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セレン栄養状態の国際比較(インターセレン・スタディ)のための萌芽的研究

セレン栄養状態の国際比較(インターセレン・スタディ)のための萌芽的研究
硒营养状况国际比较的探索性研究(Interselenium Study)
批准号:
16659156
负责人:
小山 洋
金额:
$2.05万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Exploratory Research
财政年份:
2004
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2004 至 2005

项目摘要

项目成果

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中文摘要
翻译
本萌芽研究では、化学形態別セレン摂取量と健康指標データや生体試料中のセレン指標との関連について国際比較(インターセレン・スタディ)を行うため、世界各国におけるセレンの化学形態別摂取量を推定するためのデータベースの構築を目的とする。セレンは含有されている食品群ごとにその化学形態が大きく異なっており、それぞれ生物学的利用率や生体内代謝経路が異なることが知られている。セレンの適正な摂取基準を明らかにするためには、化学形態ごとの分析が重要である。本研究はHPLC-ICP-MS法によってセレンの化学形態別の定量分析を行ない、データベース化を図るとともに、疾病罹患率や生体試料中セレン指標との関連を明らかにしたい。また、地球レベルでは各地の土壌中セレン濃度が異なるため、一部で食品中セレン含有量の高い地域や低い地域が知られている。将来的には、こうした地域も含めて国際的なセレン栄養調査(化学形態別)を実施していく必要があると考える。本年度は以下の3点について行った1.世界各国のフィールドから食品サンプリングを行ない、食品群ごとのセレン含有量の測定を行なった。(1)採集場所およびサンプル数は、日本(岩手県)339サンプル、ベトナム7サンプル、ソロモン諸島14サンプル、フランスおよびスイス8サンプル、タイ51サンプル、インドネシア(2地域より)57サンプルである。(2)日本の穀類野菜類についてはセレン含有量がやや低値であること。特に米のセレン含有量(n=471.3±0.5μg/100g)が低いこと。また、魚介類中のセレン含有量は、フールドごとの差はなくほぼ一定で、食品群別の比較では、もっとも高い(34.9-97.7μg/100g)ことが示された。2.食品摂取調査に用いる簡易型食品群別摂取頻度調査票の英語版およびインドネシア語版の試作検討を行なった。3.食物中セレンの分別分析については、セレン含有アミノ酸のHPLCにおける分別条件の検討を行なった。
英文摘要
本萌芽研究では、化学形態別セレン摂取量と健康指標データや生体試料中のセレン指標との関連について国際比較(インターセレン・スタディ)を行うため、世界各国におけるセレンの化学形態別摂取量を推定するためのデータベースの構築を目的とする。セレンは含有されている食品群ごとにその化学形態が大きく異なっており、それぞれ生物学的利用率や生体内代謝経路が異なることが知られている。セレンの適正な摂取基準を明らかにするためには、化学形態ごとの分析が重要である。本研究はHPLC-ICP-MS法によってセレンの化学形態別の定量分析を行ない、データベース化を図るとともに、疾病罹患率や生体試料中セレン指標との関連を明らかにしたい。また、地球レベルでは各地の土壌中セレン濃度が異なるため、一部で食品中セレン含有量の高い地域や低い地域が知られている。将来的には、こうした地域も含めて国際的なセレン栄養調査(化学形態別)を実施していく必要があると考える。本年度は以下の3点について行った1.世界各国のフィールドから食品サンプリングを行ない、食品群ごとのセレン含有量の測定を行なった。(1)採集場所およびサンプル数は、日本(岩手県)339サンプル、ベトナム7サンプル、ソロモン諸島14サンプル、フランスおよびスイス8サンプル、タイ51サンプル、インドネシア(2地域より)57サンプルである。(2)日本の穀類野菜類についてはセレン含有量がやや低値であること。特に米のセレン含有量(n=471.3±0.5μg/100g)が低いこと。また、魚介類中のセレン含有量は、フールドごとの差はなくほぼ一定で、食品群別の比較では、もっとも高い(34.9-97.7μg/100g)ことが示された。2.食品摂取調査に用いる簡易型食品群別摂取頻度調査票の英語版およびインドネシア語版の試作検討を行なった。3.食物中セレンの分別分析については、セレン含有アミノ酸のHPLCにおける分別条件の検討を行なった。
期刊论文(4)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
Effect of sodium selenite supplementation on the levels of Prostacyclin L2 and Thromboxane A2 in human.
补充亚硒酸钠对人体前列环素 L2 和血栓素 A2 水平的影响。
DOI: --
发表时间: 2006
期刊: Thrombosis Research (in press)
影响因子: --
作者: [藤本弘子, 日野美奈子, 清水慶久, 山城安啓, 服部幸夫, 太田光熙, Ding X, 太田光熙, Furukawa A, 太田光熙, Mizutani H, Hirakawa K, Iwamoto T, 川西正祐, Kawanishi S, 太田光熙, 太田光熙, 太田 光煕, 太田 光煕, Murata M, 太田 光煕, Sakano K, 太田 光煕, Midorikawa K, Seike K, Hiraku Y, Sakano K, Sakano K, Murata M, Hirakawa K, Kobayashi H, Murata M, Murata M, Pinlaor S, Kawanishi S, Ma N, Iwamoto T, Kato T, Pinlaor S, 及川伸二, Rizky Abdulah]
通讯作者: Rizky Abdulah
DOI: 10.1080/09637480500490640
发表时间: 2005-11-01
期刊: INTERNATIONAL JOURNAL OF FOOD SCIENCES AND NUTRITION
影响因子: 3.9
作者: [Abdulah, R, Miyazaki, K, Koyama, H]
通讯作者: Koyama, H
がん予防を目的としたセレン強化スプラウトの栽培とそのがん細胞増殖抑制効果の解明
  • 批准号:
    19659158
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Exploratory Research
  • 资助金额:
    $2.05万
  • 财政年份:
    2007
  • 负责人:
    小山 洋
  • 依托单位:
飲酒習慣が尿中Ca,Mgおよび骨コラーゲン代謝産物排泄に及ぼす影響
  • 批准号:
    04770306
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Encouragement of Young Scientists (A)
  • 资助金额:
    $0.58万
  • 财政年份:
    1992
  • 负责人:
    小山 洋
  • 依托单位:
必須微量元素の血清,赤血球内濃度および尿中排泄量におよぼすアルコール摂取の影響
  • 批准号:
    03770276
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Encouragement of Young Scientists (A)
  • 资助金额:
    $0.58万
  • 财政年份:
    1991
  • 负责人:
    小山 洋
  • 依托单位:
尿中,血清中,赤血球内ナトリウム,カリウム濃度に対するアルコール摂取の影響
  • 批准号:
    02770261
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Encouragement of Young Scientists (A)
  • 资助金额:
    $0.51万
  • 财政年份:
    1990
  • 负责人:
    小山 洋
  • 依托单位:
海外基金