课题基金 / 基金详情

紫外線発癌におけるプロスタノイドの分子機序解明と治療創薬開発

紫外線発癌におけるプロスタノイドの分子機序解明と治療創薬開発
阐明前列腺素类紫外线致癌的分子机制及治疗药物的开发
批准号:
16659292
负责人:
宮地 良樹
金额:
$1.73万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Exploratory Research
财政年份:
2004
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2004 至 2006

项目摘要

项目成果

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中文摘要
翻译
紫外線は紅斑(日焼け)・皮膚老化・免疫抑制・発癌など多岐に渡る影響を生体に及ぼす。皮膚科領域では、紫外線による免疫抑制作用は重要で、様々な皮膚疾患に紫外線治療が応用されているが、その反面、腫瘍免疫機能の低下により、皮膚癌を誘発することが問題となっている。一方、プロスタグランジン(PG)E2は、各々異なるシグナル伝達系を持っ4種類のサブタイプ受容体EP1、EP2、EP3、EP4を有し、紫外線照射によりのPGE2産生が強く認められることが知られていた。ところが各受容体の発現レベルや分布の複雑さ故、紫外線照射におけるPGE2の機能解析は困難であった。そこで我々は研究目的をPGE2の紫外線照射における生体への役割の解明と治療への応用に定め、課題の実現を目指している。まず、紫外線照射による紅斑形成において、マウスに紫外線照射を行うと、耳介の腫脹が起こるが、この腫脹反応がNSAIDにより減弱し、プロスタノイドの関与を示唆させた。そこでPGE2受容体欠損マウスに紫外線を照射するとEP2、EP4欠損マウスにおいて耳介腫脹反応が減弱していることが確認された。また、皮膚局所の炎症細胞の浸潤、血管径の減少、ドップラー血流計による局所血流量の減少も認められた。したがって、紫外線紅斑の形成には、PGE2-EP2,EP4シグナルが重要であることが示唆された。さらに、紫外線の局所免疫挿制作用を検証するために、紫外線を腹部に3kJ/m2照射した3日後にハプテンであるDNFBを腹部に塗布して感作する。その5日後にDNFBを耳介に塗布し24時間における耳介腫脹変化を確認すると、紫外線を照射しなかったグループに比べ耳介腫脹が減弱し、局所の免疫抑制効果を検証できる。この局所免疫抑制作用がプロスタノイドの産生を阻害するNSAIDの投与により消失することをC57BL/6マウスで確認したのでプロスタノイドがこのメカニズムにおける重要な分子であることが強く推測される。今後も引き続きPGE2各受容体欠損マウスにこのモデルを行い各受容体の役割の解明を行い、紫外線誘発発癌との関連の関係の解明を目指す。
英文摘要
紫外線は紅斑(日焼け)・皮膚老化・免疫抑制・発癌など多岐に渡る影響を生体に及ぼす。皮膚科領域では、紫外線による免疫抑制作用は重要で、様々な皮膚疾患に紫外線治療が応用されているが、その反面、腫瘍免疫機能の低下により、皮膚癌を誘発することが問題となっている。一方、プロスタグランジン(PG)E2は、各々異なるシグナル伝達系を持っ4種類のサブタイプ受容体EP1、EP2、EP3、EP4を有し、紫外線照射によりのPGE2産生が強く認められることが知られていた。ところが各受容体の発現レベルや分布の複雑さ故、紫外線照射におけるPGE2の機能解析は困難であった。そこで我々は研究目的をPGE2の紫外線照射における生体への役割の解明と治療への応用に定め、課題の実現を目指している。まず、紫外線照射による紅斑形成において、マウスに紫外線照射を行うと、耳介の腫脹が起こるが、この腫脹反応がNSAIDにより減弱し、プロスタノイドの関与を示唆させた。そこでPGE2受容体欠損マウスに紫外線を照射するとEP2、EP4欠損マウスにおいて耳介腫脹反応が減弱していることが確認された。また、皮膚局所の炎症細胞の浸潤、血管径の減少、ドップラー血流計による局所血流量の減少も認められた。したがって、紫外線紅斑の形成には、PGE2-EP2,EP4シグナルが重要であることが示唆された。さらに、紫外線の局所免疫挿制作用を検証するために、紫外線を腹部に3kJ/m2照射した3日後にハプテンであるDNFBを腹部に塗布して感作する。その5日後にDNFBを耳介に塗布し24時間における耳介腫脹変化を確認すると、紫外線を照射しなかったグループに比べ耳介腫脹が減弱し、局所の免疫抑制効果を検証できる。この局所免疫抑制作用がプロスタノイドの産生を阻害するNSAIDの投与により消失することをC57BL/6マウスで確認したのでプロスタノイドがこのメカニズムにおける重要な分子であることが強く推測される。今後も引き続きPGE2各受容体欠損マウスにこのモデルを行い各受容体の役割の解明を行い、紫外線誘発発癌との関連の関係の解明を目指す。
