両アレル変異を有するES細胞ライブラリーの構築と遺伝子探索
両アレル変異を有するES細胞ライブラリーの構築と遺伝子探索
批准号:
16659102
负责人:
竹田 潤二
金额:
$2.3万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Exploratory Research
财政年份:
2004
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2004 至 --
中文摘要
ES細胞を利用すると、任意の遺伝子を欠損させた遺伝子改変マウスを作製することが可能であるばかりでなく、試験管内であらゆる組織に分化可能である。本研究では、ES細胞において相同組み換えを高頻度に起こさせるために、Bloom遺伝子をテトラサイクリンで制御できるようにした。そうすることにより、片アレルに変異が導入された細胞がテトラサイクリンを添加することにより、両アレルに変異を有する細胞に転換し、様々な変異を両アレルに有するようなES細胞ライブラリーが構築された。実際に両アレル変異を有するクローンを取得出来るか確かめた。変異形質としては、膜表面に発現するGPI-アンカー型蛋白欠損クローンを選択した。このシステムの良いところは、GPI-アンカー生合成に関わっている遺伝子が20数種類知られていてそれらはゲノム全体に均一に分布していることである。しかも、それら生合成に関わるどれか一つの遺伝子が欠損した時には、膜表面のGPI-アンンカー欠損という同じ表現型を示し、欠損細胞はエアロリジン耐性細胞として生き残ってくる特徴がある。結果は既存の23種類の遺伝子の内、12種類の遺伝子変異をもつ細胞株が取得できたので、システムの有効性が証明できた。(Yusa, K., et al.:Genome-wide phenotype analysis in ES cells by regulated disruption of the Bloom's syndrome gene. Nature 429, 896-899, 2004)
英文摘要
ES細胞を利用すると、任意の遺伝子を欠損させた遺伝子改変マウスを作製することが可能であるばかりでなく、試験管内であらゆる組織に分化可能である。本研究では、ES細胞において相同組み換えを高頻度に起こさせるために、Bloom遺伝子をテトラサイクリンで制御できるようにした。そうすることにより、片アレルに変異が導入された細胞がテトラサイクリンを添加することにより、両アレルに変異を有する細胞に転換し、様々な変異を両アレルに有するようなES細胞ライブラリーが構築された。実際に両アレル変異を有するクローンを取得出来るか確かめた。変異形質としては、膜表面に発現するGPI-アンカー型蛋白欠損クローンを選択した。このシステムの良いところは、GPI-アンカー生合成に関わっている遺伝子が20数種類知られていてそれらはゲノム全体に均一に分布していることである。しかも、それら生合成に関わるどれか一つの遺伝子が欠損した時には、膜表面のGPI-アンンカー欠損という同じ表現型を示し、欠損細胞はエアロリジン耐性細胞として生き残ってくる特徴がある。結果は既存の23種類の遺伝子の内、12種類の遺伝子変異をもつ細胞株が取得できたので、システムの有効性が証明できた。(Yusa, K., et al.:Genome-wide phenotype analysis in ES cells by regulated disruption of the Bloom's syndrome gene. Nature 429, 896-899, 2004)
期刊论文(6)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
DOI:
10.1016/j.jmb.2004.09.086
发表时间:
2005-02-11
期刊:
JOURNAL OF MOLECULAR BIOLOGY
影响因子:
5.6
作者:
[Liu, GY, Geurts, AM, Hackett, PB]
通讯作者:
Hackett, PB
DOI:
10.1038/nm1179
发表时间:
2005-03
期刊:
Nature medicine
影响因子:
82.9
作者:
[Kondoh G, Tojo H, Nakatani Y, Komazawa N, Murata C, Yamagata K, Maeda Y, Kinoshita T, Okabe M, Taguchi R, Takeda J]
通讯作者:
Takeda J
Genome-wide phenotype analysis in ES cells by regulated disruption of the Bloom's syndrome gene.
通过调节破坏布卢姆综合征基因对 ES 细胞进行全基因组表型分析。
DOI:
--
发表时间:
2004
期刊:
Nature 429
影响因子:
--
作者:
[Yusa, K]
通讯作者:
K
発作性夜間血色素尿症に由来する異常造血幹細胞の優位性獲得機序の解明
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批准号:09250209
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项目类别:Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas
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资助金额:$1.15万
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财政年份:1997
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负责人:竹田 潤二
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依托单位:
組織特異的遺伝子破壊法によるGPIアンカー型蛋白の機能解析
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批准号:08252205
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项目类别:Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas
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资助金额:$1.28万
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财政年份:1996
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负责人:竹田 潤二
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依托单位:
T細胞の分化および活性化に対するGPIアンカー型蛋白の役割の解析
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批准号:08839015
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项目类别:Grant-in-Aid for Scientific Research (C)
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资助金额:$1.34万
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财政年份:1996
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负责人:竹田 潤二
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依托单位:
補体による膜侵襲機構特に C8C9段階の数量的解析
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批准号:59770339
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项目类别:Grant-in-Aid for Encouragement of Young Scientists (A)
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资助金额:$0.51万
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财政年份:1984
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负责人:竹田 潤二
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依托单位: