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テクスチャーの異なる試験用グミゼリーによる咀嚼機能の多角的評価

テクスチャーの異なる試験用グミゼリーによる咀嚼機能の多角的評価
使用不同质地的软糖测试咀嚼功能的多方面评估
批准号:
16659530
负责人:
野首 孝祠
金额:
$1.98万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Exploratory Research
财政年份:
2004
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2004 至 2005

项目摘要

项目成果

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中文摘要
翻译
本年度は,使用するゼラチンのブルーム硬さを変える(ブルーム硬さ320,250,220),またはゼラチンの含有率を変える(通常,20%増,20%減)の2つの方法で検査用グミゼリーを製作し,それぞれのテクスチャーを比較した.その結果,使用材料であるゼラチンが硬いほど,またゼラチンの含有率が高いほど,検査用グミゼリーの弾性は増加したが,両方法を比較すると,ゼラチンの含有率を変える方が弾性の変化は大きかった.また,いずれの検査用グミゼリーも,咬断片表面積増加量と溶出グルコース濃度との間には高い正の相関がみられた.次に,テクスチャーの異なる検査用グミゼリーを,同一被験者(n=8)に同一回数咀嚼させてそれぞれの咬断片表面積増加量を求めたところ,弾性の高いグミゼリーの方が,咬断片表面積増加量は小さくなった.さらに,検査用グミゼリーから溶出する食品色素を測定対象とし,咀嚼能率を求める方法を開発した.色素を用いた利点としては,光学センサを用いて,吸光度を非接触的に経時的に測定することが可能なことであり,これによって測定値の再現性が向上し,自動化が可能となる.食品色素は,濃度の変化に対して吸光度の変化が大きい数種の物質を選択した.検査用グミゼリーの表面積が増加し,溶出液中の色素濃度が増加するに伴って,吸光度は増加し,両者の間には高い正の相関がみられた.以上のことより,被験者にテクスチャーの異なる数種の検査用グミゼリーを咀嚼させ,溶出成分濃度と吸光度の両者を測定することによって,被験者の咀嚼機能を多角的に評価できることが示唆された.
英文摘要
本年度は,使用するゼラチンのブルーム硬さを変える(ブルーム硬さ320,250,220),またはゼラチンの含有率を変える(通常,20%増,20%減)の2つの方法で検査用グミゼリーを製作し,それぞれのテクスチャーを比較した.その結果,使用材料であるゼラチンが硬いほど,またゼラチンの含有率が高いほど,検査用グミゼリーの弾性は増加したが,両方法を比較すると,ゼラチンの含有率を変える方が弾性の変化は大きかった.また,いずれの検査用グミゼリーも,咬断片表面積増加量と溶出グルコース濃度との間には高い正の相関がみられた.次に,テクスチャーの異なる検査用グミゼリーを,同一被験者(n=8)に同一回数咀嚼させてそれぞれの咬断片表面積増加量を求めたところ,弾性の高いグミゼリーの方が,咬断片表面積増加量は小さくなった.さらに,検査用グミゼリーから溶出する食品色素を測定対象とし,咀嚼能率を求める方法を開発した.色素を用いた利点としては,光学センサを用いて,吸光度を非接触的に経時的に測定することが可能なことであり,これによって測定値の再現性が向上し,自動化が可能となる.食品色素は,濃度の変化に対して吸光度の変化が大きい数種の物質を選択した.検査用グミゼリーの表面積が増加し,溶出液中の色素濃度が増加するに伴って,吸光度は増加し,両者の間には高い正の相関がみられた.以上のことより,被験者にテクスチャーの異なる数種の検査用グミゼリーを咀嚼させ,溶出成分濃度と吸光度の両者を測定することによって,被験者の咀嚼機能を多角的に評価できることが示唆された.
期刊论文(24)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
Impact of dry mouth on oral symptoms and function in removable denture wearers
口干对活动义齿佩戴者口腔症状和功能的影响
DOI: --
发表时间: 2005
期刊: Oral Surgery, Oral Medicine, Oral Pathology, Oral Radiology and Endodontology 99
影响因子: --
作者: [小川由英, 外間実裕, 他, Takayasu K, 林田賢史, 小林孝明, Ikebe K]
通讯作者: Ikebe K
Association of Bite Force with Aging and Occlusal Support in Older Adults
老年人咬合力与衰老和咬合支持的关系
DOI: --
发表时间: 2005
期刊: J Dent Res33
影响因子: --
作者: [Ikebe K, Nokubi T, Morii K. et al.]
通讯作者: Morii K. et al.
臨床家のための矯正YEAR BOOK05
面向临床医生的正畸学 YEAR BOOK05
DOI: --
发表时间: 2005
期刊:
影响因子: --
作者: [野首孝祠, 池邉一典, 森居研太郎]
通讯作者: 森居研太郎
よく噛んで,心豊かな高齢期を!〜8020運動と高齢者の咀嚼機能ならびにQOLとの関係〜
好好咀嚼,享受充实的晚年!~8020 运动与咀嚼功能与老年人生活质量的关系~
DOI: --
发表时间: 2004
期刊: 8020(財団法人8020推進財団会誌) 3
影响因子: --
作者: [野首孝祠, 池邉一典]
通讯作者: 池邉一典
共 11 条
    無歯顎者の下顎位置感覚を利用した新しい咬合採得法の開発
    • 批准号:
      09877375
    • 项目类别:
      Grant-in-Aid for Exploratory Research
    • 资助金额:
      $1.28万
    • 财政年份:
      1997
    • 负责人:
      野首 孝祠
    • 依托单位:
    有床義歯装着者の顎口腔系機能障害における顎機能パラメータに関する臨床的研究
    • 批准号:
      59480380
    • 项目类别:
      Grant-in-Aid for General Scientific Research (B)
    • 资助金额:
      $4.48万
    • 财政年份:
      1984
    • 负责人:
      野首 孝祠
    • 依托单位: