课题基金 / 基金详情

歯根膜組織に存在する歯根吸収を抑制する新規因子の探索

歯根膜組織に存在する歯根吸収を抑制する新規因子の探索
寻找抑制牙周膜组织牙根吸收的新因素
批准号:
16659578
负责人:
二宮 禎
金额:
$2.11万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Exploratory Research
财政年份:
2004
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2004 至 2005

项目摘要

项目成果

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中文摘要
翻译
破骨細胞の分化と同様に,破歯細胞の分化もRANKリガンド(RANKL)とそのおとり受容体であるOPGが調節すると考えられている.OPG遺伝子欠損マウスでは,歯槽骨を含む全身の骨組織において,骨吸収は著明に亢進した状態を呈している.しかし,歯根吸収は全く認められない.そこで,歯根膜組織に存在するOPG以外の歯根吸収抑制因子を明らかにする目的で以下の実験を行った.1.破歯細胞分化抑制因子の存在様式の解析:OPG遺伝子欠損マウスと野生型マウスの頭蓋骨ならびに切歯歯根より骨芽細胞と歯根膜細胞をそれぞれ単離培養した.これらの細胞と骨髄マクロファージの共存培養系に,RANKLとマクロファージコロニー刺激因子(M-CSF)を添加し,破骨細胞の誘導を試みた.OPG欠損マウス由来の骨芽細胞または歯根膜細胞の共存培養では,野生型マウス由来の細胞を用いた場合に比べて破骨細胞は著明に誘導された.2.MC-3T3E1細胞が発現する破骨細胞分化阻止因子の解析:マウス骨芽細胞株であるMC-3T3E1細胞は,活性型ビタミンD_3刺激によってRANKLを発現するにもかかわらず,活性型ビタミンD_3による破骨細胞誘導活性を持たないことが報告されている.そこで,破骨細胞前駆細胞とMC-3T3E1細胞を共存培養系にRANKLとM-CSFを添加し,破骨細胞の誘導を試みた.破骨細胞形成はMC-3T3E1細胞数依存的に抑制された.現在,siRNAを使ってOPGをノックダウンしたMC-3T3E1細胞に破骨細胞形成抑制活性があるか検討している.3.歯根膜周囲組織に発現する遺伝子の解析:マウス歯根膜を含む歯周組織の組織切片を作製し,マイクロダイセクション装置を利用し,歯根周囲歯根膜細胞を回収した.この組織より全RNAを回収した.現在,RT-PCRを用いてRNAの増幅方法を検討中である.
英文摘要
破骨細胞の分化と同様に,破歯細胞の分化もRANKリガンド(RANKL)とそのおとり受容体であるOPGが調節すると考えられている.OPG遺伝子欠損マウスでは,歯槽骨を含む全身の骨組織において,骨吸収は著明に亢進した状態を呈している.しかし,歯根吸収は全く認められない.そこで,歯根膜組織に存在するOPG以外の歯根吸収抑制因子を明らかにする目的で以下の実験を行った.1.破歯細胞分化抑制因子の存在様式の解析:OPG遺伝子欠損マウスと野生型マウスの頭蓋骨ならびに切歯歯根より骨芽細胞と歯根膜細胞をそれぞれ単離培養した.これらの細胞と骨髄マクロファージの共存培養系に,RANKLとマクロファージコロニー刺激因子(M-CSF)を添加し,破骨細胞の誘導を試みた.OPG欠損マウス由来の骨芽細胞または歯根膜細胞の共存培養では,野生型マウス由来の細胞を用いた場合に比べて破骨細胞は著明に誘導された.2.MC-3T3E1細胞が発現する破骨細胞分化阻止因子の解析:マウス骨芽細胞株であるMC-3T3E1細胞は,活性型ビタミンD_3刺激によってRANKLを発現するにもかかわらず,活性型ビタミンD_3による破骨細胞誘導活性を持たないことが報告されている.そこで,破骨細胞前駆細胞とMC-3T3E1細胞を共存培養系にRANKLとM-CSFを添加し,破骨細胞の誘導を試みた.破骨細胞形成はMC-3T3E1細胞数依存的に抑制された.現在,siRNAを使ってOPGをノックダウンしたMC-3T3E1細胞に破骨細胞形成抑制活性があるか検討している.3.歯根膜周囲組織に発現する遺伝子の解析:マウス歯根膜を含む歯周組織の組織切片を作製し,マイクロダイセクション装置を利用し,歯根周囲歯根膜細胞を回収した.この組織より全RNAを回収した.現在,RT-PCRを用いてRNAの増幅方法を検討中である.
期刊论文(21)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
Suppression of osteoprotegerin expression by PGE_2 is crucially involved in LPS-induced osteoclast formationl.
PGE_2 对骨保护素表达的抑制对于 LPS 诱导的破骨细胞形成至关重要。
DOI: --
发表时间: 2004
期刊: J Immunol 172・4
影响因子: --
作者: [山城圭介, 平塚浩一, 明貝文夫, 妹尾京子, 高柴正悟, 安孫子宜光, Mizoguchi T, Kobayashi Y, Kobayashi Y, Yang S, Take I, Tsuboi H, Mizoguchi T et al., Namikawa T et al., Kobayashi Y et al., Kobayashi Y et al., Suda K et al.]
通讯作者: Suda K et al.
