课题基金 / 基金详情

糖蛋白質細胞内輸送における結合・解離機構を持つ新規糖鎖認識分子の創製

糖蛋白質細胞内輸送における結合・解離機構を持つ新規糖鎖認識分子の創製
创建具有细胞内糖蛋白运输结合和解离机制的新型碳水化合物识别分子
批准号:
16657029
负责人:
山本 一夫
金额:
$2.24万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Exploratory Research
财政年份:
2004
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2004 至 2005

项目摘要

项目成果

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中文摘要
翻译
VIP36は中性では糖結合が見られないが、酸性になるに従って強い結合能が観察される。この理由は、おもにVIP36分子の会合によって引き起こされることが超遠心分析およびゲルろ過等の分析で既に明らかにしている。そこで類似のカーゴレセプターERGIC-53についても、同様に可溶性の組換えタンパク質を調製しフローサイトメトリーで糖結合活性を調べた。ERGIC-53と結合する新規分子MCFD2が存在し、MCFD2と結合することで初めて糖結合活性が獲得されることが示された。C末端側のEFハンド構造内に点変異を持つ2種類のMCFD2変異体は、ERGIC-53との結合能が100分の1に減少しており、糖結合活性を誘導することはできなかった。さらに表面プラズモン共鳴を用いて、ERGIC-53とMCFD2の結合定数を種々のpH並びにCa濃度に関して詳細に調べたところ、pH7.0からpH6.0の範囲で、0.2〜0.1mM CaCl2存在下で結合定数が1/100に減少した。小胞体内からゴルジ体へ移行する際の局所的なCa濃度変化によりERGIC-53からMCFD2が解離し、リガンドの糖を遊離するものと考えられた。VIP36に相同性を持つVIPLに関しても糖結合活性を検出することができたが、pHによる大きな差はなく、Caで多少変化が見られた。VIP36はゴルジ体を中心に広く小胞体や細胞表面に、一方ERGIC-53は小胞体からシスゴルジ体に、またVIPLは小胞体に限局している。異なる守備範囲において、VIP36は単量体から多量体形成により、一方ERGIC-53はMCFD2との会合によりそれぞれ活性調節がなされており、これら分子の挙動が細胞内オルガネラのpHやCa濃度に連関していることから、リガンドの結合・解離機構を2つの手法で導入できる可能性が示唆された。
英文摘要
VIP36は中性では糖結合が見られないが、酸性になるに従って強い結合能が観察される。この理由は、おもにVIP36分子の会合によって引き起こされることが超遠心分析およびゲルろ過等の分析で既に明らかにしている。そこで類似のカーゴレセプターERGIC-53についても、同様に可溶性の組換えタンパク質を調製しフローサイトメトリーで糖結合活性を調べた。ERGIC-53と結合する新規分子MCFD2が存在し、MCFD2と結合することで初めて糖結合活性が獲得されることが示された。C末端側のEFハンド構造内に点変異を持つ2種類のMCFD2変異体は、ERGIC-53との結合能が100分の1に減少しており、糖結合活性を誘導することはできなかった。さらに表面プラズモン共鳴を用いて、ERGIC-53とMCFD2の結合定数を種々のpH並びにCa濃度に関して詳細に調べたところ、pH7.0からpH6.0の範囲で、0.2〜0.1mM CaCl2存在下で結合定数が1/100に減少した。小胞体内からゴルジ体へ移行する際の局所的なCa濃度変化によりERGIC-53からMCFD2が解離し、リガンドの糖を遊離するものと考えられた。VIP36に相同性を持つVIPLに関しても糖結合活性を検出することができたが、pHによる大きな差はなく、Caで多少変化が見られた。VIP36はゴルジ体を中心に広く小胞体や細胞表面に、一方ERGIC-53は小胞体からシスゴルジ体に、またVIPLは小胞体に限局している。異なる守備範囲において、VIP36は単量体から多量体形成により、一方ERGIC-53はMCFD2との会合によりそれぞれ活性調節がなされており、これら分子の挙動が細胞内オルガネラのpHやCa濃度に連関していることから、リガンドの結合・解離機構を2つの手法で導入できる可能性が示唆された。
期刊论文(18)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
Killer cell lectin-like receptor G1 binds three members of the classical cadherins to inhibit NK cell cytotoxicity.
杀伤细胞凝集素样受体 G1 结合经典钙粘蛋白的三个成员,抑制 NK 细胞的细胞毒性。
DOI: --
发表时间: 2006
期刊: J.Exp.Med. 203
影响因子: --
作者: [Takagaki, Kentaro, M.Ito]
通讯作者: M.Ito
Ribosomal protein S18 identified as a cofilin-binding protein by using phage display library.
通过噬菌体展示文库鉴定核糖体蛋白 S18 为肌丝蛋白丝切蛋白结合蛋白。
DOI: --
发表时间: 2004
期刊: Bio Mol.Cell.Biochem 262
影响因子: --
作者: [Kusui K., Sasaki H., Adachi R., Matsui S., Yamamoto K., Yamaguchi T., Kasahara T., Suzuki K.]
通讯作者: Suzuki K.
B-la cell origin of the murine B lymphoma line BCL1 characterized by surface markers and bacterial reactivity of its surface IgM.
鼠B淋巴瘤系BCL1的B-1a细胞起源,其特征在于其表面IgM的表面标记和细菌反应性。
DOI: --
发表时间: 2005
期刊: Immunology Lett. 98
影响因子: --
作者: [S.Koganei, M.Ito, K.Yamamoto, N.Matsumoto, S.Koganei]
通讯作者: S.Koganei
B-la cell origin of the murine B lymphoma line BCL1 characterized by surface markers and bacterial reactivity of its surface IgM
鼠 B 淋巴瘤系 BCL1 的 B-la 细胞起源,其特征在于其表面 IgM 的表面标记和细菌反应性
DOI: --
发表时间: 2005
期刊: Immunology Lett. 98
影响因子: --
作者: [N.Kawasaki, I.Matsuo, K.Totani, D.Nawa, N.Suzuki, D.Yamaguchi, N.Matsumoto, Y.Ito, K.Yamamoto, M.Kajikawa, S.Koganei]
通讯作者: S.Koganei
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    腫瘍間質形成におけるグリコサミノグリカン鎖を介するシグナルモジュールの解明
    • 批准号:
      23K27433
    • 项目类别:
      Grant-in-Aid for Scientific Research (B)
    • 资助金额:
      $7.24万
    • 财政年份:
      2024
    • 负责人:
      山本 一夫
    • 依托单位:
    Elucidation of signaling modules mediated by glycosaminoglycans in tumor stroma formation
    • 批准号:
      23H02742
    • 项目类别:
      Grant-in-Aid for Scientific Research (B)
    • 资助金额:
      $12.06万
    • 财政年份:
      2023
    • 负责人:
      山本 一夫
    • 依托单位:
    蛍光マイクロビーズアレイを用いたレクチン糖結合特異性の網羅的解析
    • 批准号:
      14658191
    • 项目类别:
      Grant-in-Aid for Exploratory Research
    • 资助金额:
      $2.18万
    • 财政年份:
      2002
    • 负责人:
      山本 一夫
    • 依托单位:
    レクチンの糖結合特異性の改変
    • 批准号:
      02780144
    • 项目类别:
      Grant-in-Aid for Encouragement of Young Scientists (A)
    • 资助金额:
      $0.58万
    • 财政年份:
      1990
    • 负责人:
      山本 一夫
    • 依托单位:
    海外基金