课题基金 / 基金详情

環境化学物質のアレルギー誘発機構のゲノム解析

環境化学物質のアレルギー誘発機構のゲノム解析
环境化学物质诱发过敏机制的基因组分析
批准号:
16651025
负责人:
小森 浩章
金额:
$1.98万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Exploratory Research
财政年份:
2004
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2004 至 2005

项目摘要

项目成果

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近年増加しているアレルギー病態には環境化学物質の関与が考えられているが、その発症機構についてはほとんと明らかになっていない。これまでに申請者らは遺伝子多型に基づき、ゲノムレベルで発症機構を解明するため、アレルギー好発系MRL/lprマウスと嫌発系C3H/lprマウスの交配を通じて、アレルギー病態感受性遺伝子群を様々な組合せでもつ近交系マウス系統群(recombinant inbred strain, RI)MXH/lprを樹立した。このMXH/lpr各系統への環境化学物質投与により誘発される種々のアレルギー形質と各系統のゲノム多型情報を対比することによって環境化学物質によるアレルギー誘発機構をゲノムレベルで明らかにするべく解析を行った。本研究では投与する環境化学物質として砒素を取り上げた。1)砒素(メタ亜砒酸ナトリウム)を高用量(報告されているマウス致死量の1/2量)投与した結果、砒素毒性高感受性の両親系統から作出された組換え近交系系統において、高感受性から抵抗性までの多彩な感受性が観察された。この結果は、砒素感受性が複数の遺伝子により規定されるpolygene系であることを強く示唆している。さらに、砒素抵抗性系統と両親系統との雑種F1を作製したところ、MRL系との雑種第一世代F1は砒素高感受性、C3H系とのF1は砒素抵抗性であり、砒素感受性遺伝子の主要なものは、MRL系alleleに由来する可能性が示唆された。2)砒素経口投与後の肝臓における砒素化合物重量を測定すると、系統毎に多様な砒素代謝能が観察され、砒素代謝能も複数の遺伝子の組合せに規定される形質であることが示唆された。3)砒素投与マウスの病理学的、細胞学的解析の結果、砒素投与マウスのリンパ組織でT細胞のアポトーシスが誘導されていることが明らかとなった。砒素が生体の免疫系に影響を及ぼす可能性が示唆された。
期刊论文(3)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
AnnualReview免疫2006
2006 年免疫年度回顾
DOI: --
发表时间: 2005
期刊:
影响因子: --
作者: [能勢眞人, 小森浩章]
通讯作者: 小森浩章
DOI: 10.4049/jimmunol.176.1.395
发表时间: 2006-01-01
期刊: JOURNAL OF IMMUNOLOGY
影响因子: 4.4
作者: [Komori, H, Furukawa, H, Ono, M]
通讯作者: Ono, M
An eplstatic effect of the female specific loci on the development of autoimmune vasculitis and antinuclear autoantibody in murine lupus
雌性特异性位点对小鼠狼疮自身免疫性血管炎和抗核自身抗体发展的影响
DOI: --
发表时间: 2006
期刊: Annals of the rheumatic diseases 65(4)
影响因子: --
作者: [Zhang MC, Komori H et al.]
通讯作者: Komori H et al.
プロテオームを基盤とする膠原病関連新規自己抗体の同定・解析法の確立
  • 批准号:
    18651097
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Exploratory Research
  • 资助金额:
    $2.24万
  • 财政年份:
    2006
  • 负责人:
    小森 浩章
  • 依托单位:
海外基金