课题基金 / 基金详情

血管新生制御による炎症性腸疾患の新しい治療の基礎的研究

血管新生制御による炎症性腸疾患の新しい治療の基礎的研究
通过控制血管生成治疗炎症性肠病的基础研究
批准号:
16659347
负责人:
佐々木 巖
金额:
$1.79万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Exploratory Research
财政年份:
2004
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2004 至 2005

项目摘要

项目成果

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血管新生阻害による腸炎の変化を検討するために、以下の動物実験を行った。方法:まず8週齢のBalb/cマウスに対してDextran sulfate sodium(DSS)を経口投与し腸炎モデルを作成。3%DSSを飲料水に入れることにより、5日目には組織学的炎症が出現し、8日目には血便が出現、10日目には大腸の短縮を伴う肉眼的大腸炎を認めた。このDSS腸炎モデルを用いて、強力な血管新生阻害剤であるCBO-P11(VEGF阻害剤)の効果を検討することとした。マウスを(1)DSS非投与群(2)DSS投与群(3)DSS投与開始と同時にCBO-P11 2mg/kgを連日腹腔内投与した群(CBO-P11群)の3群(n=5 each)に分け、血便の出現時期、10日目に摘出した大腸の肉眼的/組織学的炎症を検討した。結果:CBO-P11投与群では7〜8日目に血便の出現を認め、DSS投与群と比べて有意な変化は認めなかった。10日目に摘出した大腸の長さは、DSS非投与群で8.2±0.5cm(平均±SD)、DSS投与群で6.4±0.5cm、CBO-P11投与群で7.0±0.7cmであり、肉眼的大腸炎はDSS投与群とCBO-P11投与群で有意な変化は認めなかった。組織学的所見では、DSS投与群で大腸上皮細胞の脱落、粘膜・粘膜下層への炎症性細胞浸潤を伴う強い粘膜炎症を認め、これはCBO-P11投与群においても同程度の炎症所見を認めた。結論:DSS腸炎モデルを用いた検討ではVEGF阻害剤による腸炎の軽快や増悪は認めず、血管新生制御による腸炎の治療は困難であることが示唆された。
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会议论文
消化管運動からみたIleojejunal transpositionの意義ー消化管術後のintestinal adaptationとその対策について
  • 批准号:
    02670560
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for General Scientific Research (C)
  • 资助金额:
    $1.34万
  • 财政年份:
    1990
  • 负责人:
    佐々木 巖
  • 依托单位:
海外基金