期刊论文(19)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
DOI: 10.1111/j.1365-2133.2007.07774.x
发表时间: 2007-05-01
期刊: BRITISH JOURNAL OF DERMATOLOGY
影响因子: 10.3
作者: [Hino, R., Kobayashi, M., Tokura, Y.]
通讯作者: Tokura, Y.
DOI: 10.1038/labinvest.3700491
发表时间: 2007-01-01
期刊: LABORATORY INVESTIGATION
影响因子: 5
作者: [Kabashima, Kenji, Nagamachi, Miyako, Narumiya, Shuh]
通讯作者: Narumiya, Shuh
A new NF-_B inhibitor attenuates a TH1 type immune response in a murine model
一种新的 NF-_B 抑制剂可减弱小鼠模型中的 TH1 型免疫反应
DOI: --
发表时间: 2004
期刊: FEBS Letters 578(1-2)
影响因子: --
作者: [Kenji Kabashima, Tetsuya Honda, Youichi Nunokawa, Yoshiki Miyachi]
通讯作者: Yoshiki Miyachi
脂質メディエーターと免疫・アレルギー疾患『ダイナミックに新展開する脂質研究〜注目のメタボローム解析などから解明が進むシグナル伝達や疾患・生命現象の本質につながる多彩な機能〜』
脂质介质和免疫/过敏性疾病“脂质研究的动态新发展 - 通过代谢组分析等阐明与信号转导、疾病和生命现象本质相关的各种功能。”
DOI: --
发表时间: 2005
期刊:
影响因子: --
作者: [Kenji Kabashima, Yoshiki Miyachi, 椛島健治]
通讯作者: 椛島健治
共 8 条
    新規皮膚樹状細胞サブセット解析アッセイ系の確立とその応用
    • 批准号:
      22659204
    • 项目类别:
      Grant-in-Aid for Challenging Exploratory Research
    • 资助金额:
      $1.92万
    • 财政年份:
      2010
    • 负责人:
      宮地 良樹
    • 依托单位:
    制御性T細胞局所投与による円形脱毛症治療法の開発
    • 批准号:
      19659283
    • 项目类别:
      Grant-in-Aid for Exploratory Research
    • 资助金额:
      $2.11万
    • 财政年份:
      2007
    • 负责人:
      宮地 良樹
    • 依托单位:
    創傷治癒における細胞間接着分子カドヘリンの果たす役割の検討
    • 批准号:
      02F00536
    • 项目类别:
      Grant-in-Aid for JSPS Fellows
    • 资助金额:
      $0.58万
    • 财政年份:
      2002
    • 负责人:
      宮地 良樹
    • 依托单位:
    ヒト培養肥満細胞の形質転換モデルの確立とメカニズムの解明
    • 批准号:
      10877132
    • 项目类别:
      Grant-in-Aid for Exploratory Research
    • 资助金额:
      $1.34万
    • 财政年份:
      1998
    • 负责人:
      宮地 良樹
    • 依托单位:
    海外基金