Dolomite supplementation improves bone metabolism through modulation of calcium-regulating hormone secretion in ovariectomized rats.
白云石补充剂通过调节卵巢切除大鼠的钙调节激素分泌来改善骨代谢。
DOI: --
发表时间: 2005
期刊: J Bone Miner Metab (in press)
影响因子: --
作者: [Mizoguchi T et al.]
通讯作者: Mizoguchi T et al.
MyD88 is an essential molecule in osteoclastogenesis induced by lipopolysaccharide, diacyl lipopeptide and IL-1α, and MyD88 knockout mice exhibit a low turnover osteoporotic phenotype.
MyD88 是脂多糖、二酰脂肽和 IL-1α 诱导的破骨细胞生成中的重要分子,MyD88 敲除小鼠表现出低周转骨质疏松表型。
DOI: --
发表时间: 2004
期刊: J Exp Med 200
影响因子: --
作者: [Yang S, et al., Namikawa T et al., Suda K et al., Sato N et al.]
通讯作者: Sato N et al.
Muramyl dipeptide enhsnces osteoclast formation induced by lipopolysaccharide, IL-1α and TNF-1α through nucleotide-binding oligomerization domain 2-mediated signaling in osteoblasts.
胞壁酰二肽通过成骨细胞中核苷酸结合寡聚化结构域 2 介导的信号传导增强脂多糖、IL-1α 和 TNF-1α 诱导的破骨细胞形成。
DOI: --
发表时间: 2005
期刊: J Immunol 175・3
影响因子: --
作者: [Tokita, K, Inoue T., Nakamichi Y et al., Nakamichi Y et al., Tsukiyama K et al., Itoh S et al., Yamamoto Y et al., Udagawa N et al., Okumura S et al., Tsukiyama K et al., Itoh S et al., Yamamoto Y et al., Udagawa N et al., Okumura S et al., Takahashi N et al., Okumura S et al., Mizoguchi T, Kobayashi Y, Kobayashi Y, Yang S]
通讯作者: Yang S
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    歯周組織再生環境に対するLRP1の関与とその制御機構の解明
    • 批准号:
      24K12986
    • 项目类别:
      Grant-in-Aid for Scientific Research (C)
    • 资助金额:
      $2.91万
    • 财政年份:
      2024
    • 负责人:
      二宮 禎
    • 依托单位:
    歯周組織再生におけるLRP1の機能的役割とシグナル経路の解明
    • 批准号:
      21K09941
    • 项目类别:
      Grant-in-Aid for Scientific Research (C)
    • 资助金额:
      $2.66万
    • 财政年份:
      2021
    • 负责人:
      二宮 禎
    • 依托单位:
    Wntによる硬組織形成制御メカニズムの解明
    • 批准号:
      18791360
    • 项目类别:
      Grant-in-Aid for Young Scientists (B)
    • 资助金额:
      $2.18万
    • 财政年份:
      2006
    • 负责人:
      二宮 禎
    • 依托单位:
    国内基金
    海外基金
    基于RANKL/RANK/OPG通路观察补肾活血方干预半月板白-白区撕裂后软骨下骨的研究
    OPG在重症恶性疟致病中的作用及机制研究
    • 批准号:
      JCZRYB202501271
    • 项目类别:
      省市级项目
    • 资助金额:
      --
    • 批准年份:
      2025
    • 负责人:
    • 依托单位:
    单核巨噬细胞通过RANK/RANKL/OPG 信号通路调控小鼠P3趾尖骨关节再生的机制研究
    • 批准号:
      JCZRYB202500176
    • 项目类别:
      省市级项目
    • 资助金额:
      --
    • 批准年份:
      2025
    • 负责人:
    • 依托单位:
    基于网络药理学技术及OPG/RANKL/RNAK信号通路探讨壮骨方防治假体无菌性松动机制研究