析では有意なCD4^+T細胞の増加を認めた.C-LPLにおけるサイトカイン産生ではIL-6の無刺激下での産生を有意に認めた.細胞内サイトカインFACSではCD4^+T細胞のIL-6産生を認めた.〔実験II〕【対象・方法】colitisを発症したγ_c^<-/Y>マウスでは,病態形成によってIL-6を産生するCD4^+T細胞の関与が示唆されたため,以下の実験にてその検討を行った.colitis未発症の生後8週例のγe^<-/Y>マウスに抗IL-6 receptor(IL-6R)モノクローナル抗体を投与し,colitis発症が抑制されるかをisotype control抗体を投与した群を対照として比較検討した.colitisを発症したγ_c^<-/Y>マウスよりCD4^+T細胞を分離しC, B,17 SCIDマウスの腹腔内に移入,colitis発症が認められるか否かをγ_c^<-/Y>マウスより分離した細胞を移入した群と比較検討した.【結果】抗IL-6R抗体を投与されたγ_c^<-/Y>マウスはisotype control抗体を投与された対照群に比し,炎症は軽度にとどまっており,抗IL-6R抗体を投与することにより,colitis発症が抑制された.Colitisを発症したγ_c^<-/Y>マウスよりCD4^+T細胞を移入したSCIDマウスには,対照群に比し,炎症は高度で,病態形成性CD4^+T細胞を移入することによりSCIDマウスにcolitis発症が認められた.【結語】γ_c^<-/Y> mouseにおけるcolitis発症の病態形成にはIL-6を発症するCD4^+T細胞が関与していた.
英文摘要
〔実験1〕【対象・方法】colitisを発症した生後12週齢のγ_c^<-/Y>マウスを用い,colitisを発症していない生後6週齢のγ_c^<-/Y>マウスを対照として,組織学的検討,大腸lamina propria lymphocyte (C-LPL)におけるcell populationの解析,ELISA法によるC-LPLにおけるサイトカイン産生の解析,細胞内サイトカインFACSによるサイトカイン産生の解析を行った.【結果】colitisを発症したγ_c^<-/Y>マウスでは対照マウスに比し,crypt depthの伸長,Goblet cellの減少,粘膜下層における炎症性細胞浸潤がより顕著に認められた.C-LPLにおけるcell populationの解析では有意なCD4^+T細胞の増加を認めた.C-LPLにおけるサイトカイン産生ではIL-6の無刺激下での産生を有意に認めた.細胞内サイトカインFACSではCD4^+T細胞のIL-6産生を認めた.〔実験II〕【対象・方法】colitisを発症したγ_c^<-/Y>マウスでは,病態形成によってIL-6を産生するCD4^+T細胞の関与が示唆されたため,以下の実験にてその検討を行った.colitis未発症の生後8週例のγe^<-/Y>マウスに抗IL-6 receptor(IL-6R)モノクローナル抗体を投与し,colitis発症が抑制されるかをisotype control抗体を投与した群を対照として比較検討した.colitisを発症したγ_c^<-/Y>マウスよりCD4^+T細胞を分離しC, B,17 SCIDマウスの腹腔内に移入,colitis発症が認められるか否かをγ_c^<-/Y>マウスより分離した細胞を移入した群と比較検討した.【結果】抗IL-6R抗体を投与されたγ_c^<-/Y>マウスはisotype control抗体を投与された対照群に比し,炎症は軽度にとどまっており,抗IL-6R抗体を投与することにより,colitis発症が抑制された.Colitisを発症したγ_c^<-/Y>マウスよりCD4^+T細胞を移入したSCIDマウスには,対照群に比し,炎症は高度で,病態形成性CD4^+T細胞を移入することによりSCIDマウスにcolitis発症が認められた.【結語】γ_c^<-/Y> mouseにおけるcolitis発症の病態形成にはIL-6を発症するCD4^+T細胞が関与していた.
期刊论文(12)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
水島恒和, 井上善文, 伊藤壽記, 打越史洋, 松田 暉: "腸回転異常症を伴ったクローン病に対する腹腔鏡補助下手術の1例"日本外科系連合学会誌. 28(6). 1024-1028 (2003)
Tsunekazu Mizushima、Yoshifumi Inoue、Hisaki Ito、Fumihiro Uchikoshi、Akira Matsuda:“腹腔镜辅助手术治疗肠旋转不良的克罗恩病”日本外科联合会杂志 28(6) (2003)。
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
玉川浩司, 伊藤壽記, 松田 暉: "Bacterial translocationにおける樹状細胞とtight junctionの関与"消化器科. 37(1). 7-13 (2003)
Koji Tamakawa、Hisaki Ito、Akira Matsuda:“细菌易位中树突状细胞和紧密连接的参与”胃肠病学 37(1) (2003)。
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
DOI: 10.1053/j.gastro.2005.01.013
发表时间: 2005-04-01
期刊: GASTROENTEROLOGY
影响因子: 29.4
作者: [Kai, Y, Takahashi, I, Kiyono, H]
通讯作者: Kiyono, H
Tamagawa H., Tshukita S., Ito T., Matsuda H., Kiyono H.: "Characteristics of claudin expression in follicle-associated epithelium of Peyer's patches ; Preferential localization of Claudin-4 at the apex of the dome region"Laboratory Investigation. 83(7). 1
Tamakawa H.、Tshukita S.、Ito T.、Matsuda H.、Kiyono H.:“派尔氏斑滤泡相关上皮中 Claudin 表达的特征;Claudin-4 在圆顶区域顶端的优先定位”实验室研究
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
6
    骨髄移植及び短期免疫抑制剤併用によるラット心移植の寛容誘導に関する研究
    • 批准号:
      02670545
    • 项目类别:
      Grant-in-Aid for General Scientific Research (C)
    • 资助金额:
      $1.22万
    • 财政年份:
      1990
    • 负责人:
      中田 精三
    • 依托单位:
    抗リンパ球モノクロナール抗体の移植に関する免疫抑制効果の特異性について
    • 批准号:
      60570590
    • 项目类别:
      Grant-in-Aid for General Scientific Research (C)
    • 资助金额:
      $1.28万
    • 财政年份:
      1985
    • 负责人:
      中田 精三
    • 依托单位:
    ポリエチレングリコール使用下細胞融合による抗ヒト組織適合抗体作成に関する研究
    • 批准号:
      56570431
    • 项目类别:
      Grant-in-Aid for General Scientific Research (C)
    • 资助金额:
      $1.09万
    • 财政年份:
      1981
    • 负责人:
      中田 精三
    • 依托单位: